姉とはいえ女の体だからムラムラする

この体験談は約 2 分で読めます。

姉ちゃんが仕事で東京に1週間ほど来ていて、自営業なもんだから経費削減のために俺の部屋に泊まってた。
会うのは5年ぶりくらいなんだけど、化粧してちゃんとした服装してたってこともあるけど、メッチャ綺麗になっててビビったw

仕事の取引はうまくいったようで、東京最後の夜には祝いを兼ねて近所の居酒屋で飲んだんだけど、姉ちゃんは上機嫌でやたらと飲んでた。
姉ちゃんは泥酔はしてなかったけど足元がフラフラしていて、近所だからタクシーも使わず徒歩で帰ったけど、抱きかかえて歩くと姉とはいえ女の体だからムラムラするのな。
呂律も回ってないし、しゃべり方も甘えたような声を出すし、はっきり言って酔った姉ちゃんはかなり可愛かった。

どうにか連れ帰ったら床に寝転がって動こうとしないから、抱きかかえてベッドまで運んで、着替えさせるために服を脱がせたんだ。
ブラウスのボタン外して、スカートを脱がせたらかなりドキドキして、パンストも脱がせて下着姿にしたらもう我慢できなくなって、パンツを脱がせておまんこを舐めた。
姉ちゃんは足をバタバタさせて抵抗してたけど、構わず舐めてたら感じ始めた。

濡れてきたから指を入れて、中を掻き回しながらクリを舐めたら本格的にアンアン感じ始めて、その声を聞いたら入れたくなってきたからズボンを脱いだ。
姉ちゃんは「それはダメ!」って言って逃げようとしたけど、押さえつけて、無理矢理入れた。
しばらく彼女がいなくてセックスは久しぶりだし、興奮してるからメッチャ気持ち良かった。

入れて腰を動かしてたら・・・。

姉「ゴム付けてないでしょ?生はダメ!」

俺「じゃあゴム付けたら入れて良いん?」

姉「付けてもダメ」

俺「じゃあこのままやる」

そう言って腰を動かしたら・・・。

姉「ゴム付けたら入れていいから!お願い、ゴムを付けて」

ゴムはベッド下のカゴに入れてあるので、ピストンしながら手探りで見つけて、封を破ってゴムを取り出して抜いて、すぐ被せてまたすぐ入れた。
逃げられないように手早くやったけど、姉ちゃんは観念したのか逃げる素振りも見せずに、ゴムを付けておまんこに入れるところをじっと見てた。

ゆっくり出し入れして奥まで突いてると、姉ちゃんは声を抑えようとしていたけど、はぁはぁ言って感じていた。
奥まで入れて、さらにねじ込むように動くと、「ああ、そこ、そこ」と声を出していて、「もうイキそう」って俺が言うと、「まだダメ」ってなっていた。
多少は我慢したけど、そのあとすぐ出した。

後片付けタイムが一番気まずかった。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました