男性視点

実家に帰ってきた子持ちの妹と

今、妹を駅まで送ってきて帰宅しました。 昨日、ついに妹を抱きました、と言うよりヤリました。 俺は36歳、嫁(久美子)は34歳。 妹の裕子は32歳。 都会で旦那と子供3人で暮らしていて、毎年お盆には子供達を連れて帰ってくる。 でも今年は同窓会...
女性視点

舅の虜になった私・第4話[完]

舅との関係を続けながら、夫との仮面夫婦を続けていく上で、どうしても乗り越えなければならない問題が残っておりました。 そうです。 私のお腹に宿った新しい生命のことでございます。 悩みに悩んだ挙句、私は夫に子供ができたことを告げました。 長期出...
女性視点

舅の虜になった私・第3話

私は舅に何度も何度もイカされ、そのたびに失神するようになりました。 そして夫が出張から帰ってきた時、私は自分の中の恐ろしい変化に気づかされ、驚いたのでございます。 夫が帰ってきてくれて嬉しいはずなのに、私の心はなぜか塞いでいました。 帰って...
女性視点

舅の虜になった私・第2話

夕食を済ませて、舅がお風呂から上がって自室に戻られた後、私はお風呂で念入りに自分を磨きました。 舅に少しでも良く思ってもらいたくて、夫の前でも一度しか身に着けたことのない下着を身に着けて、髪も十分に乾かさないまま、パジャマ姿で舅の部屋のドア...
女性視点

舅の虜になった私・第1話

私は自分の夫の父親、すなわち舅と関係を続けています。 事の発端は夫の長期出張でした。 夫とはお見合いで結婚しましたが、良家と言えるきちんとした家柄で、まさに良縁と言える結婚でした。 モテなかったわけではありませんでしたが、私は結婚するまで貞...
男性視点

子供会の集まりで上と下の口を犯された妻

妻は人に頼まれると嫌と言えない性格です。 人の面倒見がいいとかではなくて、本来小心者で断れないのです。 子供会の役員を頼まれた時もそうです。 嫌とは言えず、結局引き受けていました。 私は、仕事のこともあるので時間が不規則で何も出来ません。 ...
女性視点

主人より遥かに太い息子のモノが私の未知の領域へ

私は57歳の主婦です。 特に美人でもないですが、色白の肌が自慢です。 白髪交じりのショートカットの普通のおばさんです。 元々大人しくて話下手で、主婦仲間でもいつも聞き役で、自分から話しかけることはありません。 体も小さくて145センチしかな...
男性視点

ノーブラ乳首にモッコリしたのが義妹にバレて

ちょっとだけ長くなるが経緯を話したい。 その日は山練だった。 8kmに渡る坂道をひたすらこぎ続けるいつもの練習だ。 普段なら日曜の早朝4時~7時くらいに行なう個人練習だけど、平日の正午から始めることになってしまった。 たまたま取れた有給の平...
男性視点

衝撃的な妻の願い・後編

安井さんは優しげな笑みを浮かべながら言った。 「ご主人、すみません。お留守の時にしてしまって。奥様がどうしてもとおっしゃるもので。スマホで撮影してありますが、見ますか?」 私は紳士的な口調でとんでもない事を言う安井さんに、「み、見せて下さい...
男性視点

衝撃的な妻の願い・中編

今、目の前にはベッドに仰向けで寝転がり、だらしなく足も広げている亜衣がいる。 彼女の両目は固く閉じられていて、失神状態なのがよくわかる。 その横ではマッサージ師の安井さんが、タオルで亜衣の下腹部やベッドを拭いたりしている。 ついさっき、安井...
男性視点

衝撃的な妻の願い・前編

結婚して18年、本当にあっと言う間だった。 嫁の亜衣とは、まだ18歳で短大に入学したばかりの彼女を妊娠させてしまったことで結婚に至った。 当時26歳だった私は、その時すでに父が興した会社の社長だった。 父と母を事故で亡くしたことによりそうな...
男性視点

13歳も年上の兄嫁を好きになって

これはもう8年くらい前の話です。 僕はこの時、ちんちくりんな童貞学生で、恵理子さんという人を好きになった。 兄の嫁で26歳。 見た目は森高千里似の美人系でした。 僕は兄が30代のとても色っぽい上品な女性と一緒にいるところをよく見かけたので、...
男性視点

金髪ビッチだった嫁の過去・第4話[完]

「ち、違うの!あなた、違うんです!」 男にスカートの中に手を突っ込まれ、弄られながら言い訳をする純子。 でも、そんな風に言いながらも、純子の顔は上気してしまっているように見えた。 「違わねーだろwここまで濡らしといて何が違うの?」 チャラチ...
男性視点

金髪ビッチだった嫁の過去・第3話

妻の純子の過去の動画をネットで見つけてしまったばかりに、私の幸せな時間は終わってしまった。 私と出会った頃、金髪でヤリマンビッチだった妻は、私との交際を経て、黒髪で清純な女性になった。 そして結婚した今では、毎朝手の込んだ和朝食を作ってくれ...
男性視点

金髪ビッチだった嫁の過去・第2話

妻の純子はもうすぐ30歳になるが、まだ子供もいないこともあってか、若々しくて美人だと思う。 そして彼女は、家庭的で清楚な女性だと言われることが多い。 実際、今の純子はその通りの女性だと思うが、昔の彼女は今とはまったく逆の女性だった。 金髪ビ...