小太りなオヤジの絶倫セックスにハマってしまった

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最初は暇つぶし・・・と自分に言い聞かせてたのかもしれません・・・。

私は去年結婚したばかりの27歳の人妻です。
5歳年上の主人は出張が多く、子供もいないので平日はほとんど一人・・・。
友達はいることはいますが、そんなに毎日会えません。
主人と結婚前にあれだけしたセックスも、今は月2回程度に減ってしまってます。

疼くカラダを鎮めるために、とある掲示板に登録しました。
下心がないと言えば嘘になりますが・・・と言っても、会ったり浮気するつもりはなかったです。
サブアドで毎日、名前も知らない変態男から来るメールでオナニーして、エッチなシャメの交換をしていました。

ある日主人と出張先の電話で喧嘩した夜、私はメル友のクロノ君と会う約束をしました。
喧嘩で頭に血が上ってたので、衝動的に私から誘ってしまったんです。
メールオナニーする時のエッチな下着を着け、彼の好きなミニスカリクルートスーツを着て駅前で待ち合わせしました。
やって来たのは・・・小太りの・・・オタクっぽいオヤジ・・・。

男「クロノです。よろしく。綺麗だね、失神するまでたっぷり可愛がってやるからな」

写メとは全然違う人でした。
でも私はこの人と何回もメールオナニーをしてる仲です。
車はまっすぐホテルに直行。
私は愕然としながら、(1回だけ・・・我慢しよ・・・)と思いながら部屋に入りました。

男「あんたみたいな人がなんで?よっぽど淫乱なんだなぁ~」

男はニヤニヤしながら私をベッドに押し倒し、両方の脚を広げてパンストを破くと、いきなりアソコに顔を押し当て匂いを嗅ぎだしました。
私は恥ずかしくって、思わず「シャワーさせて!」叫びました。
でも男は無視して黙々と鼻を擦り付け、さらに下着を捲り・・・。
あそこからクチュクチュと音が立ち始めると男は一言。

「淫乱の変態女だよな、あんた」

男は素早くズボンを脱ぎ、何も言わずに挿入してきました。
私は目の前が真っ白になりました。
気が付くとブラウスがはだけ、ブラジャーがずれて、胸が丸見えの状態で男の陰茎が忙しく出たり入ったり・・・。
男は異常に興奮していて、今にも射精しそうな状態・・・。

(もうすぐ終わる・・・)

私は我慢してましたが、実はこの時、すでに転落は始まっていたのです。
男のセックスは全く終わりません。
終わるどころかどんどん激しくなり、いつの間にか男の指が私のアナルに入り、激しく動き回っていたのです。
私は・・・10回近くイカされてました。

「お願い、イッて!」

私が懇願すると男は言いました。

「もう2回出してるよ」

私・・・自分がイキ過ぎて、男が私の中で射精してることに気付いていなかったのです。
しかも男はとんでもない絶倫でした・・・。

その日、男とホテルを出たのは明け方でした。
そのまま私は男の車に乗り、目が覚めると男のアパートにいて、一緒に寝てました。
そこでも男に抱かれました。

イケメンだと思ってたのに小太りのオヤジ・・・。
でも私は、この男の絶倫セックスにハマってしまって・・・。
毎日、呼び出されるのを心待ちにしてる自分がいます。

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