山小屋で大学生3人と過ごした2日間・後編

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翌日、目を覚ますと、雨はさらに激しさを増していた。
時間は9時を回っていた。

大内「今日も下山は無理ですね。さっき下の管理室には連絡しました」

竹田「食糧も十分あるし、無理しないで今日もここで待機しましょう」

私「すまない。世話になるよ」

妻「本当、みんなと一緒で良かったわ」

大学生もニヤけていた。
俺だけがそう見えたのかも知れないが・・・。

軽く朝食を済ませ、皆で話をしていた。
あっと言う間に昼時間になり、お湯を沸かすと、インスタントラーメンで昼食とした。
午後になると、雨は若干小ぶりとなったが、相変わらず霧が凄かった。

大内「すみません。ストーブの薪無くなりそうなんで、運ぶの手伝ってもらえます?」

私「いいですよ。何処にあるんですか?」

大内「ここから500mくらい離れた場所なんです」

竹田「俺も行くよ」

山口「じゃ、奥さんは俺の手伝いお願いします」

妻「何するの?」

山口「水汲みです。裏口に天然の水が湧いている所があるんで、そこから運びます」

妻「いいわよ」

私と妻は昨日の服に着替え、手伝いを始めた。
薪は結構重く、苦労したが、数回往復して完了した。
妻も水汲みをしていた。
何度か運んだ時に、滑って転んでびしょ濡れになったようだった。
それでも、1時間くらいして作業は完了した。
雨の影響もあって、また皆濡れていた。

大内「濡れちゃいましたね。俺の服どうぞ、着て下さい」

竹田「奥さんは・・・どうしよう」

大内「そういえば」

そう言って奥の部屋に向かった。

大内「あったあった!これどうですか?」

大内君の手には、女性用の前チャック式のワンピースを持っていた。

山口「それどうした?」

大内「昔居た、女性部員の服だよ!」

竹田「あ~居たな!すぐ辞めちゃったけど」

大内「奥さん、これで良ければ」

そう言って妻に手渡した。

妻は風呂場で着替えて戻ってきた。
サイズは小さく、膝上15cmくらいだった。
胸元もキツくて上までは締めれない感じで、途中でファスナーを止めていた。
だから胸元は開き谷間が見えていた。

大内「ちょっと小さい子だったから、キツいかな?」

妻「大丈夫ですよ。ありがとう」

妻は全員の服を洗濯し始め、俺達は薪を並べ直し夜に備えた。

そんなこんなで、夕方16時を回っていた。
大内君達は手慣れた感じに食事の準備を始めた。
1時間もすると、夕食の準備も整いテーブルに食事が並んでいた。

竹田「今日も飲みましょう!」

そう言って酒を出してきた。

私「今日も飲むのかい?」

山口「こいつ酒大好きなんですよ」

大内「奥さんも飲みますよね」

妻「え~もちろん」

俺は、昨日の夜のことを思い出していた。
そして、何故か興奮して仕方なかった。
夕食を食べながら酒は進んだが、大内君達はかなり酒が強かった!
ドンドン飲んでも顔色1つ変わらない。
妻は2杯目で、もう目がトロンとなっていた。

妻「もう酔っちゃった」

大内「奥さんまだまだですよ。さぁドンドンいきましょう」

そう言ってまた酒を注いだ。

山口「奥さん、綺麗ですよね!モテたんじゃないですか?」

妻「そんな事ないわ!」

竹田「初めて見た時は20代半ばとばかり思っていましたよ」

妻「それは言い過ぎよ!」

妻は照れ隠しに酒を口にしていた。

山口「旦那さん羨ましいですよ。奥さんが綺麗で」

大内「確かに!俺も奥さんみたいな人探しますよ」

そんな話をしながら時計を見ると21時を回っていた。

妻はもうダウン寸前だった。
大内君達が夕食の後片付けをパパッと済ませ、酒と摘みだけテーブルに残した。

竹田「今晩で奥さんと別れるなんて寂しいっすね」

大内「そうだな!」

妻「まぁ!旦那もいるんですけど・・・」

私「まぁいいよ。気持ちはなんとなく分かるし。でも君達からすれば、もうおばさんでしょ」

竹田「何言ってるんですか?30代は1番輝いてるんですよ。20代は、しょんべん臭いし」

私「ん~それって、下の話?」

山口「下でしょうね!」

私「もしかして、妻を抱きたいの?」

ちょっと餌を蒔いてみた。

竹田「もちろん・・・抱きたいっす」

妻を見つめている!

