女子大生家庭教師の屈辱と純愛・中編

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乱暴に突かれ、4人目が私の中に放出された後、男のモノを口の中に入れられたまま、髪を前後に激しく揺さぶられると、口の中に生暖かいモノを感じました。

(さっき私の中に放出したばかりなのに・・・)

私の知識の中では、男の人は一回放出すると満足するはずだったので信じられません・・・。
あまりの汚さに吐き出そうとしますが、髪を掴まれ、「飲み込め!全部飲まないと今度はションベン飲ませるぜ!」と脅され、目を瞑って飲み込みました。
私が飲み込んだのを確認すると男は満足したらしく、笑いながら私の頭をベッドに押し倒すように離しました。

「オエッ・・・」

あまりの気味悪さで吐きましたが、まだ私を解放してくれません。
男たちは再び3人がかりで全裸の私の両手を後ろに縛りました。
そして今度は、クローゼットの中にあった掃除機の棒を引き延ばし、いきなり左右の両端付近に私の足を縛るんです。
男の目的がわかりました!
そんな恥ずかしいことなんか出来ません!

「キヤァ~、イヤ~ダァ~」

私は足で男を蹴ったり、バタバタして必死で抵抗しました。
その時です。

「亜弥!騒ぐとマジ殺すぞ!」

頭を枕に叩きつけられながら脅されたんです。

(どうして私の名前を・・・?どうしてこの男たちは部屋にいるの・・・?)

もう恐怖とパニックで身体が固まったとき、3人がかりで掃除機に縛られ、大きく足を広げたポーズでベッドの上に寝かされました。
自分の体重で手が痺れていますが、それよりカメラと男たちが掃除機の棒を高く持ち上げ、ジッと私の下半身を覗いているんです。
男の指で大切な箇所を剥かれると、乱暴に摘まれたり指で大きく広げながら、グッとお腹を押され、中に出された汚い精液が流れ出るところを笑いながら撮影もされています。
口惜しいけど、もう泣くことしか出来ません。

1人の男は私の上に乗ると、いきなり目の前に汚いモノを出して、「咥えろ!」と命令し、私が躊躇しているといきなり頬を叩かれたんです。
容赦ない男の行動に怯え、ゆっくり口を開けると強引に入れられました。
再び精液の独特の臭いと、口の中で再び大きくなっていくモノ。
私は気持ち悪さで目を閉じて懸命に咥えるしかありません。

「もっと舌できれいに舐めろ!」

「オラッ吸うんだ!」

「そうそう・・・舐めろ、もっとだ!」

もう言われるままです。

やがて下半身に激痛があったんです。
思わず口から離して、「イタッ!イヤッ」と叫んでしまいました。

「オラッ離すな!お前の口にはまだ用事があるんだよ!」

髪を掴まれまた咥えさせられます。
下半身に異物・・・。
バイブを押し込まれ、スイッチを入れられるといきなり中で容赦なく動く感覚・・・。
痛さと気味悪さで顔をグチャグチャにして泣きました。

「おい亜弥・・・気持ちいいだろ。これ、でかいバイブだからな」

男が笑いながら、抜けないようにガムテでバイブを固定しています。

(イヤダッ・・・こんなことヒドイ・・・)

泣きながら男のモノを含んでいるとき、私の携帯が鳴ったんです。
男は驚きもせず平気で覗きます。

「おい亜弥・・・康平って誰だ!彼氏か・・・」

(あ!康平君からだ・・・)

私は、『違う』とか、『電話を見ないで』とかの意味で顔を振っていたんですが、なんと男は平気で電話に出たんです。

「誰だ!お前は!・・・はぁ?俺は亜弥とセックスの最中だぜ!・・・亜弥を出せだと!フッ、今無理だな・・・、自分からチンポ咥えているから話せないと言ってるぜ!大勢の精子をマンコに入れられて喜んでいる最中だから邪魔なんだよ!」

そう叫びながら男は電話を切ったんです。
その間にも男が髪を掴んで前後に揺さぶりながら口の中に放出したんですが、そんな気味悪さも忘れ、咥えさせられていたモノを吐き出して叫びました。

「ヒドイ!どうして!!電話なんか・・・私が何したの!どうして!どうしてなの!」

康平君に知られた屈辱で叫んでいました!

「騒ぐな!静かにしろ」

頭を叩かれましたが、屈辱と口惜しさでワンワン泣いていると再び電話が鳴り、男が舌打ちしながら再び電話を取るんです。

「あぁ・・・お前の女はベッドに縛られバイブで感じまくって泣いてるぜ!俺たちの精子は美味しい美味しいと言いながら飲んでるぜ!早く助けに来ないとこいつのマンコ、太いバイブで壊れるかもな!念のためお前の番号も控えておくからな・・・女に口止めしとけよ!」

電話を切った後、シーツに顔を埋めて泣いている私をさらにベッドに固定するようにテープでベッドごとグルグル巻くように縛るんです。

「イヤッ!康平君はイヤッ!助けて・・・お願い・・・解いて!」

泣きながら解いて欲しいと言いましたが、その私の口も、もう一度タオルを押し込まれガムテを巻かれたんです。
ウーウー泣きながら必死に解こうとしますが、どうすることも出来ません。
男たちはビデオを片付けると、クローゼットにあるはずの下着の入った引き出しを私に見せつけ、いきなり逆さまにして床にバラ撒いたんです。

そして耳元で・・・。

「亜弥のパンツはシミが多いなぁ~、ちゃんと拭いているのか?シミがあるヤツ何枚か記念にもらっておいたぜ!ネットで実名と顔入りで売ってやろうか?残りは彼氏に片付けてもらいな!」

男たちは信じられない言葉を残して、本当に私を縛ったまま帰ったんです。

ブ~ン・・・。

静かになった部屋に、バイブのイヤらしい音だけが聞こえます。

(いやだ!康平君にこんなところ見られたくない!)

なんとか振り解こうと暴れましたが、ビクともしないほど頑丈に固定されているんです。
私は絶望的な気持ちで康平君が助けに来るのを待つしかありませんでした。
部屋には、私がなんとか解こうと暴れてベッドがギシギシ軋む音と、身体の中で怪しく動くバイブの音しかしませんでした。

そのとき、いきなりドアが勢いよく開きました。
息を切らしてハァハァ言いながら康平君が入ってきたんです!!
呆然としている康平君を見て、もう死んでしまいたいほどの屈辱でした。
今日のお昼、あんなに楽しかった映画がウソのように重い空気の中、康平君は泣いている私に布団を掛けてくれ、手探りでテープを外してくれました。

意識はなかったんでしょうが・・・、ゆっくり外すたびに康平君の手が乳房に当たっています。
でも『ヤメテ』なんて言えません。
口からガムテが外され、やっと話せるようになっても、「あ、ありがとう・・・」と恥ずかしさで小声でしかお礼が言えず、もう息が止まるように私は「ヒッ・・・ヒック・・・」と泣き出してしまいました。
康平君も動揺しているのか、後ろ手に縛られたガムテを外す前に下半身だけ布団を捲り、アソコに貼ってあるガムテを外そうとしています。

「アッ・・・自分で・・・」

先に手の方を外して欲しいと言おうとしましたが、康平君はブルブル怒りを隠しながら外してくれているので、それ以上言えません。
するとガムテが外れたと同時にバイブが飛び出してしまい、私は思わず、「いやぁ~」と叫んで顔を背けました。
それでも康平君は無言のまま、ティッシュでバイブの後に身体から流れ落ちる男たちの汚い精液を拭いてくれています。
だけど・・・、丁寧に拭いてくれるというよりジッと見ながら拭いている感じ。
年下の男の子に見られる恥ずかしさと屈辱に耐えきれず、「康平君・・・こ、康平君、もう・・・」と独り言のように呟いていたんです。

やっと足を縛っていた掃除機の棒から外してもらうと、これ以上見られまいとピタッと閉じました・・・。
康平君は私の身体を起こしながら後ろ手を解きます。
康平君の温かい胸と、私の汚された裸体が接触しながらです。
やっと頑丈に縛られていた手が解けると、いきなり康平君が、「ごめんね!ボクが映画に誘ったから・・・」と私を抱いて突然泣きだしました。
私も自分がハダカであることを忘れ、康平君に抱きついて泣きました。

それがいけなかったのか、康平君にそのままベッドに寝かされると、いきなりキスをされたんです!
康平君の目が血走っているように感じ、なにを求めているのかはっきりわかりました。

「イヤッ・・・康平君!ダメッ!ダメだよ~」

顔を振ってキスから逃れます。
だけど、まだ高校生といっても男の人の力には敵いません。
いえ・・・、康平君の前に犯され汚された身体だったから抵抗したのかもしれません。

手加減なく乱暴にレイプした男たちとは違い、康平君は逃げる私の顔を優しく捕まえるとゆっくりとキスをしたんです。
手で私の乳首を軽く触られ、「アッ・・・」と声を出した途端、舌が歯の間から入り込み、私の舌に絡みます・・・。
高校生とは思えない長いキスでした。

キスから乳房そして耳元・・・。
もう康平君に身を任せてしまいました。
普段なら絶対ありえない康平君との関係・・・。
だけど今日の異常な出来事の中、私の精神状態がおかしかったんでしょう。
康平君がズボンを脱ぐときでも、ベッドで逃げずに目を閉じて待っていました。
やがて優しい愛撫の後、康平君の熱く逞しいモノが私の中に入ったとき、思わず康平君にしがみつき、「あぁ・・・ウッ・・・」と叫んでいました。
優しい動きから奥までグッと侵入する康平君を感じ、「康平君ゴメンネ・・・ゴメンネ・・・」と、さっきまで見知らぬ男に犯され汚された私を知っているのに、優しく抱いてくれた康平君に無意識に詫びながら喘いでいたんです。

グングン突き刺さる康平君のスピードが速くなってきました。

耳元で・・・。

「ボクの気持ち亜弥は受け止めてくれるよね!亜弥の中でいいよね!」

『先生』ではなくて『亜弥』と呼ばれ、私もジンときました。
一応イヤイヤしましたが、すでに何度も汚い精液で汚された身体・・・。
康平君の精液で洗って欲しかったんです。

動きが速くなった康平君が離れないようにきつく背中にしがみつきながら、「アッ・・・アッ・・・」と思わず大声を上げて、康平君の熱く逞しいモノからの愛情を受けました。
女って好きな男性の精液はすごく感じるものです。
私の中に康平君の熱く流れ込む精液はまさしくそうでした。
康平君が私の上でグッタリしていますが、その重みや足を大きく開いている自分の姿にも勝手に感じていたんです。
そのまま二人でお風呂に入り、傷ついた私の身体を優しく洗ってくれました。

そしてお風呂から上がると、私もだけど康平君にとっても辛い作業・・・。
散らばっている下着や男の精液でグチャグチャに汚されたシーツ、大きく忌まわしい黒いバイブをゴミ箱に捨てながら口惜しそうな表情をしていたんです。
私も涙を溢しながら片付けました・・・。

しばらくして康平君にコーヒーを飲ませながら、「私はもう大丈夫だから・・・康平君は親が心配するから帰りなさい」と言いました。
本当は独りになりたくなかったけど・・・。
精一杯の強がりを言う私に、康平君は「イヤだ!亜弥が心配だ!」と言ってくれて、一緒に寝てくれたんです。

もちろん若い康平君です・・・、また優しく抱かれました。
康平君はセックスの最中に動きを止めたり、私から離れたりして焦らしながら・・・。
『今まで通り家庭教師を絶対続けること!』
『今後、康平君の好きなミニで家庭教師に来ること!』
『家庭教師の先生でありながらボクの彼女になること!』
今日の異常な状態の中、ベッドの上ではっきりと約束させられたんです・・・。

翌日・・・。
康平君が朝食を食べて帰ると冷静になったんです。
犯された現場を見られた恥ずかしさと康平君との迂闊な行為・・・。
そして再びあの男たちに犯される恐怖に怯えました。

どうして部屋の中にいたの・・・。
5階の窓から侵入したの?
予備のカギは実家と不動産屋だし・・・。
私カギを閉め忘れたの?
まさか不動産屋さんが・・・。

引っ越すお金もなかったので、とりあえず不動産屋には無断で鍵屋さんにお願いしてカギを交換してもらいました。
そして夜、独りが怖くて今日は友達の部屋に泊まりに行こうと思っていたとき、突然康平君が心配して来てくれたんです。

「私は大丈夫・・・お母様が心配するから・・・」と説得しても、「亜弥が大事!」と言いながら抱きつかれ、そのままベッドに押し倒されると抵抗することなく抱かれました。

「あっ・・・待って!こんなのよくないよ・・・」

なんとか康平君から逃げようとしていますが、昨夜の出来事があったので、本心は今日も康平君が側に居てくれることがすごく嬉しかったんです。
頭の中ではダメだったのに、身体は康平君の胸に抱かれ安心していました。
ベッドで抱かれ、一緒にシャワーを浴び、康平君の着ていたシャツを洗い、夜二人で手を繋ぎコンビニまで飲み物の買い出し・・・。
楽しい時間でしたが、ふと・・・、康平君が私が犯されたこと、見知らぬ男の精液を飲まされたことを知っていることに、悲しさと、いつか私みたいな汚された女は捨てられる恐怖を感じていました。
もちろん、私のことを今後どう考えているのか聞く勇気もありません。
ベッドで抱かれた後、康平君の背中に抱きつき、無言のまま『私を許して・・・』と詫びながら泣きました。

結局康平君は月曜の朝まで一緒にいてくれ、大学まで送ってくれたんです。
学校に行く格好は康平君の希望通りの服を着せられました。
ミニとキャミに白シャツです。

「こんな若い格好恥ずかしいよ~」と言いましたが許してくれません。

でも康平君が喜ぶ姿が嬉しくてこの格好で行きました。
友人も普段ほとんどGパンの私が突然ミニだから驚いていました。
だけど講義中でも、ふとしたことであの犯されたショックが頭を過ぎります。
私の顔や恥ずかしいビデオを撮影された不安から自然と涙がこぼれました。

<続く>

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