3人でラブホに泊まった夜

この体験談は約 4 分で読めます。

友達のH君とは高校のときからの付き合いです。
彼に初めての彼女Tちゃんができて、でもH君は真面目なヤツで、『彼女2人だと間が持たないから』と頼まれて、たまに一緒に遊んでいました。

その日も3人で遊び、夜の2時を回っていました。

俺「さってそろそろかえって寝るか」

H「俺今から帰っても家は入れないんだよね」

俺「カラオケいくのもだりぃし・・・ってか俺寝たいんだよね」

H「3人でラブホ泊まろうぜ」

俺「俺はいいけどTちゃんいいの?」

T「別にかまわないよ」

H「よーしじゃあ決まりだな」

こーゆことは初めてじゃないし・・・まぁ・・いつものパターンってやつでした。

運良く空き部屋を見つけホテルに入りました。
バスルームはガラス張りで部屋から丸見えでしたが、別に気にすることもない。

俺「シャワーあびてくるゎ」

(・・・いいかげんデートくらい自分でなんとかしろよなー)

俺がシャワー終わるとH君がシャワーにいきました。

俺「Hが終わったらTちゃんもいってきたら?」

T「えぇ~わたしはいいよぉ~・・・恥ずかしいしぃ~」

俺「別にのぞかねぇ~って(笑)」

T「う~ん・・・でもやめとく(笑)」

俺「でも実際どうよ?3人でデートってさ?」

T「うんK君(俺)面白いからわたしは楽しいけど迷惑だよね・・・やっぱり」

俺「いや俺も別にいいんだけどさ・・Tちゃんカワイイし(笑)」

ここで面白いことを思いついてしまいました。

俺「ねえ!ちょっとさHのことからかってみない?」

T「ん?」

俺「2人でベッドに入って抱き合ってたらHどうするかな~?(笑)」

T「なんか面白いかも(笑)」

・・・なんて感じで、実行に移すことにしました。

そろそろ出てきそう。

Tを抱き締めました。

(今まで気にしたことなかったけど結構いい体してそう・・・)

シャワーから出てきて固まるH・・・。
どうするのかと思ってちら見してたら一人でソファーで寝ようとしている!?

俺「お~い!なにしてんだよ。ちょっとからかって遊んだだけだよ(笑)」

H「いや・・・そうだよなぁ~・・・(笑)」

俺「全く・・・俺はともかくTちゃんがそんなことするわけねぇ~じゃん、お前もこっちこいよ」

・・・なんて感じで、3人でベッドで寝ることになりました。

すぐにイビキをかき始めるH。
しかし俺はさっき抱き締めたTの感触が妙に思い出されて、隣で寝ているTにばかり意識がいき、なかなか寝付けませんでした。

しばらくしてうとうとしかけた頃、背中に柔らかい感触が!?

「K君・・・寝た?」

Tです。

俺「いやなんか寝れないみたい・・さっきのがなんかヤバかったかな?(笑)」

T「さっきさぁ・・・K君のタッテたよね」

バレテタ!?

俺「あはは・・・バレてた?Tちゃん抱いたらキモチよくってつい(笑)」

開き直るしかないよね・・・。

T「やっぱり(笑)でもなんかちょっと嬉しいかも」

はい?

T「Hくんてこんなじゃん・・・女としてはちょっとねぇ~」

うんうん!デートの夜になにもしないなんて女の子に失礼だ。

T「Kくんみたいに経験多い人がそうなるってことはわたしは大丈夫ってことじゃん」

・・・って俺を遊び人か?
なんか話の流れがあやしい感じで・・・そっちがそうくるなら!

俺「Tちゃんはどうだった?俺に抱き締められて?」

反撃開始!

T「えっ!?う~ん・・・ちょっといいキモチだったかも・・・(笑)」

ニヤリ・・・。

俺「もしかして感じちゃったとか?(笑)」

T「Kくん上手だから(笑)」

まだなにもしてませんが?

俺「今も背中がかなり気持ちいいんだけど」

ムネ当たってるからね。

T「あはっ!わざとです(笑)またタッちゃった??」

はい。

俺「触って確かめてみる?(笑)」

ビンビンです。

T「いいの?・・・スッゴ・・・(笑)」

もういくしかないっしょ!?
もう友達の彼女だからって関係なし!
Tのほうに向きを変えるとキスをしました。

T「ん・・・」

全く抵抗しない、服の上からムネを揉む。
(ブラは寝るとき外したみたい)

柔らけ~!
下は・・・?
すでにぐちょぐちょ・・・。

俺「すげー濡れてんジャン気持ちいいの?」

T「Kくんだってこんなになってるジャン」

はい、やる気MAXです。

俺「舐めてくれる?」

T「いいよ」

ごそごそと布団に潜り込みパクっ!
大人しそうな顔してるのに上手じゃん!

H「ぐかぁぁ~~~」

こいつ邪魔くせぇ・・・。

“どかっ!”

ベッドから蹴り落とす・・・。

H「グッ・・・ぐかぁぁ~~~」

アホじゃん。
邪魔者もいなくなったしヤルぞぉ~~~!!

俺「お尻こっち向けて」

69の体勢になると、Tのあそこが見える。
かなり毛が薄い・・・。

クリを舐めながら指入れ。

T「んん・・・ふぁ・・・じょぼじゅぼ・・ふぉんなこと・・・んぁ・・」

T「ん・・・いっちゃうよぉ・・・」

はえぇな・・・。

俺「H、下で寝てるけど、イレチャッテいいの?」

まぁ・・・ダメっても入れるけどね。

T「いいの!Kくん・・・いれて・・・」

はい、でもゴム持ってませんよ?
Tのあそこは準備おk・・・。
突入!!!

“ぬちゃ・・・ぐちゅ・・・”

スケベな音を立ててすんなり咥え込んじゃった。

T「あっ・・いいぃ・・・もっと・・・もっと奥・・・」

あのぉ~すでに根元まで入ってるんですけど・・・。

T「もういっちゃうよぉ・・・」

しかし早いな・・・よっぽど溜まってたんかなぁ・・・?

俺「いっちゃいな・・俺もいくから、どこに出して欲しい?」

中以外ならどこでも。

T「口に出して!・・・あっああああああ~~~いくぅ~~~」

そんな大きな声出してHが起きたらどーすんの?

俺「俺も出るっ!」

Tがいくのとほぼ同時に抜くと、Tがすごい勢いで跳ね起きた!?

なに?

俺のチンポに吸い付くと一滴残らず口の中に・・・。
マジ気持ちいいんだけど・・・。

えっ!?ゴックン?

T「Kくんの全部飲んじゃった(笑)」

いや・・・かなりの好き者ですね。

俺「ありがと・・・すごくよかったよ」

なんか複雑な心境だな。

T「うん!ありがと」

すっげぇ~シアワセそうな笑顔ですね。
ベッドの下をみるとシアワセそうな顔で寝ているH・・・アホだな。

まぁ・・・友人としてTちゃんを満足させられる男に鍛えてやらなきゃと思った俺でした。

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