歯科助手の美樹さん

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あまりエロい話じゃないんだけど、俺が高校生の時の話。

兄貴の結婚式に行ったら、受付に女性が居た。
第一印象は『凄く綺麗なお姉さん』って感じだった。
でも話す話題や勇気など、当日の自分にはあるはずもなく、結婚式が終わると真っ直ぐ家に帰るだけだった。

それから何ヶ月か経ち、学校から帰ると居間の方から数人の女性の楽しそうな声がした。
兄貴の嫁の友達が遊びに来てるらしい。
俺は彼女が遊びに来てたので、さっさと2階の自分の部屋に彼女を連れて行き、着替えた後ジュースを取りに居間の方へ向かった。

兄貴の嫁の友達は二人遊びに来ていて、一人は結婚式で見たあの“お姉さん”だった。

俺は挨拶をし、ジュースを持ち、彼女の待つ2階へ。
彼女が遊びに来てるのに、頭ん中は“お姉さんが来てる”事で一杯だった。
夜7時頃、彼女を駅に送り、家に戻るとお姉さんも帰った後だった。

その数日後の夕方、虫歯が痛く悩んでると、兄貴の嫁が「友達が歯医者で勤めてて今から予約、頼んであげるから行きなさい」って言うので、バイトを休んで歯医者へ行くことにした。

歯医者に着き、ドアを開け、受付を見ると、あの“お姉さん”が居た・・・。
また会えた・・・。

治療を終えた帰り際に、「もう少しで終わるけど、待てるんなら家まで送ってあげようか?」って、お姉さんの方から話しかけてきてくれた。

もちろん終わるのを待ち、お姉さんの車へ乗せてもらった。
俺は麻酔が効いてたから、喋り方が変だったら恥ずかしいなと思い、車の中ではお姉さんの話を聞く方が多かった。

名前は美樹、年は29歳。
兄貴の嫁とは小学校からの友達らしい。

家の前に着き、お礼を言うと、「近いうちにご飯食べに行こうか?」って誘われた。

とりあえず、携帯の番号を交換してもらい、その日は帰宅した。

その2週間後、歯もほぼ完治したので、美樹さんと駅で待ち合わせた。
二人で美樹さんオススメのパスタを食べ、美樹さんはお酒も飲んでいた。
店を出た後、美樹さんの方から「カラオケに行こうよ」と誘われ、カラオケへ。
1時間程歌った頃には、美樹さんはかなり酔っていた。

「ポテトフライ食べる?」と聞くので、「うん」と答えると、美樹さんの唇からポテトが5センチ程出ていた。

遠慮がちに食べた途端、美樹さんはそのままキスをし、舌を入れてきた。
凄い舌の動きに俺が困惑していると・・・。

「これ食べていい?」と聞きながら、俺が答える前にズボンのチャックを下ろし、濃厚なキスを続けられながら、下半身を“ゆっくりゆっくり”と柔らかく温かい指で撫でられた。

俺も美樹さんの胸に触ろうとしたが・・・。

「今日はまだ触らせてあげない♪私ね、◯◯君を結婚式で見た時、一目惚れだったんだよ。知ってた?◯◯君は?」

そう言うと手のスピードを上げ、俺が吐息を漏らすと「おチンチン食べて欲しいよね?」と言い、床に膝をつき、ソファーに座る俺のズボンを下まで下げると、顔を近づけ食べ始めた。
ゆっくりゆっくりした動きや、温かい感触、舌の動きが、とにかく気持ち良かった。

「もうダメ・・・出そう」

そう伝えると、意地悪っぽい顔をしながら俺の目を見つめ、少しもスピードを上げることなく続けられ、もの凄い快感でイカされた。

出た液体を口に含みながら、萎むまで舐められ、最後は綺麗に口で掃除され、俺は膝が震えるほど気持ち良かった。
2時間程居たカラオケを出た後、美樹さんの酔いを醒ますのに公園で少し話をし、次に会う約束をした後、家に帰った。
俺には彼女も居たけど、何故か罪悪感はなかった。

その後も美樹さんとは時々、食事に行ったり、ドライブに連れて行ってもらったりしたけど、しばらくはキスくらいしかなかった。
季節も秋になり、高3の自分は春からは地元を離れ、専門学校へ行くつもりで居たので、自動車学校とバイトに明け暮れていた。

大学進学を希望していた彼女から「受験が終わるまでは遊ぶのを控えたい」と言われ、一人の時間が今まで以上に増えた俺は、美樹さんに会うことばかり考えていた。

免許を取り、兄貴の車を自由に借りられるようになり、俺は毎日美樹さんに会うようになった。

3回目くらいのドライブの時に美樹さんオススメの夜景スポットへ案内してもらった。
夜景を見ながら濃厚なキスをしていると、「また食べてあげようか?」と言われ、カラオケの時と同じように、ゆっくり時間をかけイカされた。
相変わらず胸を触ろうとすると拒否されたが、俺はもう美樹とヤリたくてたまらなった。

帰り道、美樹さんが・・・。

「◯◯君に言わなきゃイケナイコトがあるの。実はね、私、遠距離恋愛中の彼氏が居てね。婚約してるんだ・・・。もし◯◯君に胸を触られたら、私もきっと我慢できずに最後までしたくなっちゃうから・・・。ごめんね・・・」

正直、美樹さんの言葉に俺はかなり落ちこんだ。

「◯◯君も彼女居るんだし、割り切ろうよ・・・ね?・・・無理?・・・もう会うの嫌?」

帰り際、美樹さんからそう言われたが、あまりのショックに「すみません、考えたいです。また連絡します」と言い、俺は帰った。

帰り道記憶すらないし、家に着き、部屋に入ると俺は泣いた・・・。
理由はよくわからないけど泣いた・・・。
後にも先にも、あんなに号泣した記憶はない・・・。

そして、泣きながら「考えたいです」って言った言葉を後になって後悔するとは、この時には思いもしなかった・・・。

(自分にだって彼女は居るんだし、春にはこの街を離れるんだから、割り切ろう。彼女と会えない間の暇潰しにもなるし、エロい事もできし)

俺は考えた末、美樹さんに言われたように割り切ることにした・・・。

二日後、美樹さんと連絡を取り、また会うようになった。
それからほぼ毎日会った。
今までと違ったことは、会う目的が『会いたい→エロい事したい』に変わったこと。
美樹さんは会う度にお願いしなくても、食べてくれるようになった。

「美樹さんは我慢できるの?」

一度、美樹さんにそう聞くと・・・。

「私、会った後は自分でしてるから平気だよ♪自慰してるとこ見たい?」って言われた。

その頃にはお互い、エロい事の為だけに会う感じだった。
見るだけって条件を納得すると、美樹さんはスカートの中に手を入れ、パンツを脱ぎ「持ってて」と渡されるとパンツが少し濡れていた・・・。

「見ててね♪」

そう言うと自分の胸を揉みながら、下半身に手をやった。

鼻にかかるような声が色っぽく、いやらしかった。
アソコを見たことない俺は、美樹さんのアソコを見てみたかったが、車の中で夜だった為見れなかった・・・。
暗闇の中、小さい喘ぎ声とクチュクチュという音だけが車の中に響き渡る・・・。

美樹さんは胸にあった手を俺の下半身に移し、いつもとは違う速さでシゴきだした。

「イキそうなの・・・Tシャツ捲って・・・ねぇお願い・・・乳首舐めて・・・」

そう言われ、俺は無我夢中でむしゃぶりついた。
むしゃぶりついた途端、美樹さんはビクンビクンとし、クチュクチュという音も止んだ・・・。

(イッたのかな・・・?)

少しすると美樹さんは「見ててくれたご褒美だよ」と言い、美樹さんのアソコから出た液体を俺の下半身に塗りつけ、我慢汁と混ぜ合わせ、クチュクチュ音を立てシゴきだした。
唇からヨダレを俺の下半身に垂らし、さらに音を立ててシゴいてくれた。

「イキそう」と伝えると、いつもとは違う速さで、もの凄い音を出しながら、しゃぶりついてくれた。

イク瞬間は頭が真っ白になるくらい良かった・・・。

「良かった?凄い興奮したから本気で食べちゃった」

そう言って笑う美樹さんは凄い厭らしい顔だった・・・。

この時以来、会うと必ず、この展開での行為が続いた。
俺は早くエッチがしてみたかったが、ここまでされるとその気持ちも薄れ、この現状で十分なくらい満足だった・・・。

その頃は悩みも、クリスマスを“どっち”と過ごすか程度に考えていた・・・。
クリスマスの3日前までは・・・。

美樹さんと会えない日が2日ほど続いていた。
理由は「彼氏が来るから」って言われたが、割り切ってからは会いたいよりヤリたいだったので気にはならなかった。

でも3日経っても連絡がなく、4日目の夜に美樹さんから「話したいことがあるから今から会いたい・・・」と沈んだ声で連絡があり、急いで待ち合わせ場所に向かった。

そこには腫れぼったい目をした美樹さんが居て、とりあえず二人でまた夜景の見える場所へ向かった。
少し重い雰囲気が続いた後、美樹さんが話し始めた。

「あのね、4日前に彼氏に会ったんだけどね。私、『好きな人ができたから別れよう』って彼氏に言ったんだ・・・。もちろん好きな人ってのは◯◯君のことだからね・・・。それで正式に婚約も破棄して別れたんだ・・・だからさ・・・◯◯君もね・・・彼女と別れてくれるよね?私と居てくれるよね?」

「・・・?」

正直言葉に困った・・・。

割り切る前なら美樹さんに飛びついたと思うけど、今は欲求を満たしてくれる存在程度にしか考えていなかったし・・・。
進学も決まった頃だったし・・・。
今さら美樹さんってわけにはいかない現状だったから・・・。
割り切ろうと言われ、涙した日から続いた関係だからこそ、ひどく困惑した・・・。

俺が黙っていると美樹さんが・・・。

「クリスマスはどうしようね?もうクリスマス直前だからラブホになっちゃうけど、予約して泊まる?クリスマスに◯◯君の初めてのエッチを美樹とするなんて・・・美樹嬉しいな・・・いっぱいしようね♪プレゼントは美樹だけでいい?他に何か欲しい?進学祝いも含めて買ってあげるよ♪」

正直、美樹さんは欲しいけど恋愛するつもりはなかった・・・。

俺が言葉に詰まっていると美樹さんは更に「あぁ~、4日も会えなくて出してないから機嫌悪いんでしょ?いま舐めてあげるね」と言うと、俺の股間を食べ始めた・・・。

4日ぶりだったからか、美樹さんが凄かったのか・・・。
いつもより早くイッてしまった・・・。
ここまで愛されると正直嬉しい部分はある・・・。

美樹さんと彼女・・・。

自分と同じ年の彼女は若いだけあって、何をしても「私を大切にして、私のワガママを彼氏なんだから聞いて当たり前、私・・・、私・・・私・・・」って感じだったから・・・。

正直、その自分本位な部分には、参ってしまう事の方が多かった。
だから美樹さんの尽くし方、愛し方、相手を思いやる気持ちを考えるところには癒やされる思いだった。

だからこそ・・・。
彼女に対するストレスを美樹さんで解消していたのか・・・。
本心は彼女より美樹さんの事の方が好きなのか・・・。
どちらを選べば幸せになれるのか・・・。
美樹さんと遠距離したら・・・俺は・・・。

頭の中をグルグル回るこの想いを正直に美樹さんに伝えることにした・・・。

「正直、美樹さんから割り切ろうと言われた時から、好きになりかけていたという感情を押し殺してきたので、即答を求められると辛いです・・・。彼女か美樹さんかと言われると二人とも大事ですから・・・。しかも俺は進学すると美樹さんと遠距離になるだろうし・・・遠距離は自信ありません・・・」

俺は続けた・・・。

「美樹さんが婚約破棄してまでってのもプレッシャーだし、美樹さんと結ばれたいけどクリスマスは彼女と約束があるし・・・。結婚式の日、本当は俺も美樹さんに一目惚れでした・・・。だからこそ美樹さんの気持ちは本当に嬉しいです・・・。でも、今までが今までだからこそ時間が欲しいってのが本心です・・・」

泣きながら伝える俺に対し、美樹さんは・・・。

「そうだよね・・・私・・・都合良すぎだよね・・・。でもね、もし◯◯君が私を選んでくれるなら、◯◯君の暮らす街について行くよ・・・クリスマスだって、彼女と会った後でもいい・・・」

泣きながら話をする美樹さんを見ると切なくて・・・。
こんな事すら解決できない自分が、まだまだ子供なの事に気がつき、ひどく腹が立った・・・。
結局、クリスマスは彼女と遊んだ後に美樹さんと会うことになった・・・。

そして両方と付き合うことにも・・・。

クリスマス・・・。
彼女に会い、二人で食事をした後、彼女の両親が夜中まで留守って事で彼女の家へ・・・。
二人でケーキを食べ、たくさんキスをした・・・。
彼女が受験前だったので、最近ゆっくり一緒に過ごしてなかったから、嬉しかった・・・。

ベッドの上で二人でイチャイチャしてると彼女が・・・。

「もう付き合いだして、随分経つよね・・・今日を逃したら、またタイミングがあれだから・・・。◯◯・・・ねぇエッチしよう・・・。◯◯だって、いい加減我慢の限界でしょ・・・クリスマスだし・・・私はいいよ・・・」

彼女はカーテンを閉め、テレビを消すと恥ずかしがりながら俺の腕の上に頭を乗せた・・・。
お互い、いざ改まると緊張していた。

キスしてる途中、彼女が・・・。

「キス変わった?何かエロいよ(笑)」

一瞬、美樹さんとのことが頭に浮かんで、ドキッとしたが、彼女が笑った事により少し緊張がとけた・・・。
シャツのボタンを外し、Tシャツを捲ると、ピンク色の可愛いブラが見えた・・・。

「待って。外すから・・・ねぇ・・・恥ずかしいから一緒に◯◯も服脱いでよ・・・」

そう言うと、彼女はシャツやTシャツを脱ぎ、ブラジャーを外した・・・。
俺も服を脱ぎ、パンツ1枚になった・・・。

振り返ると彼女は両手で胸を覆い隠し、パンツ1枚だけになり恥ずかしそうに俯いていた。
部屋はカーテンはしているけど、夕日が少し入り込んでいて、彼女が凄く綺麗に見えた。
目の前でハッキリちゃんと女性の裸を見たのは、これが初めてだった。
確かに美樹さんとの行為はあったが、夜の暗闇の中、車でだったので、正直きちんと見たことはなかった。

ぼーっと見惚れていると彼女が布団の中に潜り込んでしまった・・・。

俺は再び何度もキスをし、彼女と舌を絡ませた。
彼女が俺の首に手を回してきたので、俺は彼女の胸を優しく丁寧にさわった。
少し恥ずかしいのか、彼女は黙っていた。

俺は布団に潜り、彼女の胸のまわりから舐め始め、両手で優しく何度も揉み、片方の乳首を口に含み、丁寧に、俺の興奮が彼女に伝わるように転がした。

「・・・んっ・・・」

彼女から鼻にかかるような声が聞こえた。
俺は布団から顔出し、もう一度キスをし、彼女の太ももへ指を這わせた。

「あそこ見せて」

俺が彼女にお願いすると、彼女は俺とは目を合わせず、軽く頷いた。

タオルケットで顔を隠す彼女・・・。
俺は彼女の下側の布団だけ捲り、彼女のパンツに手をかけた。
少しシミがある・・・。

「少しだけシミがあるよ、◯◯子、気持ちいいの?」

俺が聞くと、彼女は返事をしてくれなかった・・・。

パンツをゆっくりと脱がし、俺はアソコに目をやった。
生まれて初めて見る女性のアソコ・・・。

軽くまわりを愛撫するふりをして、少し見惚れていると・・・。

「ねぇ、◯◯のも見せてよ~。自分だけパンツ穿いてて、ズルいよ・・・」

俺はパンツを脱ぎ、ベッドに横になると、今度は彼女が俺の下半身の方へ移動し、じっくりと眺めだした・・・。

「触っていい?どうやったら◯◯は気持ちいいの?教えて♪少しだけしてあげる」

俺が言葉で伝えると彼女は俺のを握り、「強くない?痛くない?」と聞き、平気と伝えると、ぎこちなく、ゆっくりとシゴキだした・・・。

「何か出てるから舐めてあげるね」

そう言うと彼女は舌先で頭を軽く舐め始めた・・・。

「少ししょっぱいよ・・・やらしい味するね・・・」

そう言って彼女はまた舐めるのをやめ、手でシゴキ出した。

「◯◯子、俺にも見せろよ・・・舐めさせて」

俺がそう言うと・・・。

「ダメ~(笑)スケベ!変態(笑)」

彼女は少し笑いながら、俺をからかった。
俺は彼女を寝かせ、上に被さり、69の形になった・・・。

「これならお互い見れるだろ?」

俺は彼女のアソコに目をやり、クリを探した・・・。

「あれ・・・どこにあるのかな・・・」

わからない俺は彼女のアソコの周りを舐め、アソコのスジに舌を這わせた・・・。
少し隠れたところに小さなクリを見つけた俺は丁寧に舐めた・・・。
さっきまでシゴいてくれていた彼女の手が止まり、彼女が静かになったと思った途端・・・。

「何かわかんないけど、変な感じ・・・んっ・・・んん~あっ・・・◯◯、気持ちいいよ・・・もっと・・・もっと舐めてみて・・・」

彼女はそう言うと、声を我慢するのにタオルをまた顔に被せてしまった。
彼女が喜んでると知った俺は更に中に舌を入れたりした。

クリを口に含み、触れるか触れないか程度で舐め続けると、彼女の下半身が力みだし、声が少しだけ大きくなったと思うと、ふとした脱力と共に彼女が大人しくなった。
女性のイクが、よくわからない俺は舐め続けようとしたが・・・。

「◯◯、もう舐めちゃダメ~何かビリビリするよ~」

彼女の言葉を聞き、舐めるのをやめた・・・。

「イッたの?」

「よくわかんないけど、凄い気持ちいいって思ってたら、急にもっと良くなってきて・・・あっと思ったら、身体の力が抜けちゃった・・・なんか凄く気持ちよかったよ。◯◯のも、もう一度舐めてみていいよね?」

俺が答える前に彼女はまた舌先で頭をペロっとし、「また変なの出てるよ~」と言うと、今度はパクっと口に咥えた・・・。

歯は当たらないけど、ぎこちない・・・。
美樹さんに、ほぼ毎日舐められ続けてきが、彼女のぎこちないのも初々しく気持ち良かった。

これ以上舐められ、いざ入れた途端にイッたら恥ずかしいなって思った俺は・・・。

「◯◯子、そんなに気持ち良くされたら俺、出ちゃうよ・・・なぁ、そろそろ入れないか・・・?」

彼女はそれを聞くと、少し気まずそうに・・・。

「合体は次じゃダメ?やっぱり少し怖いし・・・それにね・・・◯◯、私、ゴムないよ?◯◯持ってきた?」

「えぇー俺、この展開予想してなかったから用意してないよ・・・◯◯子が用意してるもんだと思ってたよ・・・じゃあ仕方ないか・・・また次回だね、◯◯子ができる時まで、俺は待つよ。今日は◯◯子とここまで出来たことに満足だし、◯◯子のイクところも見れたしさ(ニヤリッ)・・・痛っ!」

彼女は玉を握りながら・・・。

「潰すよ~?(笑)それよりどうする?今やめても我慢できる?平気なの?」

「無理じゃないけど辛いかな・・・」

俺がそう言うと、彼女はまたぎこちなく口や手で一生懸命奉仕してくれた。
彼女は一生懸命頑張ってくれたが、俺はなかなかイケなかった。

「あご疲れたよ~」

「だったらイク寸前まで俺が自分でするから、最後は◯◯子口の中に出させてよ」

俺がそう言うと彼女は・・・。

「◯◯のオナニー見せてくれるの?見る!見たい!口に出すの?・・・う~ん、いいよ・・・」

俺は自分でシコり始めた。
時折、我慢汁が出るのに気がつくと彼女は先を舐めてくれた・・・。
彼女に見られながらの自慰は凄く興奮した・・・。

「ねぇ、もう一度69しない?今度は◯◯子が上でさ・・・◯◯子の舐めながらシコりたい・・・」

彼女は頷くと俺の上に跨がり、アソコをまた目の前に差し出してくれた。

「◯◯子も凄い濡れてるじゃん・・・俺が舐めて綺麗にしてやるよ」

そう言い、俺は自分のをシコりながら、彼女のを舐めた・・・。
クリを舐めると彼女はまた喘ぎだしたので、俺はまた必死に舐めた。
あまりの興奮にイキそうになったので「咥えながら激しくシゴいて」とお願いすると、彼女は口と手を激しく動かしてくれた。

負けずに俺も彼女のクリを激しく舐めたが、俺の方が先にイッてしまった。
俺は自分がイッた後も彼女のを舐め続けた。
彼女も俺のを口に含み、手をまだ動かしてくれた。

彼女の鼻息が荒くなり、腰をくねくねし始めたので、俺はお尻を両手で押さえつけ、クリを舌をさっきより素早く使い舐めた。
その途端、彼女が・・・。

「イク・・・イク・・・イキそう・・・イク・・・イッちゃう・・・イッちゃうイッちゃうイッちゃう・・・イクー」

俺の顔、身体を潰すように彼女は力が抜けたのか脱力感たっぷりに乗りかかってきた・・・。

呼ぶと微かな声で返事がある程度・・・。
彼女の濡れた部分を軽く舐めた後、彼女をよけ、俺は起き上がり、ティッシュで彼女のを拭いてあげた。
そして自分のを搾り出し、拭き、自分の口の周りも濡れていたので拭いていた頃、彼女が動きだした。

少しした後、彼女が・・・。

「良かった♪けどね、◯◯の苦いよ~おいちくないよ!ジュース取ってよ~」

少し落ち着いた後、二人は服を着て、ベッドに横になった。

「今日はこんな中途半端で、ごめんね。次は必ずエッチするように頑張るね」

そう言う彼女を抱き寄せ、キスをし、またしばらくイチャイチャした。

時間は夜8時を回っていた・・・。
俺は帰る用意をし、少し淋しいけど彼女とのクリスマスを終わらせることにした。

バス停まで二人で歩いた。

「大晦日は何か予定ある?友達と初詣とか約束しちゃった?無いなら行きたいな・・・」と彼女。

俺は初詣の件を約束し、バスを待ってる間、彼女の手をずっと握り締め、何度かキスをした。
しばらくするとバスが来た。

「じゃあ、また初詣ん時な。連絡するから。受験勉強頑張れよ」

そう言ってバスに乗り込み、駅へ向かった。

(彼女とこんなに上手くいっているのに、なのに・・・)

自分は今から彼女に秘密で美樹さんと会うことを考えると、少し憂鬱だった。

ここ数日間、色々考えたが、やっぱり俺の中では美樹さん自身への興味は薄れてしまっていた・・・。
ただ美樹さんとの性に対する興味、快楽だけしかなかった・・・。
美樹さんと付き合っている事すら後悔するくらいに・・・。

都合のいい話だが、美樹さんとは初めの頃のように割り切った関係が望ましかったのに・・・。

「いま、駅に着いた。これから真っ直ぐ家に帰って寝るよ。今日は楽しいクリスマスだったよ」

駅に着いた俺は、彼女に電話してしばらく話し、電話を切った後、今度は美樹さんに電話をした。

数十分後、美樹さんが車でやって来た。
その日の美樹さんは周りを歩く人達が振り返り見惚れるんじゃないかってくらいに綺麗だった・・・。
何度も何度も会っているはずなのに、つい緊張していると・・・。

「どうしたの~?疲れた?何か最初の頃の◯◯君みたいだよ」とクスクス笑った。

車を停め、美樹さんと二人でイルミネーションを見ながら少し歩いた。

(知り合いに見られたら、どうしよう・・・)

不安はあったが、美樹さんの希望だったから断れなかった・・・。
しばらく手を繋ぎ歩いてると、「あぁー美樹ぃ~」と言いながら、前から近寄ってくる女性と男性が居た・・・。
前に家に遊びに来てた兄嫁のもう一人の友達の方だ。

「あれ~?◯◯の旦那さんの弟だよね?ふ~ん、美樹とはそんな関係なの?義理のお姉さんは知ってるの?」

その女性は俺に対し、幾つかの質問をしてきた。

「そんな関係じゃないよ~(笑)私が高校生とじゃ犯罪でしょー(笑)歯医者の患者さんで、仕事終わりと治療の終わるのが、たまたま一緒だったから、イルミネーション見るの付き合ってもらってるだけだよ~」

俺が困ってることを悟った美樹さんが、そう言ってカバーしてくれた・・・。

咄嗟の嘘は遊び慣れてるからなのか、それともさすがに29歳だからなのか・・・。
その時の俺には判らなかった・・・。

その友達と離れた後、さっきの事が気まずかったこともあり、お互いに口数が少なくなっていた。
美樹さんが少し淋しそうに見えた俺は手を繋ぎ、美樹さんと並んで歩いた。

内心ドキドキしていた・・・。
美樹さんの香水もあるが、今度は俺の知り合いに見られたら・・・。
今度は手を繋いでるから言い訳はできないから・・・。

「お腹空いたね。何か食べよっか?」

美樹さんが不安を察してくれたかのように、この場を離れる話を持ち出した。

「まだ大丈夫!美樹さん、気を使わないで下さい」

「だって本命の彼女の知り合いに見られたら困るでしょ?二股なんだしさ・・・。今からローストチキンってわけにはいかないけど、焼鳥でも食べようよ♪ねっ行こう♪」

俺達は車に戻り、少し離れた歓楽街のそばの立駐に車を入れた。

入った焼鳥屋の中は、カップルで混雑していた。
少し待つと席を案内され、二人で乾杯し、焼鳥を少し食べ、酒の勢いもあり会話も弾んだ頃。

「ねぇ、もうお互い呼び捨てにしない?『美樹さん』って呼ばれると少し距離を感じるから嫌なんだ。私も◯◯って呼び捨てにしたいし、ダメかな?」

そう言うと美樹さんは飲みかけのビールを一気に飲み干し、新しいビールを2つ追加した。

「ほら、◯◯君も飲んで♪新しいの来ちゃうよ~」

「呼び捨てでいいですよ」

そう言うと俺もビールを飲み干した・・・。

美樹さんが小さな声で「◯◯、ありがとう」と呟いた。

かなり酔いも回り、二人で店を出た頃、俺は兄貴に電話した。
今日帰らない事を伝えると、兄貴は「わかった。協力してやる!彼女と上手くヤレよ!」と言ってくれた。

電話を切った後、俺は兄貴に言われた『彼女と・・・』の言葉に、少し罪悪感を抱いた。

俺と美樹はホテル探しを始めた。
クリスマスだから見つからないんじゃないかって心配したが、3軒目くらいに普通のホテルのフロントで聞くと、「今、清掃待ちの部屋がある」と言われ、俺達はそこを選んだ。
待ち時間の間、二人でコンビニに行き、酒や色々買いこんだ。
もちろんコンドームも・・・。

部屋に入り、二人でまた乾杯した。
お風呂を溜めてる間、美樹さんが「有料チャンネル見る!」と言い出し、酒を飲みながら、俺の隣にちょこんと座り、「◯◯は普段から見てるの?私は女だから、なかなか見れないんだよね~」と言いながら、美樹さんはまた新しいビールに口をつけていた。

美樹さんが「ねぇ、チューしよ」って言いながらしてきた。

唇を合わせた瞬間、口の中にビールが流れてきた。

「ねぇ今度は◯◯が飲ませて・・・」

お願いされ、俺も口に含み、美樹さんの口に流した。
そのまましばらく互いに舌を絡ませた。
ビールを含んだまま・・・。

映画みたいに長いキスだったと思う。
互いの唇のまわりはビールやヨダレ、美樹さんの口紅でグチョグチョになるくらいしていた。
我慢できなくなった俺は美樹さんの胸へ手をやった。
昔みたいに拒まれる事はなく、逆に美樹さんの手が俺の上に重なり・・・。

「美樹が少しずつ教えるから・・・美樹の感じるところや、やり方覚えてね・・・」

重なり合う二人の手で胸を服の上から揉んだ。
その間もキスは続いた。
もうキスだけで腰が砕けそうになった俺は、ベッドの上にぐったりと横たわってしまった・・・。
美樹さんは少し待っててと言い、風呂をチェックしに行ってしまった・・・。

美樹さんは戻ると「服脱がせてあげる。彼女とエッチしてないかチェックもしなくちゃね」と言い、俺を丸裸にさせたと思うと、いきなり舐めて軽く咥えた。

「あれ・・・◯◯の精子の味やケーキの少し甘い味がするよ・・・エッチしちゃったの?」

まさかチェックされるとは思ってなかった俺は・・・。

「そんな感じの展開はあったけど、ゴムもなかったし、彼女はまだエッチが少し怖いみたいなので結局はやらなかった」と正直に話し、美樹さんの顔を見ると・・・。

「良かった。まだ童貞なんだね。じゃあボディーソープじゃなく、私の口で綺麗にしてあげる。でも出しちゃダメだよ・・・。◯◯はココに立って、手は後ろで組んでてね。罰だからね。イッちゃダメだよ」

そう話すと美樹さんは立っている俺の前に膝を立てて座りこみ、丁寧に舐め始めた。
明るいこと、罰として立たされながらされていることで、俺は凄い興奮した。

明るいところで見る美樹さんのフェラは凄くいやらしい舌や口で、いやらしい顔だった・・・。
上目遣いで時々表情を窺われ、恥ずかしさで一杯だ・・・。
美樹さんは時々、ビールを飲みながらも続けた・・・。
その冷たい口の中にビクッとすると、嬉しそうな目で俺を見た。
ビールを含みながらされたりもした。

ビールを含みながらされると、少しビリビリ感があったり、変な感じだったが、含みながらの時は、もの凄い音がしていた・・・。

「美樹・・・あの・・・俺、もう・・・凄い気持ち良くて・・・」

俺が言った途端に美樹さんは口を離してしまった。

美樹さんを見ると・・・。

「ん?まだイッちゃ困るもん。先に風呂入ってて♪すぐ行くから♪」

俺は浴室へ行き、頭を洗っていた。
すると突然、後ろから柔らかいものがぶつかり、俺のギンギンに立った物を握り、何かを垂らしたと思うとシゴキ出した・・・。

「シャンプー中で見えないから居るの気がつかなかった?洗いっこしよ♪」

シャンプーを洗い流し、前を見ると美樹さんがいた。
初めて見た美樹さんの身体は、自分の彼女より胸も大きく、少し毛が濃かった。
でも、なによりびっくりしたのはスタイルの良さだった。

俺と美樹さんは交互に身体を洗った。
スポンジではなく、指や身体を使って、隅々まで洗った。
美樹さんのアソコに指をやると、太ももまで垂れるくらいに濡れて溢れだしていた。

美樹さんは少し恥ずかしそうに湯舟の縁に座り・・・。

「◯◯も口で私のアソコを綺麗にしてくれるの?それとも見たいだけかなぁ?」

俺は美樹さんのアソコのまわりについている泡を洗い流した。

座っている美樹さんの股を開き、俺はそこに顔埋め、臭いを嗅いだ。
美樹さんのは彼女と違い、少し黒い感じがした。
周りのビラビラみたいなのも少し飛び出ていた・・・。

見惚れる俺に美樹さんは「初めて見たのかな?クリの位置わかる?」と聞きながら、自分の指で捲り、少し赤く充血した感じのクリを見せてくれた。

「ここを舌が触れるか触れない程度で優しく舐めたり、アソコのまわりを舐めたり、アソコの中を舌で綺麗に掃除して欲しいな・・・」

俺は美樹さんがお願いする通りに丁寧に舐め始めた。
いつも俺が美樹さんにされる時は音で興奮した。

俺は美樹さんが興奮してくれたらって思い、時々アソコやクリを吸ったりして音を立てた。
浴室に美樹さんの大きな喘ぎ声とジュルジュルという音だけがいやらしく鳴り響いた。
次第に大きくなってゆく美樹さんの声が気になり、上を見上げると美樹さんは目を閉じながら自分で自分の胸を揉んでいた。
イカせてあげたいと思った俺は美樹さんのアソコやクリを一生懸命舐めた。

アソコを舐めながら、クリを指の腹で優しく摩り続けると美樹さんが・・・。

「それいぃ・・・ぃぃ・・・それもっとしてぇ~ねぇ、もっともっと・・・気持ちいぃよぉ~いっぱいして・・・◯◯好き・・・」

今度はクリを吸いながら舌で舐め、アソコに指を入れて動かしてやると・・・。

「イク・・・ィク・・・イク・・・イッちゃう・・・◯◯見て・・・舐められながら・・・自分でオッパイ揉みくちゃにしながらイッ・・・イッちゃう美樹を見て・・・美樹の恥ずかしいの見て・・・イクッ・・・」

そう叫びながら、美樹さんはイッてしまうと、キスを求めてきた・・・。

「ありがとうね・・・◯◯、口のまわり、美樹ので汚れちゃったね、綺麗に掃除してあげる・・・」

ハァハァと息を切らしながら美樹さんはそう言い、俺の口の周りを綺麗に舐めてくれた。
しばらく休んだ後、二人で別々に身体を洗い、一緒に湯舟に入った。

お湯の中で俺は美樹さんのオッパイを揉みながら、アソコを触ろうとしたら・・・。

「まだダメ・・・少し休ませて・・・クリでイクとね・・・イッた後、少しの間ね・・・くすぐったいような変な感じがして触られたくないの・・・。男だって、イッた後はそんな感じでしょ?中でなら何度でもイケちゃうんだけど、クリは休憩しながらしてね♪」

そう言うと美樹さんは先に上がり軽く化粧をするからと風呂を後にした。

俺は恥ずかしくないように、もう一度軽く身体を洗い、歯を念入りに磨いてたから風呂を上がった。
美樹さんの化粧が終わるまでの間、俺は復習しようとエロビを見ていた。
化粧が終わった美樹さんも俺の横へ寝そべってきた。

一緒に半分に分けたビールを飲みながら、エロビを見て、互いの性器を触ったり、乳首を舐めたりした。

のんびりとした時間をまったりと過ごした頃・・・。

「そろそろ本格的にしちゃう?朝までいっぱいするには時間を有効に使いたいもんねぇ」

そう言うと美樹さんは部屋を薄暗くした。

俺がベッドの上で膝で立ち、ゴムを探していると、美樹さんが目の前に膝を立てて立った。
自分の中に少し緊張感が走る。
ゴムを捜すのにキョドってる俺に、美樹さんが耳元で、「大丈夫だよ、美樹がリードするからね」と呟いた。

そのまま美樹さんは俺の耳を舐め、左手は俺の乳首をイジり、右手は俺の玉を下から撫でるように触りだした。
俺がキスを求めると美樹さんはベッドに横になり、「いっぱい気持ち良くなろうね」と言って微笑んだ。

俺は美樹さんの着ていたバスローブの前を外しながらキスをした。
首すじから鎖骨、胸のまわり、ヘソのまわり、太ももと大事な所を避け、焦らすように上から下へ舐めていった。
美樹さんの小さい微かな喘ぎ声が聞こえる。
太もも辺りまで舐めた頃に指で少しアソコに触れると、美樹さんのアソコは溢れるくらいに濡れていた。

太ももを舐めた後、太ももの付け根の部分を焦らすように舐めた、少しアソコに指をあてると今度はシーツに垂れるくらいに濡れていた。
俺はもう一度、美樹さんの唇まで戻り、激しく濃厚なキスをしがら、乳首を避け胸を揉んだ。

「◯◯、いじわるだね・・・」

美樹さんが我慢できずに、言葉に出した。

「そんな事はないよ。美樹さんに気持ち良くなって欲しいし、美樹さんをいっぱい舐めたいだけだよ」

俺は微笑み、美樹さんの乳首のまわりを舐めた。
乳首を舐め、口に含むと小さく「んふっ」って声が聞こえた。

俺は二つの胸を交互に舐めたり、揉んだりした。
軽く乳首を甘噛みすると声と共にビクンと体も動いた。
乳首を舐め、アソコに恐る恐る指を入れるとヌルッと入ると同時に美樹さんは「あぁぁ~」と大きな声をあげた。
指を二本に増やし、広げるように掻き混ぜた後、指をゆっくり前後させたり、抜いたりしてあげた。

(美樹さんの声が少しずつ荒く大きくなっている・・・)

俺は徐々に指のスピードを上げた、上げるのに比例して美樹さんの声が大きくなるのが嬉しかったからだ。

「ねぇ、アソコの上の方・・・クリの裏側の方・・・擦って・・・美樹・・・そこ好きなの・・・」

俺は乳首を舐めるのをヤメ、美樹さんの望む場所を探した。

「んっ・・・そこ・・・その辺りだよ・・・」

美樹さんに言われ、見つけ出せた俺は、そこを集中して責めた。

「出ちゃう出ちゃうよ~」

美樹さんがそう言うので「何が?」と聞くと、「潮吹いちゃう・・・見たい?」と美樹さんは聞いてきた。

頷くと、俺に指を抜かせ、美樹さんは少し電気を明るくし、和式トイレに座るようなスタイルになると「さっきの続けて・・・見ててね」と言った。
正直、潮って何か俺は知らなかったが一生懸命、美樹さんの中を擦り続けた。

「◯◯・・・出すよ・・・出ちゃうよ・・・見てる?」

そう言いながら、美樹さんは俺の首に腕を回した。

ほどなくして、美樹さんが「あぁ~」と悲鳴に近い大きな声を上げた。

同時にアソコからは音を立てながら、俺の腕や身体に水しぶきみたいのが、かかった。
俺は指を止めることなく動かし続けた。
美樹さんの声や潮が俺の指と同調して出ていた。

指を抜き、少し落ち着くと「ちゃんと見てくれた?」と聞かれ、俺が頷くと「交代しよ」と言われ、今度は俺が寝かされた。

美樹さんは仕返しなのか、さっき俺がやった事と同じように焦らしながら愛撫してきた。
俺の中でのエッチは“ビデオやエロ本で見たもの”だったので、想像してたのとは違うんだなって思った。

美樹さんに乳首を舐められると少し、くすぐったかった。
程なくすると美樹さんが俺のアソコに手をやり、出て垂れてきている我慢汁を頭に塗りたくるとおもむろに咥え込んだ。

少し舐めた後、美樹さんに「こんな感じになって」と言われ、ワンワンスタイルみたいな格好をさせられた。
後ろから握り締め、シゴき出したかと思うと、美樹さんは玉を裏から舐め、徐々にその舌は上へ。

美樹さんは俺のオシリの穴を舐めると「ここ気持ちいいんだよ。あとで美樹の舐めてね」と言い、舌を尖らせながら舐めてくれた。

玉を揉み、シゴかれ、穴まで舐められていた。
恥ずかしい格好だったけど、気持ち良すぎて気にならなかった。

俺が声をあげると「ね?良かったでしょ?」と言い、今度は立ってフェラされた。

玉から頭まで念入りに舐められた。
普段の車の中で玉はあまり舐められた事はなかったが、凄く気持ち良かった。
俺はフェラされながら、美樹さんの乳を揉み続けた。

少し舐めると「出たら困るから、フェラはまた後ね」と言われ、今度は俺が美樹さんのアソコを舐めることに。

美樹さんは腰の下に枕を入れると「この方がたぶん舐めるの楽チンだよ♪オシリ見えるよね?」と言い、俺にキスをした。

オシリの穴を舐めると、美樹さんのアソコから出てる液の味がした。
俺は穴を舐めながら、アソコには指を入れ、反対の手でクリも摩っていた。

「指一本ならオシリにも入れていいよ、マン汁で濡らしてからね」

それを聞いた俺は穴をたくさん濡らし、すぐに指を入れた。
入れた瞬間、美樹さんの顔が一瞬歪んだ。
痛かったんだと思ったが、美樹さんが何も言わなかったので俺は続けた。
クリを舐めながら、俺は指を少しずつ動かした。

「69になって・・・」

そう言われ、咥えられてもクリを舐め、オシリに指を入れ、中を擦り続けた。

舌が疲れたので、指だけにしても美樹さんは俺のものを咥えて離さずに鼻で喘いでいた。
またクリを舐めると美樹さんの腰がどんどん浮いてきた。

「もうダメ・・・入れて・・・欲しいよ」

きちんと入れられるか不安だったが、美樹さんが手をあててくれたので、入口がすぐわかった。

「ここに入れて、ゆっくりね」と美樹さん。

俺が腰を前に出すと、ヌルッとすんなり入った。
正常位だったので俺は美樹さんに抱きついた。
美樹さんも俺に腕をまわした。

「どう?中に入れた感触は?気持ちいい?美樹、◯◯の初めての人になれて嬉しいよ・・・。まだ動かさないで・・・美樹も◯◯の感触味わいたいから・・・」

そのままキスをし、しばらく舌を絡め合っていた。
夢中になりすぎてゴムを付けることを忘れてる事に気が付き、そのことを美樹さんに言うと・・・。

「いいよ。美樹、ゴム嫌いだし、◯◯に美樹を感じて欲しいからその代わり外にちゃんと出してね」

安心した俺はまた美樹さんとキスを続けた。

(いつまでキスするんだろう・・・)

俺は腰を動かした時の快感が知りたくて、正直もうウズウズしていた。

「美樹、動かしたい・・・美樹の声が聞きたい・・・」

俺がお願いすると、美樹さんは頷く代わりにキスをした。
俺は少しずつ動かした。
美樹さんはシーツを握り締め、歪んだ顔で喘いでいる。
こんなに大きな声出して、まわりの部屋に迷惑じゃないかなってくらいの声だった。
俺は何度も何度も腰を振り続けた。
美樹さんは自分でオッパイを揉みながら喘いでいた。

俺が乳首を舐めると・・・。

「じゃあ・・・腰振りながらオッパイ舐めてその代わり美樹、自分でクリ弄りたいの・・・」

俺はひたすら振り続けた。

「あぁぁぃいい・・・オッパイ気持ちぃぃ・・・。美樹、オナニーしながら◯◯の入ってる・・・凄い気持ちいいよ・・・」

美樹さんはそう言って、時々叫んでいた。
俺は必死に前後に腰を振った。

酔っていたせいか、緊張していたせいか、かなり長持ちした。
俺が腰を振り続けると、美樹さんがクリを弄る手を止めた。

「イキそう・・・ねぇィキ・・・あっ・・・イク・・・イク・・・イクッ」

美樹さんがイッてしまった・・・。
俺は一度キスするとまた動かした。
少しすると美樹さんはまた喘ぎだした。

「もうっダメ・・・嫌・・・あっ・・・」

最初はそう言っていたが、次第に「もっと・・・もっとちょうだい・・・」に変わり、泣き叫ぶかのような喘ぎ方に変わっていた。

少しすると「またイク・・・イク・・・イク~」と叫び、美樹さんは、ぐったりしてしまったが、今度は休まず腰を振り続けた。

美樹さんにかまわず、俺は腰を振り続けた。
あまりに美樹さんの顔が歪んでるので心配になり、「美樹、大丈夫?ヤメようか?」と聞くと・・・。

「大丈夫・・・◯◯がイクまでしていいよ・・・美樹は感じやすいだけだから・・・もっといっぱいして・・・美樹ももっとイキたいよ・・・」

それを聞いて安心した俺はまた腰を振った。
美樹さんの中がどんどん締まってキツくなってゆく気がした。

俺もそろそろ限界になり・・・。

「美樹・・・俺、もう・・・気持ち良すぎてダメだ・・・」

「外に出して・・・お腹でも口でもいいから・・・」

俺がギリギリまで腰を振った。

俺はイクきそうになり、美樹さんの中から抜いた。
その瞬間、凄い量が美樹さんのお腹に飛び散った・・・。
頭の中が真っ白になるくらい、気持ち良かった。
美樹さんの方を見ると、美樹さんが片目を瞑っていた。
理由を聞くと、俺の精液が飛び過ぎて目に入っちゃったらしい・・・。

