修学旅行で他校生と行きずりセックス

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高校2年の修学旅行の時の話。

初日は7階建てで、上から見ると「コ」の字に建てられているホテルだった。
俺と友人Aは、担任の勝手な部屋割りにより5階の内周側の部屋に割り当てられた。
眺めのいい外周側の部屋じゃなかったため、俺はガッカリしていると・・・。

A「うまくいけば向かいの部屋を覗けない?」

俺「おぉ!ナイス」と、一気に喜びへw

では早速という事で、向かいの部屋をチェック。
俺の学校が使っていた5~7階の内周側は男子生徒ばかりだったため、他の階をチェックすることに。
3階の部屋でカーテンを閉めてない部屋があったが、電気はついているものの人が居ない・・・。
しばらく待っていると、学生服を着た女の子2人組が入ってきた。

「あれ?学生服?もしかして同じ修学旅行生?」とか話しながら観察していると制服からジャージに着替えたり、部屋のお風呂に入って下着姿でテレビを見てたりと、しばらく美味しいものを見させてもらった。

「なんとか部屋に呼べないかなぁ」とのAの発言に、色々と方法を検討した結果、各部屋に設置されている電話で直接話をしてみようとのことになり早速電話。
(ホテルの電話って階数と部屋番号さえ分かれば電話番号はすぐ分かる)

A「もしもし~こんばんは~怪しいものじゃないよ、それより修学旅行生?こっちも修学旅行だよ、窓から向かいの部屋の5階見てごらん」

・・・とAが会話を進め、男女4人が窓越しに対面w
最初はびっくりしてたけど乗りの良い女の子で、すぐに笑顔で手を振ってくれた。

A「男2人で暇してるんだけど、良かったら遊びに来ない?」にジェスチャーでOKサイン。

5分ほどして女の子2人組が到着。
(名前は仮にCとDにします)

Cは小柄でセミロングの明るい女の子。
Dも小柄だが髪は長くポニーテール、性格は明るい感じだが、やや人見知りをするらしく最初は緊張気味だった。
2人とも可愛かったため、はじけたAと俺はお祭り騒ぎにCも乗ってきてしばらくしてDも乗ってきた。

どこから修学旅行できたとか、学校は女子校だから暑いときにはパンツ見えるほどスカートを捲るだの会話は下の方へ。
盛り上がってきたところで・・・。

A「白状します・・CちゃんとDちゃんの着替え見てました申し訳ないw」

怒るのではと心配だったけど・・・。

C「別にいいよぉ~それくらい」

A「じゃ、今見せてって言ったら見せてくれる?」

C「もう見られてるんだし、いいけど」

そう言い、白いレースのパンツを見せてくれた。
Dは薄めの黄色のパンツだった。

C「これ、ヘアー透けて見えるんだよね・・・」

ちょっと恥ずかしげな表情と薄っすらと透けてる部分に、Aと俺のチンポは爆発寸前。

C・D「2人も大きくなってるよ・・・私たちも見せたんだから見せて~」

俺「お互い様だしいいよ。その代わりCちゃん脱がしてw」

俺が立ち上がりCが向かいで正座で脱がせてもらうという美味しいシチュエーションに・・・。

A「俺はDちゃんにお願い」

D「いいよw」

硬直した俺のチンポがパンツに引っかかってなかなか脱がすことが出来ず顔を赤らめながら・・・。

C「脱がせれないんだけど・・・」

俺「手で引っかからないように傾けると脱がしやすいよ」

C「えっ?(更に顔を赤らめ)」

俺「遠慮しなくてもいいよ」

C「う、うん・・恥ずかしい・・」

恐る恐るパンツの中に手を入れ、Cの小さな手に包まれ、あまりにも気持ちよく一瞬チンポがビクンと。
Cは一瞬驚いたが、そのままパンツを下ろし硬直したチンポがCの目の前に露わになり恥ずかしさとか驚きの表情で、握ったままチンポを見つめていた。

C「男の人ってこうなってるんだ・・・」

俺「うん、見るの初めて?」

C「うん・・・」

俺「じゃ、触るのも初めてだね?」

こう言われて初めて握りっぱなしだった事にようやく気が付いたらしく、「あっ!」と驚きの声と共に手を離した。
後ろでは、いつの間にか露わになったDの胸を、背後から揉んでいるAがいた。

それを見て驚いていたCに・・・。

俺「Cちゃんの胸触ってみていいかな?」

C「みんないるし・・」

俺「じゃ、2人でCちゃんたちの部屋に行こうか?」

Cは悩んでいたが、断られた訳でもないため半ば強引に2人で部屋へと移動した。

移動途中は先生やクラスメイトに見つかるんじゃないかと、冷や冷やもんだったがなんとか無事に部屋へと入り、2人ともホッと一安心。
そして、そのまま背後から俺がCを抱きしめると、一瞬驚いてビクっとしたがすぐに力が抜け、しばらく抱きしめていた。
心地よいシャンプーの香りのする、セミロングの髪をかき上げ耳を甘い噛みすると「あっ、んっ」と可愛い声が。
そのまま耳元で「いい?」と聞くと、無言で僅かに頷いてくれた。

背後から抱きしめていた状態のまま、両手を胸の方へ。
手から僅かにこぼれるほどの大きさの胸を、Tシャツの上から軽く包み込み徐々に力を入れていくと、Cの吐息が徐々に熱いモノへと変わっていくのが分かった。

それからTシャツ、そしてブラの中へと手を進めていくと、既に固くなっている乳首があった。
指で転がしたり摘んでみたり。
だんだんと吐息から、徐々に小さく恥ずかしそうな喘ぎ声に変わっていき力が入らなくなってきたのか、俺に体を預けてきた。
俺は爆発寸前なのを我慢し、もう片方の手をパンツに忍び込ませようとしたとき・・・。

C「だめっ!」

・・・と拒否。
我に返り、行き過ぎた行為に・・・。

俺「ゴメン・・調子に乗りすぎたね」

C「ううん、ちょっとびっくりしちゃって・・」

・・・少しの沈黙の後。

C「もう大丈夫だから続けて」

俺は無言で頷き、ゆっくりと手をパンツの中へと滑り込ませた。

僅かな茂みをかき分け、更に奥に手を進めると湿ったマンコに行き着いた。
ワレメを軽くなぞり上げると、指には愛液が絡み、“クチュ”と、やらしい水音がした。
もう準備が整ってるほどヌレていたが、ゆっくりと焦らすように指で舐め回し、愛液が脚を伝い始めるほどになった頃には、恐怖心が無くなったのか可愛い喘ぎ声をあげていた。
立っているのも辛そうに感じたので、ベッドへ連れて行きTシャツとブラを外し綺麗な形の良いオッパイが露わになった。
軽く乳首を吸ったり舌で転がしたりした後、ズボンを脱がすと普段でも透けるほどのパンツが、愛液によりはっきりとマンコのラインを写し出していた。

俺「パンツがヌレヌレでこの状態でもハッキリと、あそこが見えるね」

Cは体まで赤くし・・・。

C「恥ずかしいからダメっ・・・言葉に出さないで・・・」

俺「分かった。じゃ、脱がすけど良いよね?」

Cは恥ずかしいためか顔を横に向け合わせないようにしながら、小さく頷いた。
ここまでやっておいて、いざという時には内心ドキドキもので・・・。
覚悟を決めゆっくりとパンツをズリ下げる・・・徐々に露わになっていく。
マンコに生唾を飲み込みながら、なんとかパンツを脱がし切った。
Cの恥部は丘に薄っすらと陰毛があるだけで、あそこの部分はツルツル。
M字開脚にし愛液がほんの少し溢れ出してるマンコが、とてもやらしく見え、俺の臨界点は限界に近かったが、気持ちを落ち着かせマンコをゆっくりと広げてみた。

広げるとピンクで綺麗なマンコが露わになったと同時に、愛液が流れ出てきた。
それを舌ですくい取りながら、クリを舐め上げ綺麗にしてあげるとCは「今度は私が・・・ねっ」と言い、ズボンの上からギンギン勃起した俺のチンポをさすってきてズボンを下ろされ、両手で優しく包まれた。
じっくりと見つめられ、そしてゆっくりと舌先がチンポの先端に触れ、チンポがビクンと脈だつ間もなく、暖かい口の中にすっぽりと包み込まれた。
口内でチンポを、ぐるっと一回り舐め回されたあとピストン運動が始まった。
ぎこちなさがあったが、表情が可愛く見ていたかったが、俺の一番好きな69をしたかったので、お願いして体勢を変えた。

69の体勢になり、マンコを広げると愛液が“ツーッ”と流れてきた。
かなり濡れやすいみたいで、指も口の周りも愛液まみれ。
やった女性は数名いるが、ここまでヌレヌレになるのは初めての経験で俺はとても興奮、とうとう臨界点を突破してしまった。
ゆっくりと体勢を変えCを仰向けにすると、チンポをマンコに擦りつけ準備は整った・・・。

俺「じゃ、いくよ」

出来る限り優しく語りかけると・・・。

C「うん・・でも初めてだから」

俺はCの不安を取り除くため、返事の代わりに笑顔で答えた。
そして、馴染ませるように・・・ゆっくりと腰を押し進めていった。

ゆっくりと少し入ったところで何かにぶつかり・・・。

C「いたい!」

凄く辛そうな表情に進めるのを一旦ヤメ、深呼吸で落ち着いてもらうのを待った。

C「もう大丈夫。お願い来て」と、柔らかい笑顔。

俺「分かった、少しの間我慢してね」

C「うんっ」

可愛い笑顔に感動しつつ一気に行った方が良いのかもとの判断で、一気に腰を押し進めることにした。
あまりの痛さのせいか、腰に手を回していた俺の腕を握り締め痛みをこらえていたが、俺は止めずに前進した。
何かを突き破る感覚と同時に、俺のチンポは全てマンコに入り、きつめだったが心地よい温もりに包まれた。
Cは物凄く痛そうな表情で、呼吸も荒く肩で息をしている。
そのままの体勢で気持ちが落ち着くまで待った。

Cはだいぶ落ち着いたらしく・・・。

C「もう大丈夫だから、動いていいよ」

俺「わかった。絶対優しくするから安心して任せて欲しい」

C「うん!ありがとう」

このありがとうに、一瞬気分が揺らいだが何とか押さえつけ、ゆっくりとピストン運動を開始した。
優しくしても痛みは伴うらしく時折、痛そうな表情を見せので気を逸らそうと胸や耳や首筋の方も攻めると、だいぶ気が逸れ、感じたようで愛液で滑りが良くなった。
滑りが良くなったのと慣れてきたためか、いつしか喘ぎ声へと変わっていったのでピストン運動を徐々にスピードを速めていった。
Cの中は、あまりにも気持ちが良く一気に絶頂に・・・。
Cのお腹に大量の精子を出した。

Cは初めてとのこともあり、イクことは出来なかったが満足した様子で「ありがとう」と軽くキス。

終わってベッドで2人、暫く抱き合いながら余韻に浸る。
お互い愛液やら血やら精子で汚れているし、時間も時間だからって事で一緒にお風呂へ。
ホテルの部屋にあるお風呂の広さは、ドコもそうだけど狭く俺の上にCが乗っかる体勢で湯船に使った。
工房の俺はCの胸を見ているだけで、あっという間にチンポが再びギンギンにw

C「また、大きくなったねぇ」

そう言いながら、握ったりさすったり。

俺「入れた状態で湯船にゆっくり浸かりたいなぁ」

冗談交じりに言うと、Cは恥ずかしそうな表情をしながらもチンポをマンコにあてがって、そのままゆっくりと腰を下ろし繋がったまま湯船に浸かってました。
その後は電話でAに確認をして、俺は最後のキスをして自室へ・・・。
Aと遊んでいたDもCの居る部屋へ戻った。

当時は携帯電話というモノがなくお互いの連絡先は分からないまま、2日目は別のホテルになり、そのまま修学旅行は終了しました。

今となっては良い思い出。
ここに来て書き込むことにより、久々に鮮明に思い出したw

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