俺の初体験は女友達2人との3P・後編

この体験談は約 7 分で読めます。

俺が横になって休んでいるとき、亜希が立ち上がろうと床から腰を上げると同時にマンコからタラリと雫が。
愛液と少しの血が混ざった、俺のザーメンだった。

このとき俺は、以前観た、あるAVを思い出した。

そして亜希に「ちょっと待って!そのまま、もう一回座ってくれ!」と頼んだ。

裏ビデオによくあるシチュエーションで、『中出し→男がチンポ抜く→マンコにズームアップ→マンコから滴るザーメン→画面フェードアウト(END)』というのがあるが、それを思い出し、マンコから滴るザーメンを生で、超クローズアップで見たい衝動に駆られてしまったのだ。

俺が慌てるように言ったので亜希はちょっと驚いていたが、俺の言う通り座ってくれた。

亜希「何?どうしたの?」

俺は「マンコから精子が垂れてきてる。拭いたほうがいいよ」

そう言いながらティッシュに手を伸ばし、亜希を仰向けに寝かせるようにして足を広げた。
亜希はちょっとだけ恥ずかしがっていたが、俺が半ば強引に足を開くと、体を預けてくれた。
そして、愛液と血とザーメンが付いたマンコをマジマジと観察。

凄かった。
見ているだけで興奮した。
ビデオで見たのとそっくりな画が、ここにある!

俺はマンコに指を入れて、爪を立てないように、指の腹で粘液を掻き出してみた。
クチュという音がして、ドロリとしたものが流れ出る。

・・・が、亜希が「ちょっと痛い」と言ったので、2~3回しか指を出し入れ(愛液かき出し)できなかった。

このとき一緒に見ていた理美も、「あたしのも、こうなってるんだ」と言いながら観察していた。

俺は手に持ったティッシュで亜希のマンコを拭いてあげた。

亜希「ありがと。じゃあ、今度は理美の番ね」

なぜか亜希が、俺と理美をリードw

亜希のマンコから愛液を掻き出したこともあり、俺のチンポは元気を取り戻していた。
亜希に言われるまま、理美は仰向けに寝て受け入れ態勢を取る。
俺は理美の股の間に入り、チンポを理美のマンコにあてがった。
しかしペッティングからちょっと時間が経っていたせいか、理美のマンコはあまり濡れていない状態だった。
このままだと入らないと思ったので、俺は理美の胸を揉みながら乳首を吸った。

「あぁぁぁ」という理美の喘ぎ声。

そしてさらに続ける。
さっきよりも、ちょっと強めに揉んだり吸ったりした。

理美に痛がる様子はなく、ずっと「うぅぅん」とか「はぁぁぁ」と言ってよがっていた。

しばらく胸を攻めてからマンコに手を伸ばすと、今度はしっかりと濡れている。
俺はチンポを握り、理美のマンコに再度あてがった。
そして、亜希のときと同じようにゆっくりと挿入していく。

理美「い、い、い、痛い」

亜希のときとは違い、亀頭の先、3分の2程度しか入らない。

俺「やっぱり痛い?」

理美「うん。でも我慢する」

理美はちょっと苦悶の表情を浮かべていたが、亜希と俺のセックスを見ていたので、挿入されるとどのくらい気持ちいいのか知りたかったんだと思う。

再び挿入にチャレンジ。
亜希のときよりもゆっくり挿入していく。
が、それでも痛がっていたため少し入れては抜き、入れては抜き・・・と、時間をかけてマンコを少しずつ広げていく(膜を破っていく?)感じで挿入していった。
この間、約5分。
亜希は、痛がる理美を心配そうに見ていた。
でも俺は俺で、どうにか入れて理美を気持ちよくさせてやろうと必死w

そしてとうとう、根元まで入れることができた!

入れたり出したりしているときは、正直大変だったけど(理美の顔も険しかったし)、奥までしっかりと入れてみれば、マンコはやっぱり気持ちいい!
亜希のときみたく失敗しないように、亀頭の部分くらいまで腰を引き、再度ゆっくりと挿入していく。
何度か腕立てピストンをしているうちに、理美も痛がらなくなってきた。
しばらく腕立てピストンをしていると、理美も感じてきたようで「んんんん」「あぁぁぁぁ」と声を上げるようになった。
俺の方も、マンコと亀頭が擦れる感じがたまらない。
マンコ自体が亜希のそれよりも狭く、締めつけられる感じもまた良かった。
チンポを沈めるたびにマンコから小さく聞こえる、クシュという音もイヤらしくて心地いい。
しかも、これまでのプロセスで2発放出しているので、イキそうにもならない。
亜希は横から、俺と理美のセックスを興味津々の眼差しで眺めていた。
そんな、誰かに見られているシチュエーションもいい興奮材料になっていた。

腕立てピストンはちょっとキツかったが、それでもマンコの気持ちよさには勝てず、きばってピストンを続ける。
すると、だんだんイキそうになってきた。

理美に「イク」と言いながらピストンを続け、亜希のときと同じようにして、「うぅっ」と言いながら理美の中に大放出。

本格的にピストンを始めてから、5分くらいは頑張っていたと思う。
でも、トータル3発目だったので、イク瞬間の快感はそれほど大きくなかった。
どちらかというと、ピストンで擦っているときのほうが気持ちよかった。
チンポを抜くと、愛液と血とザーメンが絡みついている。
理美は、やはり息を切らせながらボーっとしていた。

理美の意識がボーっとしているうちに、亜希にもしたように、理美のマンコから指でザーメンを掻き出そうとしたが、俺が吐き出したザーメン量が少なかったのか、あまり出てこなかったw
また、出血も少なかった。

俺はティッシュを取り、理美のマンコを拭いてあげた。

亜希「理美、凄かったね。めちゃくちゃ感じてたみたいだよ」

俺「亜希も同じくらい感じてたぞw」

亜希「そう?wなんか私、マジマジと観察しちゃった。生で見るセックスってすごいね。ところで理美、大丈夫かな」

俺「亜希も終わった直後は喋れなかっただろ?しばらくそっとしとけば大丈夫だよ」

理美のマンコを拭いたり、チンポを拭いたりしたあと、理美に話しかけてみた。

俺「どうだった?大丈夫?」

理美「痛かったけど、最後のほうはすごく気持ちよかった。どっかに落ちていく感じがした」

当時の俺には『落ちていく感じ』という意味が判らなかったが、とにかく理美も気持ちよかったようだ。

・・・と、こんな感じで3人の初体験は終了しました。

最初の風呂から始まり、セックスが終わるまで、90分弱くらいだったと思います。
3Pが終わった後は、みんな大汗をかいていたので、再度3人で風呂へ。
このときはエッチなことはせず、普通にシャワーを浴びました。
まあ、お互いにチンポやマンコの観察(至近距離で凝視したり、弄ったり)はしましたけどw
理美は、セックスのときはほとんど触らなかった玉袋を調べるように観察。
色々触られたもんだから、このとき、また勃起しちゃいました。

出掛けていた亜希の親戚の帰りは、次の日の夕方ということだったので、この日はもちろん亜希の家にお泊まりです。
3人ともクタクタだったので、風呂から出た後は亜希の部屋で3人、川の字になって爆睡。
次の日、起きたら昼近くでした。

精子を出しすぎたのか、勃起時間が異常に長かったからなのかわかりませんが、次の日、チンポの付け根のあたり(蟻の戸渡り)が痛かったです。
あと、体全体でピストンしていたためか、次の日の脱力感も凄かった。
昼過ぎに起きたとき、体のあちこちが筋肉痛・・・。
彼女たちは、マンコに少しの痛みがあったみたいですが、俺ほど疲れている様子はありませんでした。