大内「まぁ酒の席ですから・・・旦那さん気にしないで下さいね」

竹田の肩を叩いていた妻は、もう寝ていた。

私「寝る所なんだけど、昨日狭かったから、今日俺そこの棚の上に寝るよ。下に4人でいいか?」

4畳半くらいの部屋に昨日は5人で寝たが、2mくらい高い所に1人くらい寝るスペースがあって、そこには荷物が置かれていた。
荷物をよけて私はそこに寝ることにした。
高みの見物じゃないけど、昨日の続きが見たかったからだ。

竹田「良いんですか?」

凄い笑顔で聞いてきた。

私「いいよ。私は狭い所苦手なんだ。1人だと気持ち良く寝れそうだし」

大内「そういう事ならいいですよ」

山口「じゃ、奥さんは端かな?」

私「真ん中でいいんじゃない。皆気に入っている様だし」

竹田「そうですか?じゃそうしましょう。嬉しいな~」

まぁそんな事で、妻を囲んで右に大内君、左に竹田君、そして下に山口君が寝ることになった。

妻は寝ていたのでそのまま布団に運んだ。
妻はぐっすり寝込んでいて、何されても起きない勢いだった。

私「私もそろそろ寝るよ」

そう言って、ちょっと高い所に引いた布団に移動した。
高い位置からは下の様子がバッチリ見えた。

大内「俺達も寝るか」

そう言って、ランプを弱め部屋は薄暗くなった。

竹田「いや~興奮するよ」

山口「声大きいよ。旦那さんに聞こえるだろ」

コソコソ話しているんだろうが、バッチリ聞こえていた。

30分くらいして・・・。

「もう寝たかな?」

「もうちょっと待った方がいいかな」

「触るくらいならいいんじゃね~」

「もう、我慢できないよ」

「俺の所からは見えてるよ。早く舐めて~よ」

「胸柔らけ~。今日はチンポ挟むぞ!」

「どうする?本当にヤッちゃうのか?」

「今日しかチャンス無いし、明日来たら2度と会えないんだぜ」

「酔っているし、分かんないよ。大丈夫」

「そろそろ、始めるか」

私は、横になり下を見た。
彼らは枕元にランプを置いていた為、私の所からはバッチリ見える状況だった。
妻の上に掛けたタオルケットはもう剥ぎ取られていた。
ワンピースの胸元のチャックも下げられ、Eカップの胸はすっかり出されていた。
大内君の右手が片胸に触れていた。
山口君が妻の股の手を伸ばし、マンコを触り始めた。

「濡れてるよ。エッチな奥さんだな!」

山口君がワンピースのチャックを全て外し、全裸にした。

「綺麗な体だよな!スタイル抜群だよ。本当36歳には見えないよな」

「若い女性に無い、色気!良い匂いだよ」

竹田君は妻のマン毛を弄りながら臭いを嗅いでいた。
大内君はいつの間にか妻にキスをしていた。
妻もちょっと苦しそうに“ん~ん”と頷いた。

「今日は、入れるよ」

そう言うと山口君がズボンを脱いだ。

「待った!初めに誰が入れるかじゃんけんしようぜ」

「そうだな。じゃ、早速やろう」

じゃんけんをしていた。
結局山口・竹田・大内の順番になったようだ。

「お先」

そう言って山口君がパンツを脱いだ。

デカい!!!

体格も良かったが、チンポも大きかった。
20cmは超えている。
しかも太かった。
他の2人もパンツを脱いで準備していた。

これまたデカい!!!

皆20cm超えの大きさだった。
1番大きかったのは大内君だった。
私の倍近い大きさだった。

妻のマンコにあれが入るのか?

薄目で見ていたが、近くで見たかった。
これから妻が輪姦されるという感覚は無く、ビデオでも見ているかのような錯覚を感じていた。
勿論、私の股間もMAXで、興奮が納まらなかった。

「お~締まりがいいな!」

ズブズブ・・・と、山口君のチンポはすんなりとマンコに入った。
妻の顔がちょっと歪んだ。

パンパン!!

山口君が激しくピストンした為に、皮膚が当たる音がした。

「お前、旦那さんに気付かれるだろ!」

「すまん!でも気持ちいいぞ」

何度もピストンし「あっ」と声を上げた・・・。
ゆっくりとチンポを抜くと、マンコから精液が垂れてきた。

「お前、中出ししたのか?マズいだろ!」

竹田君がティッシュで拭くと今度は、自分のチンポを挿入した。

「俺も中に出しだ!子供出来ても関係ないや」

竹田君も激しくピストンした。

「あ~気持ちいい。最高」

そう言ってチンポを抜いた。
もちろん中出しだった。

「最後は俺か!じゃ」

そう言って巨根を挿入し始めた。
さすがに太いチンポが途中で止まった。

「入んないなぁ!旦那さんのチンポも小さいと見た!」

そう言いながら、ゆっくりと押し込んでいた。

「お~締まるね~」

大内君の巨根は根元まで入っていた。
マンコの皮は伸びきっていて、窮屈に見えた。
ゆっくり腰を動かし始めた時、妻が目を開けた。

「えっ何!!!何してんの?駄目!!!抜いて」

その瞬間、竹田君が口を押さえた。

「奥さんもう、遅いよ!俺達何度も中出ししちゃった!」

「旦那さん起きちゃうよ!見られたらどうすんの?」

「そうそう、もう俺達と楽しもう?」

「駄目!あ~動かさないで・・・あ・・・んっ」

大内君がピストンを速めた。

「俺のチンポでイカない女はいないんだ」

「あぁん・・・気持ちいい・・・太い・・・凄くいいぃぃ」

妻は感じていた。
酔っていることもあるだろうけど、初めて入る巨根に感じていたんだろう。

「あ~んイクっイクっあ~」

“ピシャ!!!”

妻は激しく潮を噴き上げた。

「凄え~。奥さん溜まってたんじゃない?」

「駄目見ないで・・・お願い!」

大内君は、潮を吹いても尚、動かし続けた。

「あぁんっ・・・また来た・・・イク・・・イクぅぅぅ」

妻はまた潮を吹いて体を痙攣させた。

「まだまだだよ。これからが楽しんだよ!奥さん、天国に行かせてあげるよ」

そう言って、チンポを1度抜くとクリトリスを吸い始めた。
イッたばかりのクリトリスは敏感で、舐められるだけで妻の背中がピンと伸びた。

「どうして・・・熱い!マンコが感じる・・・もっと・・・もっとして・・・」

妻の口から予想もしない言葉が出た。

「あぁ、すぐに入れてあげるよ。まず舐めな!」

そう言って妻の口に巨根が向けられ、妻の口いっぱいに頬張っていた。

「美味しいか?」

「はい、これが欲しいです」

大内君がまた、巨根を妻のマンコに入れ始めた。

「あ~ん、気持ちいい。激しく・・・お願いします」

巨根が根元まで入り、妻も苦しそうだった。
初めはゆっくり、そして段々激しく動くと、妻はまたイッたようだった。
凄い光景だった。

そして大内君がいくと、今度は山口君に変わり、そして竹田君と入れ替わり挿入が繰り返された。
一体何回中出しされたんだろうか?
マンコからは大量の精液が垂れていた。

彼らが満足したのは朝方だった。
妻の目は完全にイッていた。
薄れ行く意識の中で、妻はそれでも巨根を舐めていた。
4人で風呂に向かい、そして布団に入った。
私もようやく眠りについた。

目が覚めたのはお昼頃だった。
外は快晴だった。

「もう早いとこ、下山しましょう」

大内君が言った。
私と妻も着替えを済ませ、大学生3人と一緒に山を降りた。

管理室に付くと、「良かった無事で」と管理人に言われた。

私達は大内君達に御礼を言った。

あの日のことは、忘れられない思い出です。
私と妻は、また新たな登山計画を練っている最中です。

もう、あんな出来事は起きないと思いますが・・・。

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