可愛い店員君をトイレに連れ込んで

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あたしは22歳のOLです。
最近友達に借りたレディコミがきっかけで、レディコミにかなりハマってます。

今日、たまたま仕事が早く終わったので、お家に帰って久しぶりにゆっくり時間をかけてオナニーでもしようかな、と思って本屋に寄り道したの。
レディコミ立ち読みながら物色してたら、レジにいた学生っぽい男の子の店員さんがあたしをじろじろ見て来たの。
あ、なんか可愛いなと思って、わざとエッチなページをレジ側に向けて、足をモジモジさせてたら、いつの間にか彼まで足をモジモジし始めて。

(たぶん、勃っちゃってるんだろうな・・・クス)

そう思うと私も我慢できなくなっちゃって、クリトリスがピクンピクンに勃っちゃってるのを我慢して、すぐに彼のいるレジへ向かったの。

「すみません、トイレはどこですか?」と聞くと、「階段上がって左になります」と顔を真っ赤にして言うじゃない。

恥ずかしいのかな。
その顔が何とも愛しくて、抱き締めてあげたくなっちゃって・・・。

「今日コンタクトして来ていないから周りがよく見えなくって。良かったら一緒に来て頂けません?」

そう聞くのと同時に、胸元が大きく開いたサマーニットの中身を極端に前屈みになって覗かせたら、「あ、えと、今レジの交代が居ないんでちょっとそれは出来ないんです・・」だって。

(はぁ~?何なのそれ。冗談じゃないわよ。女が誘ってあげてるのに超生意気)

凄く頭に来ちゃった。
あのね、こう見えてもあたしは元モデルなの。
と、思ってたら、ふとレジカウンター越しに彼の股間が目に入った。

(あらら。なぁ~んだ。やっぱり興奮してるんじゃない)

それを確認したと同時にこう言ってやった。

「あたし、足を捻挫しちゃったばかりだから階段上手に昇れないんです、どうにかお願い出来ませんか?」

そして周りで本を整理している店員やお客に聞こえないように耳元に吐息を吹きかけながら、そっと「お姉さんといいコトしよ・・・ね?」と誘ってみた。

そしたら「え、マジっすか?俺すか?」だって。

もう、嬉しいくせに。
あなたのオチンチンがそれを証明してるってば。

「あ・・・早くお願いします、もう我慢できないんで」と言うと、「あ、はい、わかりました」と急に素直になっちゃって。

「◯◯さん、ちょっとレジ番お願いします」

後輩らしき子に告げると、早々と階段を上がり、あたしをトイレに連れて行ってくれた。

(わっ。女子と男子が分かれているトイレ)

これなら女子の個室で沢山いやらしいこと出来ちゃうじゃない。
しかし彼はトイレの入り口前に来ると急に弱気になりだした。

「やっぱり俺・・・」

「いいから早くして。あたしもう我慢できないのよ。さっき言ったでしょう」

すかさず女子トイレに引っ張り込み、扉を閉めると個室へ入り鍵を閉めた。
洋式トイレの蓋を閉め、彼を座らせ、早速盛り上がっている股間を撫でた。

「あぁ・・・っ。い、いいんですか・・・っこんな事して」
「そんな事はいいから、オチンチン出して、早く」

「でも俺、お客さんとこんな事するの初めてだし・・・バレたら大変なことになる・・・」
「嘘吐きね。ホントはあたしの身体に触りたいんでしょう。おっぱい舐めて、あそこを触って、あたしを沢山イジメたいんでしょう」

そう言いながらサマーニットを脱いで、淡いピンクのブラジャーに収まったCカップのおっぱいを彼の顔に押し付けてみた。

「あぁぁ・・もう我慢できないっす!」
「やん、急に手荒にしないでよ。もっと優しくして。あっ、あぁん・・・」

いきなり獣のごとく豹変した彼は、あたしのブラジャーを剥ぎ取り、一生懸命無我夢中でおっぱいをシャブり始めた。

(あぁん、舌がとっても柔らかいのね・・・この子・・・)

ねっとりとした唾液を絡ませた温かくて柔らかい彼の舌に、あたしの乳首が包まれている。
あぁ、気持ちいい・・・。

「もっと・・もっと。もっと舐めて」

クチュ・・ピチュ・・。

静かなトイレには卑猥な音が響くばかり。

「俺、これだけで今日は出そう・・・どうしよう・・・」

そう言うと彼は、すかさずオチンチンをズボンから出し、自分でしごき始めた。

「あ~、ダメじゃない自分でしちゃ。じゃあ今度はあたしにも触らせてね」

そう言ってオチンチンを優しくそっと握って上下に素早く擦ってみた。

「あっ・・お客さん、気持ちいいっす・・・あぁあ・・あっ」

熱い。
大して太くはないけれど、硬くて反り返ったこの形。

(ダメ、もう今すぐに入れたい!)

どうせ彼は勤務中だし、時間も無い。
この方がお互い好都合じゃない。
そう考えて、すぐにスカートとパンティを脱いだ。
脱いだパンティには白くてネットリとしたおりものが糸を引いていて、ちょっと恥ずかしかったかも。

「もう濡れてるから入れて。ねぇお願い、我慢できないの」

彼はもう話を出来る状態ではないようで、ただただ興奮してハァハァ言っていた。
そしてあたしの腰をグッと掴むと急いで自分のオチンチンを、あたしのあそこに挿入してきた。

(はぁぁぁぁ・・・!この瞬間がたまらない)

彼のオチンチンが、あたしのあそこの中で動いてる。

「あん、あっあぁ、いやんっ」

「あぁ・・・超気持ちいい・・すっげえ絡んでくる・・」

二人で勢いよく腰を動かした。
彼はオチンチンの全部を、ダラダラに濡れたあたしのあそこの中で擦らせ、あたしは自分のあそこの中に彼のオチンチンが出し入れされてる刺激と同時に、クリトリスを彼の竿の上の部分に夢中で擦った。
たまに当たる陰毛のザラっぽさが、まるでクリトリスの頭を蟻が這う刺激のようで凄く気持ちよかった。

「あぁ、気持ちいい・・・。もうすぐにでもイケちゃう・・・。イク?・・・イカない?・・・あぁぁん・・」

もう無理。
イッちゃう。
彼がイカなくても、あたしはイク!

「お、俺もイキます、あぁっ、はぁ・・っ!中に出ちゃうかも・・」

「あたしも、あっ、あぁ、あ、あぁぁぁ・・・!!!」

恍惚の瞬間、彼はあたしを、あたしは彼をキツく抱き締めた。

はぁ・・・。
気持ちよかった・・・。
あ、そうだここ店のトイレだっけ。

「仕事中なのに誘っちゃってごめんね。でもとっても良かった」

トロンとした顔のあたしが、自分のアソコをトイレットペーパーで拭きながら言うと・・・。

「あの・・・俺マジでヤバくないすか?こんな事しちゃって・・・」と未だに弱気な彼。

出すもの出しといてまだ弱気なの、この子。
仕方ないなぁ。

「何言ってるの、それじゃあたしに失礼じゃない。あたしが良かったって言ってあげてるんだから、それでいいじゃない。その他に何があるって言うのよ」

「そうですか・・・。てか、俺も気持ち良かったです。あ、つか俺戻らないと!ヤベっ」

「いいわよ、もうあたしに構わないで戻っても。でも、また来るからね。今度はここでバックでもする?」

そう言うと、彼は初めて照れ臭そうに笑って・・・。

「・・てか、今改めて気付いたんですけど、綺麗な人ですね。俺、好きになっちゃうかも。つーか、携帯教えてる暇もないし、とりあえず今は戻りますね。また必ず来て下さいね。待ってますよ」

彼は女子トイレを出て、急いでレジに戻って行った。

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