嫁の用事

この体験談は約 2 分で読めます。

夜中に自分の部屋のPCで、昔ふざけて撮った嫁のヌード写真見ながらチンコ触ってたら、突然嫁がドアを開けて入ってきた。
左手で慌ててシャツでチンコを隠したが、右手は間に合わず嫁の写真がモニタに写ったままだった・・・orz

しばらく沈黙したけど、「私見てしてくれてたの?続きしよっ手伝ってあげる」ってな感じでモニタの前に立たされ後ろから、チンコを握ってもらった。

はじめから触ってたし、恥ずかしいのもあってヌルヌルのビンビンだった。
嫁も嬉しかったのかサービスで、後ろで吐息たてながらモジモジしてるのであそこに手をやると、嫁の手がすでにマンコを触っている!

恥ずかしかったのか嫁もガクッと腰を引いたが、スウェットの上から嫁の手の動きを確認しながら触った。
それが効いたのか、声を出して喘いできた。
チンコをこするスピードも上がってきて出そうになる。

「おいっ、そんなにしちゃ出ちゃうよ」

すると嫁も・・・。

「ああっ私もイクッ、そのまま出してぇーっ」

二人でひざガクガクなりながら果てました。
その後、キーボードにかかった精子と、床についた嫁のお漏らしは二人で掃除しました。

片付けしながら、「ところで何か用事だった?」って聞いたら・・・。

「もう、済んだからいいw」

可愛い嫁です。

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