「もう元気良すぎ・・・普通こんなに飛ばないよ(笑)そんなに感じてくれたの?だったら許すけどね(笑)」

汗だくになり、ハァハァと息を切らす俺に美樹さんはそう言って笑ってくれたが、俺は格好悪くて恥ずかしかった・・・。
ティッシュを濡らしに風呂場へ行き、濡らして搾ると美樹さんに渡した。
美樹さんはティッシュを受けとると、急いで目を拭いていた。
目が開くようになり、俺と目が合うと二人は大笑いしてしまった。

美樹さんのお腹やアソコを拭いてあげてると美樹さんは「凄く頑張ったね」と言い、俺のをまた口に含んだ。
綺麗にしてくれてるみたいだったので、俺もしてあげようと思い、彼女のアソコを舐めた。
クリを舐めると彼女が反応した。

(しばらくくすぐったいはずなのに・・・)

クリでイッてない事に気がついた俺は、彼女のクリを彼女がイクまで舐め続けた。
そうしている間に俺のも再び大きくなっていた。

美樹さんは俺のを舐め続けた。
いつもより激しく、ヨダレをかけ、ジュルジュルと音を立て、いつものようにしゃぶってくれた。
俺がイキそうになると口を止めた。

「バックからして・・・入れて欲しいの・・・」

そうお願いすると、美樹さんは壁に手をつき、オシリをこっちに向けた。
俺が後ろから入れると、美樹さんは片手で身体を支えながら、クリを弄り出した。

「美樹もクリでイッちゃいそうだから一緒に行こうね」

そう言うと美樹さんは自分のクリを凄い早さで擦りだした。

俺は自分の指を舐めて濡らし、彼女のオシリを愛撫した。
美樹さんの指がどんどん早くなる。
俺もオシリをイジるのをヤメ、両手で腰を掴み、強引に突いた。
美樹さんの足が震えだしたと思った途端に美樹さんは自分でイッてしまった。
そのまま振り続けた俺も少ししてイキそうになり、抜くと同時に美樹さんのお尻に出した。

美樹さんのお尻を拭いてると、美樹さんが振り返りキスを求めてきた。

「若いから回復早いね~驚いちゃったとりあえず、さすがに少し休憩しようよお風呂、もう一度入るよね?」

彼女は疲れてるようなので、俺は風呂に向かい、お風呂を貯めなおし、体の汗を洗い流した。

体を拭き風呂から出ると、美樹さんは寝てしまっていた。
俺は風呂を止め、部屋に戻り、時計を見ると2時半を過ぎていた。
美樹さんの仕事のことも考え、フロントに連絡し6時半にモーニングコールをお願いすると、電気を消し、美樹さんの横へ潜り込んだ。

眠るまでの時間、今日あった事を思い出していた。
いざ、エッチが終わり、我に返ると物凄い後悔が襲ってきた・・・。

あれほど夕方には彼女を愛しく思い、大切にしたいと思っていたはずなのに、美樹さんと居ると美樹さんを愛しく感じ、性欲に負け、今は美樹さんとホテルに居る・・・。

色んなことを考えていたが、疲れには勝てず、気がつくと美樹さんに起こされていた・・・。

「おはよー起きた?いっぱいしようねって言ったの美樹の方なのに疲れて寝ちゃった。ごめんね♪それとも今からもう一度できる?美樹はできるけど・・・」

「時間ないから素早くね」と言うと美樹さんは俺の上に69の形で乗り、朝立ちしてる俺のものを咥えた。

俺はまだ眠かったが、目の前にアソコを見せられたら、我慢できなかった・・・。
美樹さんのが十分濡れると美樹さんは起き上がり、こっちを向くと俺の上に跨がった。
騎乗位は自分で動くのとは違った。

自分で動く時のぎこちなさがない分、すぐに快感が襲ってきた。
手を繋ぎ、美樹さんを支えると美樹さんは腰を凄い早く動かした。

「◯◯・・・どう?美樹、騎乗位凄いねっていつも言われるんだけど気持ち良すぎる?」

美樹さんは聞くだけ聞くと俺の返事を待たずに、さらに腰を振り続けた・・・。

「美樹のことは気にしなくていいからね・・・美樹は昨日、たくさんしてもらったから・・・」

次第に美樹さんもハァハァ言いだし、腰がやらしく動いた。
俺も負けずに美樹さんの腰を押さえつけ、自分から腰を振った。

「イキそう・・・」

俺がそう伝えると・・・。

「美樹ももう少しで・・・イケるよ、あっイク・・・」

そう言われ、俺は自分もイキそうだったから必死に腰を振り、美樹さんがイッた・・・。

イクと美樹さんは俺に覆いかぶさってきたが、俺もそれから少ししてイッた・・・。
何故か昨日より快感だった・・・。

「ねぇ・・・子宮に精子がかかった感じがしたけど・・・◯◯もイッたの?・・・もしかして中出ししちゃった・・・?」

二人とも寝ぼけながらスケベ心でやっていたのと、俺がまだ経験不足ってのもあり、間違って中出ししてしまった。

サッと血の気の引いた俺はすぐ抜こうとしたが・・・。

「もう出しちゃったんだもん・・・遅いよ・・・どう?初めての中出しは?良かった?」

「すみません・・・」と謝ると・・・。

「知ってる?マン汁と精子が混じってるから、今動かすとまた違った感じで気持ちいいんだよ~」

そう言いながら、また腰を振り始めようとしたが、俺が萎えて半立ちになってしまい、すぐ抜けてしまった為、結局できなかった。

シャワーを二人で浴びる中、「心配しないでね。たぶん大丈夫だから(笑)もし何かあっても、◯◯に責任取ってなんて言わないから・・・それとも取りたいのかな?(笑)」と気を遣ってくれた。

シャワーから出て、着替え、美樹さんの化粧が終わると俺と美樹さんはホテルをチェックアウトし出た。

初体験は俺にとってかなり印象深かったので、結構覚えてるんすよ。
実際、この美樹さんとエッチがノーマルだと思った俺は、この後、何人かの女性としますが、これだけエロい女性はいませんでした。
誰としても少し物足りないし、ひどいと変態扱いされた事もありましたし・・・。

この後、俺、彼女、美樹は、どんどん泥々してくんですが、スレ違いになっちゃうんで書くの迷ってます。
支援があれば書きたいとは思ってますが・・・。

最後に。
支援してくれた方、読んで指摘してくれた方も、ただ読んでくれた方も本当にありがとうございました。

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