当然ですが、3Pは3人だけの秘密となりました。
このあと、月に1~2回のペースで3Pしてました。
亜希と理美の家は一人っ子で、お母さん(亜希の場合は叔母さん)が専業主婦。
俺の家は共稼ぎだけど姉(当時学生で、いつ帰ってくるかわからない状態)が居たので、誰かの家に、常に誰かが居る状態でした。
でも3人の家の中で、家に誰も居なくなるタイミングを逃さないようにして3Pをしてました。

お金がないし、『高校生はホテルには入れない(しかも3人だし)』と思っていたので、ホテルには行けませんでした。

ときには、「夕食までの2時間、家に誰も居なくなる!」という連絡が理美からきて、急いで3人で集まってセックスしたこともありました。

あの頃は、3人が3人とも“セックスを覚えた猿”になってたんでしょう。
回数を重ねるうちに、だんだんと技も覚えてきて、2回目の3Pのときは亜希と理美にフェラもしてもらいました。
が、初めてのときは歯が当たって痛かったですw

しかし、俺が毎回「ああでもない、こうでもない」とレクチャーしたので、彼女たちのフェラは回を重ねるごとに上達していきました。

何回目かのとき、口内発射もさせてもらいました。

亜希にも理美にも、「にがーい」「くさーい」と言われ、飲んではもらえませんでしたがw

でも不思議なのは、最初に口内発射したときに理美が言った「にがーい」「くさーい」という言葉を亜希も聞いていたのに、亜希が自ら「口で発射して」と言ったときにも飲んでもらえなかったことです。
きっと思いのほか生臭かったのでしょうw

その後、バック、騎乗位、座位などなど、色んな体位も試しました。
また、69やレズプレイありのオーラル3Pなども経験しました。
俺が亜希に挿入しているとき、亜希が理美のマンコを舐めるなど、結構ハードなこともしていました。

3Pの時は、基本的に1人に1発ずつ、計2発は必ず放出してました。
3発以上というのは、あまり無かったです。

そして今考えると恐ろしいんですが、やるときは、必ず中出ししてました。
よく妊娠しなかったと思います。
もしかしたら俺のが薄いのかもしれませんねw
今は必ずゴム付けてます。
というか、俺が不安なので、「今日は大丈夫」と言われても必ず付けてます。

3Pは、学年が上がった3年の夏頃まで、やはり月1~2回のペースで誰かの家でやってました。
でも、受験勉強で忙しくなり始めたので、この頃から亜希は参加しなくなりました。
で、10月ごろに入ると理美も・・・という感じで、自然と3Pはしなくなりました。
が、ときどき、亜希と俺、理美と俺という感じでの個別対応はしてました。
回数的には圧倒的に理美が多かったです。

個別対応のときは、ホテルに行ったこともありました。
広い風呂でのローションプレイやセックスもまたいいものでした。

『物は試し』と、ホテルにあったゴムを付けてやったこともありましたが、「なんだこれ!全然気持ちよくない!」ということで、ゴムを付けたのはそれ一回きりでした。
しかもすぐに外して思いっきり中出ししてました。
やっぱり若さって怖いですw

亜希と理美とのセックスは、俺たちにとってはカラオケとかボーリングとかと一緒で、『いくつかある遊びのうちの1つ』という感じでした。
いわゆるセックスフレンドなんですが、普通に遊ぶこともあったので、厳密な意味でのセックスフレンドではなかったのではないかと自分では思います。

昨年、高校の同窓会があったんですが、そのとき理美と久しぶりに会いました。
お互い最初は気まずかったけど、俺が思い切って耳元で言った「あのときは燃えたね」という言葉に、照れくさそうに「そうだね」と言ってくれました。
その後は、普通に話せました。

残念なことに、亜希は来ていませんでした。
さらに残念なことに、同窓会のあと理美とは何もありませんでした。

ちょっと期待していたんだけど・・・w

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