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女性視点

見られるのが恥ずかしいから目隠しさせて騎乗位

相手:24歳、178cm/62kg。 自己申告では、麒麟の声のいい方。 プロフにあった『麒麟似です』の一文に、大いに惹かれてメール発射。 私は写メが苦手なので事前の写メ交換は無しだったけど、よく似てると言われるらしいから期待大。 ちょうどい...
女性視点

童貞とのセックスを前戯代わりに使って

学生時代、私がどんなに誘っても見向きもしなかった彼から、突然の電話がありました。 自称『陶芸家』の、お互いに共通の同級生から個展に誘われたので付き合って欲しいとのこと。 承諾すると案内状が送られてきました。 要は、売れない陶芸家のKが、彼の...
男性視点

久しぶりに会った人妻とフィストファックに挑戦・後編

ぐったりと私に体を預けているMを抱えながら正常位に体位を変えた私は、まだ痙攣している膣を味わいながらMの両膝を抱え、静かに抽挿しはじめました。 ぐったりと放心しているMは、私の腰が動き出すにつれて意識を取り戻し・・・。 M「・・・ン・・・ぁ...
男性視点

久しぶりに会った人妻とフィストファックに挑戦・前編

4年前の実際に体験した話です。 10月の上旬、人妻のMからメールが来た。 M『久しぶり!元気?』 早速電話で折り返す私。 私「おおおぉ!めちゃめちゃ久しぶりだね!最後に会ったのは秋葉原のカップル喫茶につれてってもらって以来だから、約2年ぶり...
男性視点

借金のカタに大学生にクリ改造されて犯された妻

5年前、私が43歳、妻が40歳の時。 私が作った借金100万円のカタに妻が寝取られたのです。 妻のパート先のバイト学生が妻に憧れ続けていて、「妻とセックスして、その映像を残したい」と希望したのです。 その学生がまた金持ちのボンボンで、最初か...
男性視点

爆乳で爆尻の友達のお母さんに勃起を見つかって

隣に住んでる友達の母さんは、デブってわけではないが大柄で、洋ピンに出て来るようなムチムチボディの爆乳で爆尻。 年は40代前半、いつもピタッと身体にフィットしたジャージ姿でいる。 この母ちゃんとは仲良くしてもらっていた俺は、このT子さんとヤリ...
女性視点

内緒で働いてたヘルスに突然兄が現れて

私は23歳で一児の母です。 これは一昨年のクリスマスの話です。 当時、私はヘルスで働いていましたが、お店に内緒でたまに本番をしていました。 数は本当に少ないのですが、いつも通ってくれる常連さんが相手でした。 でもそれが口コミで広がっちゃった...
男性視点

成就しない恋と知りながら同期のOLと

8年前のクリスマス。 それは彼女の25回目の誕生日。 見た目には周りのカップルと何ら変わらないデートに指輪のプレゼント。 何度も抱き合い、そして最後のキス・・・。 すべての出来事が別れへのカウントダウンのように思えた。 「またね」とは言えな...
男性視点

必ず女を満足させる俺のセックス

普通の恋愛をして、冷めて、普通に別れ話をした。 そのとき彼女に、「あなたのセックスは特別だから身体が離れられない。他には何も求めないから時々抱いて欲しい」と言われた・・・。 (俺のセックスはそんなにすごいのか?) 自分では気がつかなかった。...
男性視点

悪友に犯された妻にセックスの内容を問い質した

競馬場で知り合った悪友Tに妻を犯されました。 Tは妻に自分の彼女を私に寝取られたと言い、ホテルに連れ込んだのです。 競馬友達のSが、「Tがお前の女房と寝たって言いふらしてるよ」と電話をかけてきた。 詳しい話を聞くと、妻のセックスのときの癖や...
男性視点

姉の小さな肛門でアナルファック・後編

姉もラブホは声を好きに出せるので気に入っていたが、2人でバイトをしていたとはいえ、やはり滅多に行けないので、行くとなるとちょっとしたお出かけ気分になるし、俺も姉がかなり乱れてくれるので楽しみにしていた。 そして姉の安全日を狙ってホテルに行く...
女性視点

危険日に中出しされて喜びを感じる危険な私

社内のKさんと浮気をしてから1ヶ月半が過ぎました。 その思い出は忘れられず、また誘って欲しいと思っていますが、誘いはありません。 でも、断られるのが怖くて、私の方から誘うこともできません。 そんなある日、課長から、「来週の金曜日、K君と一緒...
女性視点

おじさんの巨根が欲しくて奴隷になりました

以前、ツーショットで電話エッチをしていた頃の話です。 何人かに会おうと言われていて、2人と同じ場所で待ち合わせをしました。 その場所に、指定した服ではない、違う服を着て出掛けてました。 夜中です。 誰もいない・・・。 そこに1人のおじさんが...
男性視点

ブス爆乳な奥さんとダブル不倫

小6の娘が友達の家に行ったのだがなかなか帰ってこない。 妻から、「結衣ちゃん(娘の友達)のところに迎えに行ってくれる?」とお願いされて車で迎えに行くことになった。 結衣ちゃんの自宅に行くとママさんが俺を出迎えてくれた。 三十路過ぎで、セータ...
女性視点

アラフォー処女だった私を狂わせた年下の男・後編

唾液にまみれた肌の上に汗が浮き出てくる頃、達也から仰向けになるように指示された。 達也は私の足をぐいっと開かせて、指先で私の股間を弄ってから自分のアレをあてがった。 「力を抜いてリラックスね」 ゆっくりとアレが私の中に埋まっていた。 「あっ...