友人に抱かれる母を妄想して・・・

この体験談は約 2 分で読めます。

僕は社会人3年目の25歳です。

今でも続く母との関係の始まりを告白します。
僕が高校2年の夏の出来事です。

中学・高校の頃、僕はバンドを組んでいた。
地元では評判の良いバンドで、メンバーは皆同い年で仲も良かった。
学校が午前で終わる土曜日の午後はベースのTの家に泊まり、練習するのが毎週の決まり事だった。
練習だけでなく、他愛もない会話をして騒いでいたのも良い思い出だ。

真夏の暑い土曜日。
いつものように家に帰ると着替えを済ませ、居間に顔を出すとテレビを観ていた母が振り返った。

「あら、帰っていたの?」

びっくりした母の表情は実の息子の僕でもドキッとするように可愛かった。

当時、母は45歳。
息子が言うのも厚かましいが、母は吉永小百合さんに似た美人だ。
勿論、口元には微かに年齢を感じるところもあるが、30代でも通じる若々しさを保っていた。

高校に入学した頃、複数の友人に「Sのお母さんって綺麗だよな。あんなお母さんだったら親子とか関係なしに迫るかも」と褒められた。
そのたびに僕は「ふざけんなよ。オバハンだよ」なんて言ってはいたが、本心は誇らしくも、くすぐったいような気持ちだった。

思えば、その時から母を“オンナ”として見るようになったのだろう。

友人達のそんな発言を聞いた日、帰宅した僕を玄関で迎える母を見て(傍から見てもお母さんって美人なんだ・・)と思った。
図らずも僕の脳裏に友人の言葉が過ぎった。

「Sのお母さんって綺麗だよな。あんなお母さんだったら親子とか関係なしに迫るかも」

母の目を見れず、僕は自分の部屋に駆け上がった。
そして、友人に犯される母の姿を想った。
友人のペニスを頬張る母の顔。
体中を舐め回され、仰け反る母の裸。
真っ白な丸い尻を鷲掴みにされ、背後から突かれる母。

無意識にペニスを握る僕は、あっと言う間に射精していた。
オンナになったお母さんはどんな淫靡な匂いを発するだろうか?
どんな声を出して男にしがみつくんだろうか?
その日から母は僕の自慰のネタになった。

当時付き合っていた彼女や、ナンパした女の子とセックスしていても最中に母を想った。
母の唇や乳房の味や柔らかさ、肌触り、体臭を勝手に想像しながら射精していた。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました