失神するくらい気持ちいい拘束バイブオナニー

この体験談は約 5 分で読めます。

私の気が遠くなる(?)オナニーを告白しちゃいます
これは、限界まで挑戦したい人向けの方法です。
ちょっと危ない方法なので実際するときは注意してね。
ちなみに私はもうしたくありませんから(爆)。

用意するのは、荷造り用の紐、タオル、ガムテープ、バイブ。
バイブをあそこに入れて、抜けないように下着で固定させて、さらにGパンを上から穿く。
そして、バイブが抜けないために、ガムテープでぐるぐる巻きか、ベルト通しの所に紐をぐるぐる巻きつけてGパンをしっかり固定する。
コントローラーはもちろんズボンから出しておく。

ここからがポイントで、正座状態で、各足ずつ足首から太ももにかけてガムテープを両足に巻いて固定し、足が伸びないようにする。
さらに両足をガムテープで巻いて、足が開かないようにする。

ちょっと試したい人は、ここで電源入れてみて。
悶えようにも足が固定されてあまり身悶えできないから。

んで、さらに限界を求める人、超Mな人は両手首にタオルを巻いて、ちょうど手錠をしたように固定するの。
んで、手から離れないように紐でしっかり結ぶ。
さらに、手に縛った紐をドアノブぎりぎりのところに結びつけるようにして、床に手がつかないようにするの。
この時点では、コントローラーはちゃんと持っててね。

さて、手に自由が利かないこと、バイブが抜けないこと確認したら、スイッチをMAXにしてコントローラを離すと・・・。
誰かが止めるか、電池が切れるか、紐を切るまで、延々と中で動きまくります。
もちろん紐は噛み切るしかないけど、感じすぎたらそんな余裕ありません。
私は、3回イッたのまでは覚えてるけど、何回目かに失神してしまったので正確な回数はよくわかりません。

ひとつ言えるのは、2回目にイッたとき、ホントに誰か止めてって半泣きしました。
幸い手の縛りが甘かったのか、気づいたときには手が自由になってたので止めることができましたが、ホントにおかしくなりそうなくらいの快楽地獄でした。

じゃあ、今日も気が遠くなるオナニーを告白しちゃいます。
用意するものは、ロープ、手錠、低周波治療器を2台。
低周波治療器は使ったことのある方が多いんじゃないかと思います。

まず、例のごとくダイニングのテーブルの上に乗ります。
シャツを胸の上まで捲り上げ、ブラをずらして乳首を露出させます。
で、両乳首に低周波治療器を貼り付けます。
もちろんガムテープで固定して。
次にもう一台の治療器をクリとあそこに貼り付けます。
お腹からお尻にかけてガムテープで固定。
太ももと足首を、脚が絶対開かないようにきつーくロープで縛ります。
そして2台のリモコンを持ったまま、後ろ手で手錠をかけます。

この瞬間がたまらないの・・・。
もう動かす前からクリがヒクヒクいってる・・・。
2台のスイッチを入れ、リモコンはテーブルの下に落として・・・。

ビクン!ビクンっ!

「き、来た!っああっっ!!っんんんぁぁああああ!!っんんああっ!っあっだめぇっ!っはぁああ!!だ、だめえ!!い、イッちゃうぅううう!!!」

すぐイッちゃうんです・・・。
乳首もクリもビクンビクンしながら、電気に痺れて感電してるみたい。

「あっあっあっああぁああんんんっ、いいいいいい!!!い、イク、イク、イクイクイクぅ、イックううううう!!!」

また私は電池が切れるまで何度も何度もイカされてしまい、失禁&失神しちゃうんです・・・。
これはいまだに癖になってます。

私って、ホントに変態かもしれません。

用意するものは、バイブ(本体と繋がってるリモコン式、電池は使い古しを使う)、CD(小さいCDがベスト)、紐、おもちゃの手錠、きゅうり。

まず、CDの穴にクリちゃんを入れます。
次にバイブを挿入して、クリにも当たるようにしてジーパンを穿いてバイブを固定。
リモコンはジーパンの外に出しておきます。
次に正座して、ふくらはぎと太ももがくっついた状態で、両足とも紐で固定します。
きゅうりを口に咥え、手にはリモコンを持ち、手錠で後ろ手に固定して、これで準備はOK!

ここでスイッチを入れて、リモコンが手から離れたらそれで最後。
電池がなくなるまで犯されます。
CDで強調されたクリが刺激され、おまんこをグッチョグチョにかき回され、ジーパンで固定されてる上に足も固定されてるので藻掻いても無駄です。
お口はきゅうりに犯されているので声もあまり出せず、呼吸も思うように出来なくて、息切れも激しくよだれも垂れてきます。
後ろ手になっているのでリモコンには手は届きません。
イッてもイッても何度もイカされ、失禁&失神が約束されることでしょう。
気が付いたら電池がなくなっていて、やっと快楽地獄から開放されます。

ちょっと覚悟が必要なオナニーですが、オナニーで自分を壊してみたいという女の子はぜひ試してください。

最近、『ゆりっこ』を使ってのオナニーが流行っているようですね。
私も1年くらい前からやってるんです。
でもやっぱり私がやる方法はちょっとマニアック(笑)

まず、『ゆりっこ』を知らない人のために説明をしますね。
それは、腰と足をシェイプする金魚運動機です。
腰の所に惰性で稼動するプレートを敷いて、足の下には電動で左右に動くプレートを置いて、スイッチを入れると全身が金魚のように左右にゆらゆら揺れる機械なんです。
(知ってますか?)

で、その電動のプレートをタテ向きに置いて、バイブを強力なガムテープで固定すると、まるでピストンしているかのような動きになるんです。
まあ、自動オナ機・・・みたいな感じになるんです。

で、皆さんはそのまま仰向けになってゆりっこに固定されたバイブに突かれまくって楽しまれているようですが、私の場合は、まずテーブルの上にパンティを脱いでうつ伏せに寝そべります。
で、お尻の下の方にゆりっこバイブを置き、あそこにバイブを入れた状態にします。
両足を開いたままテーブルの足に手錠でそれぞれ繋ぎます。

それから、ここが一番難しいのですが、ロープで腰の辺りをテーブルにきつく縛ります。
(本当は誰かに縛ってもらった方が良いかも・・・)
で、両手もテーブルの脚にそれぞれ手錠で繋ぎます。

この凄まじい情景が浮かびますか?
両手、両足は当然動かせません。
で、腰もまったく動きません・・・。
ゆりっこの電源コンセントには、電器屋で売っているダイヤル式のタイマーを付けます。
タイマーが『0』になっている時は電源が入りません。

さあドキドキ・・・もう準備している段階であそこはグチュグチュに濡れちゃってます。
(早く動かしたい・・・)って。

右手に持ったタイマーを回します。
あそこに入ったバイブはゆっくりとピストン運動を始めます。
グチュグチュ、ズチュズチュっていやらしい音が部屋に響きます。

「っんぁ!っはぁっ!ぃいっ」

で、これだけでもかなり感じちゃうんですが、ここからが本番。
左手に持った速度の切り替えスイッチ!
1分間に60往復、90往復、120往復と切り替えられるんですが、これを徐々に上げていきます・・・。
最初は60、感じてきたら90、たまらなくなってきたら120往復に!

「ぁあんっ!っくぁあ!」

120だと1秒に2回突かれることになります。
それで最後の仕上げは、右手のタイマーを30分にセットしてテーブルの下に落とします!!
キャー!もう大変!
1秒に2回ずつ30分間ピストンされちゃうんです!
腰も動かせないから、またまた無理やり犯されてるみたい・・・。
1分もしないうちにすぐイッちゃうんですが、イッてもイってもピストンが続くのでもうたまりません。
部屋の中でかなり大きな声で喘ぎまくっちゃいます・・・。
例のごとく、「お願い!許して!もう止めて~!」などと叫んだりしてますが、30分間は止まらないんです・・・。
その“止められない”ってことにも異常なくらい興奮してしまって、いつも何回イカされたか分からないくらい・・・。
半分泣きながら(でも気持ちいいの・・・)半狂乱になって・・・。

「っぁああああ!もうやめて~!っはぁああ!気持ちいいのぉ!」

体中ヒクヒク言わせて涙もよだれもダラダラ垂らして、おしっこもいつも漏らしちゃいます・・・。
で、いつも悶絶し失神してしまって・・・。
目が覚めるとゆりっこは止まっていて、おしっことよだれの後始末に追われています・・・。

私ってやっぱり変態・・・。

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