夜の駅前広場でフェラしてくれたHカップお姉さん

この体験談は約 7 分で読めます。

今現在、懸案中のHカップの方との話です。

メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せてもらいました。
正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、可愛らしさのある童顔ショートカットの、モンチッチ系の年上、33歳の女性です。

タイプではないとしても、ましてやHカップの魅力には抗し難く、むっちり系Hカップの言葉に導かれるまま、待ち合わせ場所へと向かいました。

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某JR線の◯◯駅改札付近でカノジョと会いました。
顔写メと一緒に貰った『今日の服装です』との写メで、上着姿でのバストラインを見せつけられていたので、バストサイズが嘘だという心配はしていませんでしたが・・・。
むしろ『服装わかるとすぐ探してもらえるからね』と、カノジョはちょっと半身の決めポーズでデカパイを誇示してる感じだったので、期待にチンコが疼いていたくらいです。

その服装の女性がいました。
ちょうど真横からのアングルでカノジョを見つけ、僕はその豊かな隆起に嘆息しました。

(うぉぉぉぉ?でっけぇぇぇぇ♪)

そして声をかけ、電車で移動しました。
△△駅で食事をし、諸々の自己紹介などの話をして仲良くなり、カノジョの最寄駅である××駅で一緒に降りました。
混雑する電車の中では、必然的に身を寄せ合う形になり、カノジョの大きくて柔らかい乳圧が、何度か僕の腕にむにゅむにゅとふっくら感じられました。
イケそうな予感・・・。

駅を降り、僕らは駅前広場のベンチに座りました。
植木の花壇を囲んで円になっているベンチのビルを向いた側は、人からは見られ難いほうです。
そして寄り添います。
10月の空気はやや肌寒く、人肌がちょうど恋しい季節。
僕の腕にカノジョの豊満な肉体、そしてオッパイが押しつけられます。
僕は、照れるウブな青年路線でいくことに決めました。

手を繋ぎ、指を絡め・・・。

「胸、おっきいですよね。あの、ちょっと触ってもいいですか?」と、恥ずかしげに聞いてみました。

「あら、大きな胸好きなの?いいよー、どうぞー」

お姉サンらしく、余裕を見せてくれるカノジョは積極的にOKしてくれました。
なんだか、女子大生の家庭教師が少年を誘惑するような雰囲気に似ていた気もします。

薄手のセーターの上から、豊かに盛り上がったカノジョの丸みを、僕は手の平で包み込むように撫でました。

「うわぁ、おっきい・・・柔らかいなぁ」

少しずつ指先に力を込めて、カノジョのたわわな乳房のぷるんぷるんの弾力を確かめます。
ゆっくりと、そっと、指先を乳房の丸みに沿って撫でながら動かし、やがて乳首辺りと思われる場所を、すすーっと微妙な力加減で親指の腹で撫でると、「ハァ、ぁぁぁん」と顔に似合わぬ色っぽい、甘い喘ぎ声を漏らします。
凄く感じやすいオッパイをしています。

そんなカノジョを駅前広場のベンチで、人目を盗んで感じさせている。
豊満でむっちりした肉体を僕に預け、乳首を指でかすめるたび、喘ぎ悶えるカノジョ。
柔らかな肉の感触を感じながら僕は、そんなシチュエーションに刺激的な興奮を覚え、キスを求めるカノジョの唇に唇を重ねました。
小さいながらも熱く蠢く、カノジョの舌先を受け入れます。
人目を憚ることなく、僕はキスに没頭しました。

豊満な巨乳の女のコと駅前広場という公衆の面前でキスしながら、ムッチリと重く実の詰まったオッパイを揉み、撫でている。
もっともっと刺激を味わいたい。
いや、味わわせたい。
カノジョを興奮させ、感じさせたい!

僕にはそんな肉欲が湧き起こってきていました。

「中で、じかに触ってもいい?」

すでに火照っている顔を頷かせたカノジョの承諾を得て、僕はセーターの中へと欲望にまみれた指先を滑り込ませました。
そこは、なんという甘美な肉体の海だったのでしょう。
豊か過ぎるほどの乳肉はハーフカップ気味のブラから溢れ、こぼれんばかりに熱く息づいています。
上気したような、淫靡で官能的な空気が篭もったそこでは、カノジョの豊満で弾力のある、それでいて柔らかい乳房が、ねっとりと指に絡みついてくるようです。
大きく、ゆっくりと、乳房全体を揉みほぐすようにこね回す僕は、スルリと指先をブラの下側へと潜り込ませました。
そしてすぐに、敏感なカノジョの乳首に直接、触れてあげました。

「あんっ!あぁん」

甘ったるい声で囁くカノジョの乳首は、思いのほか小さくて、可愛らしくて、けど既に、ブラ越しにもハッキリそれと分かるくらいピコンと勃起していました。
突付いたり、軽く弾いたり、指の腹でクリクリと押し回したり・・・。
カノジョの口からは、女そのものの甘い喘ぎが絶えずこぼれます。

そのうちに、僕の太腿を擦っていたカノジョの手が、僕の股間へと自然と流れてきて、硬く大きくなっている僕の屹立をズボンの上から掴み、撫で、緩やかにしごいてきました。

(いいぞ、いいぞ。もっと触っていいからね)

それを自由に触らせながら、僕はカノジョのセーターを捲りあげ、夜の冷ややかな空気の中に、とうとうカノジョのHカップを引っ張り出しました。
ムっと薫り立つような乳房の匂いを嗅いで、僕は街頭の薄明かりの下でカノジョのオッパイをつぶさに拝見しました。
恥ずかしそうにしているかのようなカノジョの可憐な乳首は、本当に小さく可愛らしく、でも見事に勃起していました。
カノジョの乳首は色が薄く、ピンクに近いような薄茶色で、乳輪も小さめです。
大きな乳房とモンチッチ系の顔つきに似合わぬ可愛さに、僕はますます欲望をそそられました。

僕はスーツのジッパーを下ろし、パンツからも肉棒を出すと、「触っていいよ」とカノジョに触らせました。

「え、ここで?」

さすがにカノジョは驚きながらも、勢いよく放たれた僕の勃起を、わりと馴れた手つきで撫でてきました。
気張りきった亀頭部分を刺激し、優しく触れてきます。

「すっごい大きくなってる・・・こんなに硬くてこんなに元気だぁ」

カノジョは僕のモノを撫でながら、出会い初日は過ぎ去ったのでした。

2回目に会った時もメシを食い、そしてまた同じ××駅の駅前広場のベンチに腰掛けました。
僕はカノジョのムチムチの肉体に触れていました。
先日と同じ行為までは、何の躊躇もなく進みます。
カノジョはより多くのキスを僕にせがみ、僕も応え、カノジョの舌先の、熱い温度と湿った濡れ具合に、肉欲を募らせていきました。

今日もまた、カノジョのやや垂れそうなほど重たい、豊満な乳房を引きずり出した僕は、身を窮屈に屈めて、その乳首を口に含みました。
人の通らない側とは言え、背後には乗降客が行き交い、完全な遮断状態ではありません。
その露出的行為が、刺激的でもあり、カノジョをより興奮させもしているようでした。

「人に見られないように、見張っててね」

コクンと可愛げに頷いたカノジョの小さめの可愛い乳首を、僕は唾液をねっとりと絡め、舌先で転がしました。
カノジョの口からは甘い声がこぼれ出て、むっちりしてやや大柄なカラダをびくっびくっと震わせます。

(すごい感度のいいコだな。エッチでいやらしそうだし♪)

いつまでもしゃぶっていたい衝動に駆られながらも自制し、僕はスーツのズボンの前を開きます。
カノジョもガマンしきれないのか、もっこり膨らんだ股間部分を擦ってきました。

「出していいよ。ナマで触りたいでしょ」

微笑みながらそう言うと、カノジョは僕の勃起した熱い肉棒を引っ張り出し、優しく直に触れてきました。
そして僕らはキスをします。
カノジョは僕のチンコを握って離しません。
ゆるやかに擦ってきます。

「気持ちいい?」

カノジョが訊いてきたので、僕はコクンと頷きます。
ウブな青年路線です。

するとカノジョが、「どうして欲しいのかな?ここ。もっと気持ちよくしてあげたいな」と問いかけるので、僕はカノジョのショートヘアの頭に優しく手を添え、「お願い、こうして」と、自分の股間へ頭を下げさせました。

逡巡や躊躇は、カノジョにもありませんでした。
ヌルリとした温かくてぬめった感触と共に、僕の勃起はカノジョの口に飲み込まれていきました。
すぐに舌が絡んできて、奥深くまで頬張られ、口の中に包まれて、僕は堪らずカノジョの乳房を撫で回します。

しばらく口に含むと、カノジョは顔をあげて目を向けます。
僕はそれを制して、「しっかり見てるからダイジョブだよ。お願い、続けて」と、頭を股間へと戻し、緩く押さえつけました。
スーツの上着の陰で行為を隠しながら。

そう、ここは駅前なのです。
通勤帰りのサラリーマンや若者がいるし、警官だって見回ってくるかもしれません。
そんな刺激的な状況の中、僕は弾けそうに豊かな、大きいゆえに重く垂れそうなほどのHカップの爆乳を撫で、揉み回しながら、その年上の女性に夜の駅前広場でフェラチオさせているのです。
それは興奮する行為でした。

端っこの奥まった場所に座っているとはいえ、男と女が寄り添い、女は男の股間に顔を埋め、頭を密かに上下動させているのです。
僕の勃起はますます硬く、大きく太くなっていきました。

逞しくなる肉棒を、カノジョは緩やかに咥えて上下にしごき、奥深くまで飲み込んでは舌を器用に絡ませてきます。

(このコ、フェラ上手だぁ・・・)

吸い付くようにしてみたり、亀頭部分だけを口に含んで愛撫したり・・・卑猥な音すら、耳をそばだてれば聞こえてきます。
くぐもったフェラチオの音。
カノジョが鼻で息する呼吸。
揉みしだく乳房の“ぷんんぷるん”と揺れる響きさえ聞こえそうでした。

帰りのバスの時間を気にしながら、ピッチをあげるカノジョの舌使いに僕はもう限界でした。
優しくカノジョの髪を撫で、股間にそっと押しつけながら、カノジョの耳元で囁きます。

「あっ、もう出そう。イキそう、イッていい?出してもいいかな、お口に」

不自由な体勢で、気張りきった僕の怒張を咥えこんだまま、カノジョはコクコクと頷いてくれました。

「あぁ、ダメだ・・出るよ、あぁっ!」

囁きで耳元へ伝えます。

カノジョの温かい口内に、僕は思いっきり、溜まっていた熱いドロドロの精液を放出しました。
あまりの勢いに気圧されたのか、一瞬、カノジョの口の動きがストップしました。
が、僕は手でカノジョに動きを止めないよう促しました。
ドクドクと脈打ち、おびただしい量の白濁を放出し続ける僕の肉棒を、カノジョは最後までゆっくりとしごいてくれました。

そして勿論、顔を上げた時には、全ての精液を飲み干していました。
僕の肉棒をしゃぶり、放出したモノをゴクリと呑み込んだカノジョの満足気な顔を見て、今度はこの顔に、その豊満な乳房に、思いきり精子をぶっかけたいなと思いました。

以上、体験談(未遂)でした。

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