ロクさんから仕入れていたHの知識

この体験談は約 2 分で読めます。

これは俺が小学生の時の話です。

俺にはとても仲のいいロクさん(あだ名です)っていう友達がいて、ヤツはけっこうませてたからHの知識なんかはほとんどロクさんから仕入れていた。
薬屋の外にあるスキンと書かれた小さな自販機が何なのか、そしてそのスキンとやらは何に使うものなのか。
そんな話を聞いて、初めて俺はチンポをマンコに入れるという行為の存在を知りました。
それを知ってからはセックスに異様に興味を持つようになりました。

ある日、仲のよかったMちゃんと遊んでいた時、飼っていた金魚の水槽を覗いているMちゃんのパンツが見えて、その日はなぜか異様に興奮し、「パンツ脱いで見せてほしい」と今考えたらストレートすぎる要望を出しました。
Mちゃんは恥じらいもなく(小学5年でしたから・・・)パンツを脱いで、「脱いだけど何?」みたいな事を言ったはずです。

俺はロクさんに聞いたようにマンコをペタペタ触ったり、平らなおっぱいを触ったりしてましたが、Mちゃんは気持ち良さそうな素振りなど全く見せません。
知識もテクもないのですから、当然でしょう。

僕は「マンコにチンポを入れさせて欲しい」とまたまたストレートな要望を出しました。

しかし知識の無いMちゃんにはその意図が読めなかったようで、普通にヤダと言われて帰っていきました。
今でもMちゃんのつるつるのマンコが目に焼き付いております。

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