台所の薬箱の中に用意していたコンドーム

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数年前の夏の海での思い出です。
私はお盆休みになり、故郷へ帰省しました。
ちょうど姉夫婦も実家に帰省していて、姉の子供を連れて、近所の海に海水浴に行きました。

とても暑い日でした。
浜茶屋で休憩しようと、店内に入ると物凄く混んでいて相席になりました。
相席した人は三十路前半の子持ちのママ2人連れでした。
一人はヒラヒラのついた水着を着ており、胸元からは溢れそうなおっぱいが今にもはみ出しそうな爆乳人妻。
もう一人の奥さんはスラッとしていました。
話してみると、東京から来たとのことでした。
少し話した後、海水浴も終わり、2人の奥さんに名刺を渡しました。
私は自営業(食品)をしております。

それから1週間後くらいだったろうか、おっぱいが大きい爆乳子持ちママさんが娘連れで店に来てくれました。
その日は忙しく時間がとれませんでしたが、二言三言話し、販売している惣菜をあげました。
その後、2度ほどデートしたのかな。
喫茶店で話したり、映画を観たりしました。
最初は人妻かと思っていましたが、バツイチで電子部品メーカーで事務をしているシングルマザーだということもわかりました。

ひと月くらい経った頃、「アパートに遊びに来て」と言われ行きました。
夕食にすき焼きをご馳走してくれて、とてもおいしかった。
そして5歳の娘は眠ってしまいました。
食器を洗っている後ろ姿を見ていると、我慢できなくなってきました。
大きく突き出した横乳、薄っすらと透けて見えるブラジャーのライン、発達したヒップ。
後ろから寄っていきキスをしました。
彼女は驚いていたけど、キスを受け入れてくれました。

キスをしながら、ずっしりとした胸を撫で、そして手をスカートの中へ。
ショーツの中は、密林の奥のように熱く、すでに大洪水でびちょびちょです。
彼女は喘ぎ声を出し始めました。
私は彼女のブラウスのホックを順番に外すと、こんもり盛り上がった大きなおっぱいが茶色のブラジャーの中から現れた。
肩紐を下ろすと、ぼろんと大きなおっぱいが顔を出しました。
子持ちの乳首ですが、丈夫そうです。
私のアソコはカチカチのびんびんです。
胸はドキドキし、鼻の穴は広がっています。

私は子供が起きないか気にしながら彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外しました。
スカートも下ろしました。
私は彼女の片手を私のパンツの中に入れ、握らせました。
瞼を閉じ、握りしめています。
私は彼女のパンティの両端に手をかけ、一気に下ろしました。
あたりに成熟した女の匂いが広がりました。

彼女の耳元で、「入れるよ」と囁きました。

「お願い、コンドーム付けて。台所の薬箱の中にあるから」と彼女は言いました。

一瞬、頻繁に使っているのかなと思いました。

薬箱の中には、紙袋に入ったままのコンドームが用意されていた。
畳の上じゃあなんだからと、押入れから布団を出し敷きました。
仕事一筋に30代後半までやってきて、何年もエッチしてない私のモノは青筋を立て、これでもかっていうくらいに弓なりにいきり立ってます。
私は下を脱ぎ、コンドームをしっかりと装着しました。
子供が目を覚ました時のことを考え、彼女のブラウスとブラジャーは脱がせなかった。

いよいよです。
目の前には熟れた女体がマグロ状態で横たわってます。
太股の間に入り、一気に奥まで貫きました。

「あん~」

彼女は喘ぎ声をあげ、膣中はものすごく熱いです。
私は、腰を前後に動かします。
子供が目を覚ますといけないので、彼女は喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えてます。
久しぶりのせいもあり、私は早く果てました。
彼女は感じてるようで、まだシーツを掻き毟ってます。

少し時間が経ち、2度目は落ち着いてできました。
そして彼女をイカすこともできました。

3度目に、「上になって」と言ったところ、すんなり騎乗位に。
私に跨がって、モノを握りとば口に当て、ゆっくり大きなお尻を下ろした。
なんか、女としての経験(キャリア)を見た感じがした。
彼女は腰を上下に擦り、そのたびに巨乳がぶるんぶるん揺れた。
圧巻だった。

最後に後ろからしたんだけど、黒いあそこをちょっと開いてみたら、鮮やかなピンク色でした。
33歳の子持ち女盛りのシングルマザーの大きな尻を抱えて何度も突いたね。
ヒップの大きさには、まいったよ。

あれから3年、隣に腹のでかい女がいます。
そうです、私たちは結婚しました。
連れ子の娘も私に懐いてくれて、今では本物の親子になっています。
あの夏、相席しなかったら今の妻とは出会わなくて、結婚もなかった。
運命とでも言うんでしょうか、妻には縁を感じるんです。

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