スナックのママに奪われた童貞

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小6の時、親父と行きつけのスナックに一緒によく行ってた。

ある時、親父が酔い潰れ、スナック内の店の中の畳の上で寝かされていた。
俺は親父の横に添い寝していたが、店が閉まる深夜1時頃、ママがやってきて俺だけ起こされた。
他の客はみんな帰り、店の中にいるのは親父以外は俺とスナックのママだけ。

彼女は40歳くらいで小柳ルミ子似。
彼女は少し酔っ払っていたが、その彼女から突然・・・。

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「気持ちイイことしてあげようか」と耳元で言われた。

当時俺はオナニーなどの経験も無く、気持ち良い事なんて全く想像できなかった。
というよりも彼女のオッパイを触らせてくれるんだろうと思い、ドキドキしながらウンと頷いた。
彼女は俺の手を取り、別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵を掛けて、いきなりキスをしてきた。
アルコール臭かったが、唇と舌の感触にゾクゾクしていた。
俺も彼女の胸に手を持っていき、感触を楽しんでいた。
すごく心地よく、これが気持ち良い事なんだと思い、しばらくその行為が続いた。

すると彼女はズボンの上からではあるが股間に手をもってきた。
さすがにこれには俺も焦った。
ビンビンに勃っているチンチンを触られるなど初めてで恥ずかしかったからである。

勃ったチンチンを触って彼女は「硬いのね」と言い、さらに強く触ってきた。

「痛いっ!」

思わず俺はそう言った。

すると彼女は「ズボンを脱ぎなさい」と言ってきた。

恥ずかしかったが、それよりも痛みから開放されたいが為、素直にズボンを脱いだ。
それから彼女は自分のパンストとパンティーを膝まで脱ぎ、俺の手を取って割れ目のところに持ってきて「触って」と言った。

割れ目に沿って指を滑らせた途端、彼女は「ア~ン!」と喘ぎ声を発し、割れ目からは蜜がトロトロと溢れてきた。
手を離そうとしたら、「もっと触って」と言われ、20分くらいその行為を続けた。

それから彼女は、ブリーフのチンチンを出す隙間に手を忍ばせ、チンチンを取り出し、亀頭の部分を人差し指と親指でさすっていた。
そしてチンチンの皮を無理に引っ張ったため「痛いっ!」と言うと、「ゴメンネ!」と謝って、皮を元に戻した。

でもその後、俺のチンチンをいきなりペロっと舌で舐め、そしてそのまま咥えてきた。

彼女は俺に「痛い?」と聞いてきたが、なんとなく気持ち良い感触だった為、「痛くない」と答えた。

それから彼女は口の中で皮をむいて、舌で亀頭を刺激してきた。
俺はあまりの気持ち良さとくすぐったさに声を出して笑ってしまい、彼女に「シーッ!」と注意された。

しばらくして彼女は膝まで下ろしていたパンストとパンティを全部脱ぎ捨て、自分の股間に指を指して「ここ見せてあげようか?」と言われた。

俺は素直に頷くと彼女は自分のスカートを捲り、足を広げ、性器を指で広げて中身を見せてくれた。

俺はさっきさすっていたところが、こんなグロテスクなものだったとは・・・。

少しショックを受けたがそれでもしばらくじーっと見ていると、今度は彼女は自分の突起の部分の皮をむいてクリトリスを見せてくれた。
クリトリスだけ見るとそんなにグロテスクだとは感じなかったので、俺はクリトリスを観察し、そこだけを集中して指で触った。

すると、今度は彼女のほうが大きな喘ぎ声を出してきたので、俺は焦って手を離した。
そして手を放したとたん彼女は俺の頭を掴み、自分の股間に俺の顔を押し当ててきた。
さっきのグロテスクというイメージが直接彼女の性器の匂いを嗅ぐと消えてしまい、男の本能なのか今度はめちゃくちゃ興奮してしまったため、俺は彼女のクリトリスから膣から全部舐め回した。

そしてそのまま横向きの69の体勢になり、彼女は俺のブリーフを全部脱がせてお互いの性器を舐め合った。
その行為が5分ほど続いたとき、俺は何か恐ろしいような感覚になり、彼女に止めるように言った。

しかし彼女は「大丈夫だから我慢して」と言っただけで止めてくれず、それからすぐ目の前が真っ白になり、彼女の口に生まれて初めての射精をした。

あまりの気持ち良さにしばらく動けなかった。

少しして彼女が「気持ち良かったでしょう?」と聞いてきたので、俺は素直に「うん」と頷いた。

それから彼女も俺にもっと彼女の穴を刺激するように要求してきたので、さっきよりも激しく指の出し入れをした。
そうすると彼女は5分くらいで全身をビクッビクッとさせながら大きな喘ぎ声を発していってしまった。

俺は親父が目を覚ますかと心配だったけど、起きなかったので安心した。
そして、それから彼女は気持ち良くしてくれたご褒美だと言って、もう一回口で精液を出してもらった。
今度は冷静に射精の快感を感じることが出来た。

それから彼女は親父を起こし、タクシーを呼んで送ってくれた。

それから何度かスナックには親父と行っていたが、それ以来親父はなかなか酒で潰れてくれなくて、このような体験をする機会がなかった。

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