私は弟達のオナペット・後編

この体験談は約 13 分で読めます。

三人のオナニーを手伝った日からは、弟の私を見る目がほんとにエッチな感じになっていました。

私の風呂上がりのタイミングを見計らって、洗面所に歯みがきに来て、私の裸を盗み見たりするようになりました。
私も母親の目を気にしながらも、弟に裸を見せていました。
さすがに親の前では裸のままではいられないので、私はなるべく弟がオッパイやパンツが、覗きやすい格好をわざとしていました。

ある時、母親に「あの子には注意しなさい。あの子、もう男よ、あなたも、あの子の前では、あまりヘンな格好しないで!」と、きつく注意されてしまいました。

母親の話では、この前、弟とお風呂に一緒に入ったら、弟がアレを大きくして母親のオッパイやアソコを見ていた、とのことでした。
全く、見境いのないヤツだと思いました。
それからは、母親の目がますます厳しくなって、あまり大胆なことはできませんでした。

ある夜、リビングで家族みんなでテレビを観ている時に、弟が私のことを覗くように見ていたことがありました。
そのとき私はダブダブのサイズのTシャツを着ていました。
私は、弟の視線が私のシャツの袖口から中を見ていることに気がつきました。
私はトイレに行き、ブラを外してきて、なに食わぬ顔で弟の隣に座りました。
袖口から覗けばオッパイが丸見えのはずです。

隣の弟に見えるようにわざと腕を上げた格好をしていました。

弟はすぐに気がついたみたいで、私を袖の中を覗き見ながら、腰をもぞもぞさせて、落ち着かなくなっていました。
そしてズボンの中に手を入れてアレを握り始めました。
私は知らないふりをして、姿勢を変えて中がよく見えるようにしてあげました。

弟は「うっ!」という声を出して、ズボンの中で射精したみたいでした。

母親が弟に「何、変な声だしてるのよ」と聞いたので、弟は「何でもないよ!もう寝る!」と、真っ赤な顔をして自分たちの部屋へ走っていきました。

私たちの部屋はアコーディオンカーテンで仕切られているだけの部屋で、夏は暑いので風通しを良くするために、いつも開けっ放しだったので、(今、部屋へ行けば弟のアレが見れるかも)と思い、両親がテレビの映画に夢中になっていることを確かめてから、「あぁ~私も眠くなっちゃった」と私は親に言って部屋へ行きました。

弟はズボンとパンツを脱いでアレをティッシュで拭いていました。
私が部屋入ってきたことに気づいて、弟は恥ずかしそうに背中を向けてしまったので、私は「どうしたの?オチンチン痛いの?」とわざとらしく聞いて、弟の肩越しにアレを触りました。
弟のアレは先っぽが精子でぬるぬるになっていました。

私「あれっ?精子出しちゃったの?いつ?ここで?」

弟にわざと聞きました。

弟「だって、だってお姉さんが・・・」

私「お姉さんがどうしたの?」

弟のアレを触ったまま問い詰めていきました。

弟「お姉さんを見ているとオチンチンが勝手に大きくなるんだ。さっきもオッパイが見えちゃって、そしたら我慢できなくなって。ごめんなさい」

私は弟がとても可愛く思え、アレを上下にシコシコしてあげました。
すぐに弟のアレは上を向いてきて、ギンギンになりました。
私はTシャツを脱いでオッパイを見せてあげました。

弟「触ってもいい?」

私「いいよ」

そう言ってオッパイを弟の前に突き出すようにしました。
弟はもみもみと揉んできました。
私もちょっと感じちゃいました。
だんだん気持ちよくなってきて、弟のアレを触るのを忘れてしまいました。
しばらくオッパイを揉んでもらってから、思い出してまた、弟のアレをシコシコすると、2回くらい上下に動かしただけで、どっくんどっくんと私の手に精子を出してしまいました。

その夜、布団で寝ていると人の気配がしたので、寝てるふりをしながら、薄目を開けて見てみると、弟が私の近くに来ていて、アレを握ってシコシコしていました。
私は暗くして寝るのが怖くて嫌いだったので、いつも明かりをつけたまま寝ていました。
だから、弟のシコシコしている様子がよく見えました。
私はいつの間にかタオルケットは取られていて、パジャマのズボンを脱がされていました。
パンツもちょっとずれていました。

私は寝たふりのまま寝返りを打って、いかにも“暑いなぁ”という感じで、Tシャツの裾を捲りました。

オッパイが半分見えてたと思います。
弟のシコシコがだんだん強くなっているのが、シュッシュッという音でわかりました。
ポタポタと床に精子が垂れる音がして、弟が射精したんだなとわかりました。
それからティッシュで床を拭く音がしました。

それから、毎日のように夜に私が寝ている間、私のパジャマをずらしたり、脱がしたりして弟はオナニーをするようになりました。
私のオッパイに顔を近づけている時、お腹の上に精子を出してしまったこともありました。
その時、私は寝ぼけながらもその精子の感触に感じていました。
弟は慌ててティッシュで拭き取っていましたが、私が寝返りを打ったので、慌てて部屋から出ていってしまいました。

私は残った精子を手に取り、その感触を確かめたり、匂いを嗅いだりしていました。
私はその頃から精子の匂いがなんとなく好きでした。

その頃の私は部活で疲れていて、夜は眠いので、弟がそばに来てオナニーしてることに気づいても、そのまま寝ていることにしました。
あんまり大胆なことをすると、母親にばれそうだったということもありました。
ほんとは弟のアレをしっかり見たかったし、握ったりして、オナニーの手伝いをしてあげたかったんですけど。

そしてある夜、弟はついに私のパンツを完全に下まで、下ろしてしまったことがありました。
その夜は、私はなかなか寝つけなくて、布団に入って考え事をしていました。
弟は、いつものように私の部屋に忍び込んできたので、私は寝たふりをしました。

弟はいつもするように、私の肩を少し揺すって、私が起きているかどうかを確かめてから、私のパジャマの上着とズボンを脱がそうとしたので、気づかないふりをして、ちょっと腰を浮かしたりして協力してあげました。
パジャマはすぐに脱がされて、今度はTシャツの裾に手をかけてきたので、やっぱり脱がせやすいように体を動かしました。
私のオッパイが見えるようになって、弟がオナニーを始めました。
2分くらいで、弟は射精したようでした。

いつもはここで私のシャツを元に戻して、パジャマもなんとなく元の状態にして、布団を掛けてから自分の部屋に戻るのですが、この時は私のシャツをなかなか戻しませんでした。
どうやら、またオナニーを始めたようでした。
私は目を閉じ寝たふりをしてたので、シュッシュッの音でそう思いました。

その音が止んだな、と思っていると弟の手がパンツに伸びてきて、パンツを下ろそうとしていたので、私はちょっとだけ迷いましたが、“いいや”と思ってパンツ脱がせやすいように腰を上げ協力してあげました。
足を広げてアソコを見えやすいようにもしてあげました。

弟は「はぁ、はぁ」と息が荒くなって、アレを擦る音も強くなりました。

そして間もなく、弟は射精しました。
そして出た精子が私のお腹やフトモモやアソコのあたりに飛んでしまったのです。
弟はやっぱり慌てて、その精子を拭き取っていました。
私はまた精子の匂いが嗅ぎたいと思ったので、わざと寝返りを打って、弟に私が目を覚ましそうになったと思い込ませました。
弟は作戦通り、部屋へ慌てて戻っていきました。

私は弟の出した精子を確かめようと体を起こして、お腹やアソコを見ました。
すると精子が私のアソコのワレメに付いていたのです。
私は慌てて、拭き取りました。
妊娠すると思ってほんとに心配しました。

当然、妊娠することはありませんでしたが、この夜以来、アソコを弟の前で見せることが、なんとなく怖くなってしまいました。

それからは弟がオナニーしようとして私の着ているものを脱がそうとしても、シャツまではいいけど、ズボンとパンツだけは絶対に脱がさせませんでした。
弟も、あまり無理に脱がそうとはしないで、私のオッパイを見てオナニーをしていたようです。

冬休みに弟の友達のA君が泊まりがけで遊びに来ました。
私は前に一緒にシャワーを浴びた時のことを思い出して、ちょっとだけドキドキしていました。
私はA君の細いオチンチンが一番、可愛いと思っていたので、また見てみたいなと思っていましたが、この日は母親がずっと家にいたので、一緒にお風呂へは入れませんでした。
夕食のカレーを食べながら、A君は私のことをチラチラと見ていました。
その日、私はわりとぴったりとしたセーターを着ていて、胸のふくらみがよくわかる感じだったので、A君の視線がそこによく行くのがわかりました。

両親はその日、「今日は、仕事納めだ、ご苦労さん!」とか言って、普段は飲まないお酒を二人で飲んで酔っ払ってしまい、さっさと寝てしまいました。

私は、親の目を気にしなくて良くなったので、ちょっと大胆になって、「ふ~、暑いね、カレーを食べると暑くなるね」と言って着ていたセーターを脱ぎました。

セーターの下はピチッとしたババシャツを着ていたので、ますます胸のふくらみが、強調されたはずです。
二人は“はっ”とした感じで、視線が胸に集中していました。

私は、『今夜は何かありそう』と思って、ドキドキしていました。

夕食後のテレビも観終わって、みんな寝ることにしました。
その頃は寒くなっていたので、弟との部屋を仕切る、アコーディオンカーテンは閉めて寝ていました。

その夜、私はドキドキしていて、何かを期待しながらも、とりあえず私は布団に入って寝たふりをしていました。
その時、カーテンが開く音がしたので、薄目を開けてみると、15cmくらいカーテンが開いていて、その隙間から、こっちを覗きながら、A君がアレをシコシコしてる姿が見えました。
弟もA君のすぐ後ろにいて、やっぱりシコシコしていたのが見えました。

私はいつものように、部屋の明かりをつけたまま寝ていたので、暗い弟の部屋の部屋の中もこちら側からはよく見えていました。
私は布団の中でパジャマのズボンを脱いでから、寝返りを打つようにして、布団を捲りました。
私の足やパンツが見えていたと思います。
すぐに二人は射精したようでした。
私も興奮してしまい、布団の中でアソコを触っていました。

夜中にまたカーテンの開く音がしました。
今度はふたりで、カーテンから私の部屋に入ってきました。
私もすっかり興奮していて、布団に入ってはいたけど、なかなか寝付けなかったので、二人が部屋に入ってくるのが分かるともうドキドキでしたが、なんとか寝たふりをしてました。
二人は私の布団を静かに取って、下半身裸の私を見て、早速、自分たちのアレを握ってオナニーを始めたようです。
私はA君の細いアレを見てみたくて薄目を開けてみたけど、よく見えませんでした。

そして二人は私のパジャマの上着のボタンを外そうとしてきました。
二人とも手が震えていてなかなかうまく外せません。
ようやく全部ボタンを外して上着の前をはだけました。
それから、大胆にも下に着ていたババシャツを裾から捲りあげようとしてきました。
さすがにそれは、私の腰に引っかかっていて無理なので、私は寝返りを打つふりをして協力してあげました。
ババシャツはオッパイの上まで捲りあげられました。

二人の息遣いが「はぁはぁ」と荒くなり、シコシコの音も強くなってきました。
私も興奮しまくっていて、二人のアレが見たくてたまりませんでした。

思い切って目を開けようと思って、いかにも今、目が覚めたようにして、「う~ん、何してるの?」と言って、起き上がり二人のアレを見ました。

弟はびっくりしてズボンの窓から出していたアレを手で隠してしまいましたが、A君はちょうど射精が始まったところみたいで、あわあわと慌てながら、アレを手で隠そうとしているのですが、手の指の間から精子がドロドロと溢れて、漏れていました。

弟は、「ごめんなさい、お姉さんごめんなさい」と小声で謝ってきました。

両親が奥の部屋で寝ているのため、小声で謝ってきたのです。

ただ、そういった事情がわからないA君は普通の声で謝ってきたので、私は「し~っ」と唇に人差し指を当て、A君を止めました。
そして、A君のアレから溢れた精子をティッシュで拭いてあげました。
A君のあれはすっかり下を向いて小さくなっていました。
私にオナニーしているところを見られてしまった二人は、しゅんとたたまま、私の方を見ていました。

私はしょんぼりと反省している二人が、可哀想になって、仕草で“布団に入る?”と、声には出さないで、布団を捲りました。
すると、弟がすぐに潜り込んできました。
その反対側の布団を捲りあげて、A君のほうを見ると、もじもじしていたので、腕を引いて布団の中へ入れました。
声が聞こえないように頭から布団を被りました。

布団の中で弟が「お姉さん、ごめんなさい」と、また小声で謝ってきました。

A君も「ごめんなさい」と今度は小声で謝ってきました。

私は「いいよ」と言って、二人を許してあげました。
・・・っていうか、始めっから怒ってなかったけど。

それから、布団の中で小声で色々と話をしました。

弟がいつも私のことを見てオナニーしていたことを打ち明けてきました。
パジャマを脱がしたりシャツを捲ったりしてオナニーしたことも打ち明けてきました。
そして素直に謝ってきたので、私もほんとは前から知っていたこと、だけど母親にばれそうで、やばいから知らないふりをしていたこと。
ほんとはもっと裸を見せてあげたかったこと、弟にアレにすごく興味があって、見たり、触ってみたかったことも、素直に弟に打ち明けました。

A君は、私と一緒にシャワーに入った日以来、オナニーする時は、私の裸のことを思い浮かべていたこと。
そのうち思い浮かべるだけでは満足できなくなり、弟に頼んで、夏に家族で海に行った時、撮った私の水着姿の写真を2枚もらって、それからは、写真を見て毎日、毎日、オナニーしていたこと。
私は、そういえば写真がなくなっていて、変だなと思ってたことを思い出しました。
そして弟から、「私の実物を見てオナニーしている」という話を聞き、どうしても自分も私の実物を見ながらオナニーしたくなって、この日、泊まりがけで遊びに来たこと。
私もA君のオチンチンを可愛く思っていて、この日、家に来てからずっと気になっていたことなどを打ち明け合いました。

私は二人とも、とても可愛く思えて、二人を代わる代わる抱き締めていました。
そのうち、二人ともアレがまた大きくなりだしました。
抱き締めると私のお腹のあたりに、つんと硬いモノが当たるのでよくわかりました。
私はA君を抱き締めながら、A君のパジャマ越しにアレを握りました。
A君は一瞬だけ腰を引こうとしましたが、すぐに元の体勢に戻りました。
やわやわと優しく揉むようにしていたら、アレはコチコチになってました。
振り返って、今度は弟を抱き締めて、やっぱりアレを握ろうと手を伸ばすと、直にアレに触れてしまい、私がびっくりしてしまいました。
弟は私がA君を抱き締めている間に、パジャマとパンツを脱いだみたいです。

私は弟のアレの皮を下げて、先っぽを出しました。
左手で根本のほうを握って上下に動かしながら、右手の指で先っぽを摘んだりしました。

弟は、「あっ!あっ!」と気持ち良さそうな声を出していました。

弟のアレを握った私の手が、弟のお腹に当たるくらいに近くに密着していました。
こんなにも近くでしかも体をくっつけあって、弟のアレを触ったことがなかったので、私もすご~くエッチな気分になってきていたので、弟の手を取って、パンツの上に持っていきました。
私の湿ったパンツの上から、アソコをぎこちなく弟の手が撫で始めました。

私もすごくいい気持ちになってきて、「あん!あん!」言いながら、オッパイを弟のあごの辺りに擦り付けていました。

弟もすごく興奮してきた様子で、「うぉっ!」とか言いながら、私に握られた腰を前後に動かしていました。

そしてすぐに、「あっ、お姉さん、もう出そうう!」と言ったので、咄嗟に頭の中で、(私の布団の中で出してしまって、母親に精子で汚れたのが、ばれたらやばい)と思い、弟を布団から押し出そうとしましたが、弟は、「でる~っ」となってて間に合いません。

私は弟のアレを私が着ていたシャツで包むようにして、その中で射精させました。
弟は私にしがみつくようにして、ドクドクといっぱい出しました。
私と弟は、精子がこぼれないようにして、シャツの裾で弟のアレを包んだまま二人一緒に布団から出ました。
何かその格好がおかしくて、二人で顔を見合わせて笑ってしまいました。
精子まみれになったシャツを脱いで、裸になると寒かったので、すぐに布団に入りました。
弟はティッシュで精子を拭いていたので、布団には入ってきませんでした。

布団の中のA君のアレは、まだビンビンのままでした。
パジャマのズボンとパンツを一緒に下ろして、アレを触ると、さっき出した精子がまだ残っていてヌルヌルしていました。
私が裸でオッパイを出していることが分かったらしく、すごく興奮している様子でした。
私は体勢をずらしてA君の顔の前にオッパイを持っていきました。
そして乳首をA君の唇につけると、すぐちゅうちゅうと吸い付いてきました。
私はその瞬間、電気が走ったような感じで、ぴくっぴくっとなっていました。

A君のヌルヌルのアレを両手で代わる代わる擦っていると、「あっ、あっ!」と言ってきたので、「もう、出そうなの?」と聞くと、「もう、少し」と答えたので、さっきの弟のこともあるので今度は先に、A君といっしょに布団から出ました。

A君のアレは、前にお風呂にいっしょに入って見たときよりも、ちょっとだけ大きくなっていた気がしました。
そして、先っちょから、少しだけ中身が見えてました。
前はつぼみみたいに閉まっていたのに、半開きになった感じでした。
私としてはこのままの皮を被ったままのA君のが好きだなと思ってました。

話は逸れますが、20歳になった今でも、皮の被ったアレが好きという気持ちがどこかにあると思います。
この頃のA君の思い出がそうさせているのでしょう。
赤黒く剥けたアレは時々、ちょっときもいと思うことさえあります。
新しく知り合った彼氏のアレを見せてもらって、それが皮を被っていたりすると、「わぁっ!」となって、皮を被せたまま、フェラしたくなっちゃいます。
でも、たいがい、そういうアレって臭いんだよねぇ・・・。

私とA君はお互いに立ったまま抱き合うようにして、A君に私のオッパイを舐めてもらいながら、アレをしごきました。
A君は間もなく、体を震わせながら、射精をしました。
精子は私の太ももや足の甲にかかりました。

精子をキレイに拭き取ってから、またみんなで布団に潜り込みました。
私はパンツ1枚だけの格好で、弟とA君は下半身裸の格好です。

布団の中でさっきみたいに代わる代わる抱き合いました。
すぐに二人ともアレを大きくしてきて、私の腹に当たってしまいました。
A君と抱き合っていると、弟が体をくっつけてきて、弟のアレが私のお尻に当たっていました。
なんか、とてもエッチだなと思いました。

二人に、「出そうになったら、すぐに布団から出ること!」と言って、三人とも仰向けに寝て、私は両方の手で二人のアレを握って擦っていました。

二人は私のオッパイを揉み揉みしたり、指で乳首を摘んだりしていました。
そして射精しそうになると、布団から出て自分でシコシコして出していました。
私もすぐに、布団を捲って私のオッパイやパンツを見せてあげました。
二人とも、必ず私の裸を見て射精していたので、私も自己満足していました。
みんな興奮していて、誰も寝ようとしませんでした。

結局、朝方の五時ごろまで起きていて、A君は計7回、弟は5回射精して、自分たちの部屋に戻っていきました。

その日から、弟は親の目を盗んで、弟は私のオッパイやパンティをおかずにオナニーしていました。
でも、弟の精子が私のアソコについたことが気になってて、どうしても、アソコだけは怖くて見せられませんでした。
ときどき、オッパイを舐めてもらいながら、しごいてあげたこともありました。
弟が自分でしごいて出すときは2分くらいかかってましたが、オッパイを触ったり吸ったりしながら、私がしごいたときは、30秒くらいですぐに出してました。
そして、そのときは精子の量も多かったようです。
私はそんな弟が可愛くて仕方ありませんでした。

ときどき、A君がやってきて、私をおかずに、弟と一緒にオナニーしていました。
途中から「二人で一緒にするのは、恥ずかしい」と言って、一人ずつ、私の前でオナニーするようになりました。
私は二人一緒でも良かったんだけど。

ある時、A君にどうしてもって、お願いされて、アソコを見せてあげたことがありました。

A君に「絶対にアソコに精子をつけないと約束できるなら」という条件で私のアソコを見せてあげました。

A君は最初、私のアソコをこわごわ見てたんだけど、そのうちに息がかかるくらい近くで見てました。
私はアソコを見られてるだけで興奮してしまいました。
そして、A君にアソコを手のひらで触られたり、指を入れられたりしているうちに、すご~く気持ちよくなって、アソコからトロトロとジュースが溢れてきて止まらなくなりました。

(そのトロトロのところに、A君のアレを擦りつけたらどんな感じてだろう?)

・・・と、私は思っていました。
まだ、挿入に対しては抵抗があった頃でしたが、私はどうしても、くっつけてもらいたくなって、A君に絶対に精子を出さない約束で、A君のアレを私のアソコにくっつけてもらいました。
二人とも立ったままの体勢で、A君はアレを握って、私にピッタリとくっついて、アレを私のアソコに押し付けました。
A君のアレも一緒にヌルヌルになりました。
私はすご~く気持ちよくて、A君のを自分で握って上下に動かしながら、アソコにくっつけていました。
A君も気持ちいい様子で、すぐに射精しそうになり、ぱっと私の体から離れて、自分でしごいて床に精子を出しました。
ちゃんと約束を守ってくれました。

それからは、A君はいつも、アソコにアレを擦るやり方で、オナニーしてました。
一度だけA君が私の体から離れるのが遅れて、A君の精子が私のお腹に掛かってしまったことがありました。
この時の精子の熱さと勢いに私はすごく感じていました。
私が初めて、男の子と同時に達した時でした。

でも、アソコにくっつけるやり方は、弟には内緒にしてました。
だって、弟とはどうしても、アソコだけは怖かったからです。
そんなのを私が高1、弟とA君が中2の頃までしてました。

中2の頃は、弟のはすごく大きくなってて、皮も剥けてきて、色も黒っぽくなってきたので、怖くなってきてオナペット遊びはやめました。
A君のは中2でもまだ皮を被ったままで、可愛かったので、続けても良かっんだけど、A君一家が引っ越していってしまい、自然に終わってしまいました。

先日、弟(高3)がお風呂上がり、びんびんになってるのを見てしまいました。
あの頃よりもっと大きくて、しっかり皮が剥けてて、ちょっとグロでした。

その時、A君のはどうなっているんだろう?と思ってしまいました。

おわり・・・。

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