私の・・・見せちゃった

この体験談は約 2 分で読めます。

それは7月のとある平日の夕方、私は代休で家におりました。

そして以前から考えていた計画を実行する決意をしました。

私はTシャツにスカートの軽装で家を出て、コンビニで500mlのお茶を買い、それを飲みながらある川の河川敷へ向かいました。
そこにある遊歩道は通学路にもなっており、近所の中学生が登下校をする道です。

私はその遊歩道の脇にある休憩所で残りのお茶を飲みながら、その時を待ちました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

ほどなくして2人の男の子が歩いてくるのが見えました。
でも彼らのすぐ後ろに女の子の2人組がおり、今回は見送りました。
少し待つと再び男の子2人組がのんびり歩いて来ます。
その前後にはしばらく誰も歩いてくる様子はありません。

私は彼らに決めました。

私のいる休憩所まであと30mくらいに来た時、私はスカートを捲り、ショーツを下ろして排泄をする姿勢になりました。
ホントは正面から見られたかったのですが、それではあまりにも不自然なので遊歩道に背を向けるようにしました。

男の子の話し声が聞こえてきました。
私は恥ずかしさと興奮で脚がブルブル震えました。

緊張でおしっこがなかなか出ません。
それでも何とか少しずつ出始めた時、彼らがすぐ近くまで来ました。

男の子の会話と足音がピタッと止みました。

私は背を向けているので見えませんが、私を見ているのだと確信しました。
さっき飲んだお茶が効いたのか、出始めるとジョロジョロとたくさん出ます。
おしっこが地面に当たる音が予想外に大きくて顔が真っ赤になりました。

おしっこが終わり、ポケットティッシュでアソコを拭く時、興奮で手が震えました。
ショーツを穿き、スカートを戻して振り向くと、彼らと目が合いました。

私は初めて気付いたかのようにビックリしてみせました。

「見ちゃった?」と聞くと、彼らは声に出さずに頷くだけでした。

「誰にも言わないでね?」

彼らはまたコクリと頷きました。

最初の計画ではそのまま誘惑して女の大事な所まで見せようと思っていたのですが・・・。
そこまで勇気が出なくて、その場から足早に去りました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました