痴女

女性視点

コギャルを押し倒してレズったら潮吹いたからビビった

高2の頃の話。 新学期早々風邪で4日も休んでしまった。 そのせいでクラス替え後の友達を作り損ない、一人だけで過ごす日々が一年続いた。 その間、私はずっと、イジメまではいかないが、クラスのいわゆるコギャルやその周りの男子たちから冷やかされまく...
男性視点

精力剤代わりに弟の精子を欲しがる姉・後編

姉はいわゆる鮫肌で、オマンコが変な形なのも、きっとそのせいだと思った。 それでも大陰唇を開いてみると、薄ピンク色の小陰唇が現れ、小さなクリトリスが見えた。 そして膣口に軽く指を当てると、しっとりしていて、姉が一瞬感じたように震えた。 オマン...
男性視点

精力剤代わりに弟の精子を欲しがる姉・前編

姉は企業向けのコンサルタント会社に勤めている。 小さな会社で忙しそうで、週末は家でも資料を作っていて、納期の前夜は徹夜もしているようだ。 先々週も土曜なのに一日中パソコンを叩いて、資料を広げたり、携帯を掛けたりと忙しそうだった。 彼氏はいる...
女性視点

コインランドリーでAVのような3Pをしてしまいました

私は20歳の大学生。 胸はみんなからデカいと言われていてEカップです。 身長は154センチ。 つい最近起きていることを書きます。 私には人には言えない露出癖があります。 露出癖が始まったのは中3の時の体育のプールの授業の後、授業が少し延びて...
男性視点

サバイバルな彼女とエロすぎる座薬プレイ

彼女は少々おてんば。 おてんばという表現は古いけれど、二人でアウトドア好きなので、山に行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか「食えw」とか言って投げつけてくる。 テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイ...
男性視点

憧れの先輩に包茎チンコを持ってもらってオシッコ

あれは大学生の時、クラブの合宿でのこと。 合宿では夜、大宴会があり、みんな酒を飲みまくる。 最初は大広間で飲んでいるのだが、そのうちみんな酔っ払って色々と散っていってはそこらで騒いでいる。 俺も例外なく飲みまくっていて、普段ではありえないく...
男性視点

少年野球の奥さんたちとエロ全開な野球拳

久子と知り合ったのはちょうど2年半前、私は少年野球のコーチをしていた時でした。 今の時代、少年野球には父母会というものが存在しており、色々とうるさい存在でもありました。 私はヘッドコーチなので、ある程度の決定権はあったものの、監督は起用法に...
男性視点

ごっくん、顔射、中出し・・・夢を叶えてくれたデリ嬢

先日、出勤しようと会社近くの駅を降り会社に向かって歩いていた。 テレレン♪テレレン♪ 突然携帯が鳴り出した。 (朝イチから電話かぁ?) 仕事が営業職のため、この手のことはよくあるんだが、この日はいつもと少し違った。 「はい、Nです」 「もし...
男性視点

美脚の女性課長に足コキしてもらった

4月の事です。 綾子課長(34歳)と名古屋に出張となりました。 商談が予想以上の成功で、接待を受けた後、課長と二人で乾杯をしました。 ご機嫌の課長は酒のピッチが早く、私の肩に掴まり、なんとかビジネスホテルの部屋に連れて来ました。 ベッドに倒...
男性視点

僕の包茎チンポを可愛い手でしごいてくれた隣の若妻

隣人の美人妻の静香さん(27歳)と情事をしてしまいました。 きっかけは、母からの伝言。 『今日は由香の用事で帰りが遅くなります。回覧板をお隣の家に置いてきてください。その時、お隣の奥さんから組合費をもらっておいて下さい』 家に帰ってその伝言...
男性視点

出張先で会ったフェイスブック繋がりの五十路熟女

広瀬です。 出張で東京に行きました。 初日の夜は、旧知の人たちと酒を飲んで盛り上がった。 その中の一人がフェイスブックに投稿して、タグ付けしてくれていた。 ホテルに戻り、フェイスブックを見ると、蘭子というフェイスブック友達からメッセージが入...
男性視点

Mっぽい女の子を渋谷で調教・後編

照明を消して腕枕をしてあげ、会話モードに入った。 もう2時近い。 「また、俺に会いたい?」 「うん、会いたい。会ってくれる?」 「もちろん。いいよ」 「もっとめぐみに教えなきゃいけないこと、あるからね」 「うん・・・」 「めぐみはお兄ちゃん...
男性視点

Mっぽい女の子を渋谷で調教・中編

俺とめぐみは、とあるパスタ屋に行った。 ここは俺のお気に入りで味も極上。 カップルが8割を占め、残り2割も女性。 つまり男性のみの客は近寄れないような店だ。 ソアベのグラスで乾杯する。 彼女は外見に似ず、チューハイ1杯でヘロヘロになるらしい...
男性視点

Mっぽい女の子を渋谷で調教・前編

その日はこの冬第一の寒波が過ぎ去って、少し暖かな日だった。 渋谷の街はクリスマス一色。 道ゆくカップルの笑顔で溢れている。 午後2時半に、伝言ダイヤルで知り合い待ち合わせた菜美ちゃんと会うために、会社を抜けた俺だったが、いきなり『飯だけで金...
男性視点

過去のエッチ話を聞きたがるホテルのマッサージ嬢

「勿体ないー!こんなにいいモノ持ってんのに」 いつものようにオイルを付け、しごかれている。 このホテルのマッサージ嬢の彼女とは、もう3年の付き合いになる。 もう何十回抜いてもらったか? このホテルには4人の嬢がいる。 一応全員とお手合わせし...