勃起しっぱなしの僕と、エッチなお姉さん

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僕が童貞を失ったのは小6の時でした。

お姉さんに5泊の予定で海水浴に連れて行ってもらいました。
(グラビアアイドの山本梓が親戚になったくらい、とてもよく似ています。
名字は違いますが名前は同じです)

海水浴を終えて体を洗う為に簡易シャワールームに行きました。
僕はお姉さんの大きいおっぱいに釘付けになり、おちんちんは勃起しっぱなしでした。

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それに気付いたお姉さんは、海水パンツの上から撫でながら「お姉さんの体でおちんちんおっきくなったかな?」と言い、海水パンツを下ろし「ここも綺麗にね。和君だけ裸なんて嫌だよね」と言いながらビキニを外し、お姉さんも裸になり、おちんちんを握り上下に動かしてきました。

僕はお姉さんの手のリズミカルな動きに、ずっと触っていて欲しい気持ちになりました。
そのうちにおちんちんがツーンとした感じになり、白い液が出てお姉さんのおっぱいにかかってしまいました。

「ごめんなさい。おちんちんが変な感じになっちゃった」

謝りましたが、お姉さんは「気にしないで、男の人は皆成長すると白い液を出すのよ」と教えてくれました。

その日の夜、お姉さんが僕の部屋に来て、「おちんちん大丈夫?」と聞いてきたので、「うん、大丈夫」と言いましたが、お姉さんから石鹸のいい臭いがしていたので、また勃起しっぱなしでした。

お姉さんはそれに気付き、「じゃあ、おっきくなってないかお姉さんの前で裸になって」と言い、お姉さんも裸になりました。

僕は「おっきくなんかなってないもん」と反抗しましたが、お姉さんは「私だけ裸じゃお姉さん恥ずかしいじゃん。早く脱ぎなさい」と言われ、仕方なく裸になりました。

「ほら、やっぱり」と言いました。

「もっと気持ち良くなる方法知りたい?」と聞かれ、「うん」と答えました。

お姉さんは足を開き、「ここにおちんちんを入れて白い液を出すのよ」と言いながら、僕の手をおまんこへ導いて触らせました。

お姉さんは喘ぎ声を出してました。

お姉さんは僕を寝かせ、僕に跨がって、おまんこにおちんちんが入るように下がってきました。
お姉さんのおまんこにおちんちんが入り、僕は味わったことのない快感で、すぐに白い液をおまんこの中に出してしまいました。

僕はお姉さんに「すごい気持ちいい!もう一回やりたい」と言いました。

お姉さんは「いいよ。一緒に気持ちよくなろ」と言いました。

僕はお姉さんのおまんこにたくさん出しました。
旅館に泊まってる間、毎晩、中出ししました。

今でもこの関係は続いています。

これが僕の童貞喪失体験です。

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