会社の宴会旅行で淫らな自分を再発見

この体験談は約 5 分で読めます。

私は37歳の主婦です。
子供はいません。
プロポーション的には身長は153cm、乳は貧乳(黒木瞳さんと同じくらい)、お尻(90cm)は大きいほうです。
お陰で腰は括れて見えます。

今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には・・・。

「バックの時のラインは良い」
「声が大きく発する言葉が淫らでいい」
「よく濡れる」
「ビラが貝のようにしっかりしている」
「顔や体に似合わず凄いオマンコだな」

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などと言われてきました。

先日、勤め先の旅行に参加してきました。
久しぶりに淫らになってしまいました。

“させられた”とも言いたいですが、途中から体が言うことを聞いてくれませんでした。

従業員数は50人前後の中小企業です。
私の所属している課は事務系で、男性4人(49歳、48歳、39歳、33歳・全員既婚)と、女性が私と33歳(主婦パート、若干ポッチャリ系)の2人の合計6人です。

最初は大宴会場で飲食して、二次会は課毎に分かれていきました。
私達の課は宿泊先のカラオケボックスに移りました。

そのうちにデュエット合戦が始まり、その時に体を抱き寄せられたり、お尻を触られたりと軽いお触りがありました。
ふと気が付くと女達は上手く男達の間に座っていました(48歳男・私・49歳男・39歳男・33歳女・33歳男)。
デュエット合戦が終わった後はまたフリーに戻って続けていました。

その時から、両隣の男達の悪戯が始まりました・・・。

まず浴衣の中に手を入れてきて、最初のうちは太ももを撫でてくる段階で「エッチ!やめてください」などのお約束の言葉を発しつつ振り払っていました。
しかし少し話をしたりして油断していると、太ももを撫でつつ段々とパンツのアソコの部分に、触れたり離れたりを繰り返してきました。
時おり私の貧乳も触ってきました。

そのうち私のアソコはその気持ちとは裏腹に段々と濡れてきてしまいました。
私の綿100%パンツのアソコの部分が、ジワジワと愛液によって満たされいくのがわかりました。

その事を男達が見逃すはずはなく、パンツが濡れているのを確認するや否や、すかさずパンツの中に指を入れて直接アソコ全体を弄られてしまいました。
その時の男達の顔はニヤニヤしていました。
私はトイレへ逃げるように行きました。
(その時に自分で濡れ具合を確認しました・・・恥ずかしくなりました)

確かに結婚してからは夫としかエッチしていません。
しかもこの1年は月に数回程度です。
それでも十分と思っていました。

トイレから戻ると皆はカラオケ室を出て雑談をしていました。
その時の時間は22時頃でした。

そうして部屋に戻ることになりましたが、男の人の部屋で三次会をやるからと、もう一人の女性は行く気マンマンで、私の手を引き、同じくらい歳の男の同僚に背中を押されて、勢いで行ってしまいました。
三度、飲むことになってしまいました。
カラオケの時の2人の私に対する目は完全に狼になっていました。
気を張って付き合い、そろそろお開きということで、同僚と自分達の部屋に戻りました。

部屋に戻った途端に部屋の電話が鳴り、なにやら四次会をやるということになったと誘われましたが、私は睡魔が限界で断りました。
しかしその四次会とは、同僚がエッチしに行っていたのです(後で知りました)。

部屋のドアが開く音がしました。
同僚が帰ってきたのかと思いました・・・が入って来たのは、49・48歳の男達です。

しかし入ってくるなり、「さあもう一度飲もうか」と声を掛けてきたので、「少しだけですよ」と言い、ある程度距離を置いて飲み直しました。

そうなれば当然・・・。
お互い何回かトイレに行ったり、私がトイレに行っているときに、なにやら話しています。

聞き耳を立ててみると・・・。

「今夜は可愛がって楽しませてもらおう。カラオケの時はよく濡れていたよな、たぶん我慢できなくなってますよ・・・(クスクスとやらしい笑い声)」という感じです。

私もその時は、絶対に気を許さない!と気合いを入れました。
しかし、突然男の1人がトイレの帰りに静かに私の後ろに回り、いきなり目の前に男の顔が現れ、キスをされ口を塞がれそのままディープキスへ。
その時、自然に舌を絡め返していました。
そのまま押し倒され、浴衣を脱がされ始めた頃と同時にもう一人の男も私のところに来て、足を広げ押さえつけ、パンツの上から下半身を触ってきました。

すぐにパンツを残して全裸にされてしまい、「さっきの続きを始めるぞ」と言いながら2人に愛撫されました。
必死に抵抗しましたが、いつの間にかアソコは濡れてしまい男達を喜ばすことになっていました。
私も2人の男に同時に体を弄られるのが、初めての体験で、こんにいやらしく淫らなことだとは・・・。

既にパンツは濡れ濡れで、そのままパンツを脱がされました。
その時に何故か自分から腰を持ち上げてしまい、下半身を弄っている男から「奥さんから腰を持ち上げたよ」と、もう一人の男に教えているのが聞こえました。
そして下半身にいる男から「凄いオマンコだな!旦那さんは幸せだな。でも今日は俺達のものだ。ビラが凄いぞ」と言われ、ビラやクリや全体を舐め回され、どんどん感じてしまった私の身体は女の本能のまま動き出しました。

そしてもう一人の男が私を起き上がらせて乳を揉まれ、もう一人には足を広げられアソコを全体を舐められて凄く感じてしまいました。
体中に凄い電気が走ったかのように私の体の気持ちもヒートUP。

「い・・・イイ・・・アン、アン・アっアン~・・・あーん・・・アッあン・アーン」

凄くエッチな声を大きな声を出してしまいました。
私のエッチな声を聞いた男達は更に興奮しています。

特にイク寸前は、「いや~ん・・・いい・・・い・・・いいい・・・いや~ん」と・・・。

男達も「淫らで大きな声だな」と言ってました。

「ほら、奥さん見て。アソコを舐めているよ。ほら、気持ちいいでしょう」

後ろにいた男に耳元でそう囁かれ、目を薄っすら開けて見ると、もう一人の男は私のアソコを・・・。
私は、弱点である部分を徹底的に攻められ、2人の男に弄られてまくっていることの興奮で淫らな快楽に引きずりこまれていき、ついに最後の声が・・・。

「いや~ん・・・いい・・・い・・・いやっ、イヤーん~イいや~ん」

大きな声を部屋中に響かせながら私はイッてしまいました。

「うちの嫁より若くて(私は世間ではおばさんですが)いいねえ。最高だね」

1人の男に挿入されてしまいました。

男は「このくらいの歳の女は最高だね~」と言っていました。

下半身に嵌められながらフェラチオをしたのは初めてでした。
また自然に男のチンコを求めて手を伸ばしていました・・・。

そうして一人の男がイッた後、もう一人に再度最初と同じように弄られ舐められ、オマンコをじっくりと見られ・・・凄い夜を過ごしてしまいました。
久しぶりに女の快感を味わいつつ、淫らな自分を発見して、私も女だなと思っています。

その会社の人達とはその後は、何もありませんが・・・。
また旅行があったら是非参加したいと思います。

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