ポニーテールが似合う先輩にリードされながら

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俺は今高1で、よくここの体験談を見ては抜いてた。
そして、その体験談みたいなシチュに備えて、毎日必死にチントレしてた。
学生は金がないからサプリなんかは買えないわけで、俺はコツコツと息子を引っ張ったりしてチントレに精進してた。
髪型や服とかにも結構気を遣ってたつもり。
そんな努力があってか、女友達の先輩に女を紹介された。
内心ガッツポーズして飛び跳ねたw

俺はまだ十分に成長してなくて、体格が小さくて身長も165センチなかった。
でも、中2病の延長で始めたテコンドーのお陰でカツアゲ返しをしたこととかもあって、みんな俺には一目置いてた気がする。

本題に戻るが、俺が紹介されたのは2年の先輩でキレイな人だった。
先輩の名前は『しおりさん』としよう。
しおりさんは鎖骨くらいまで髪が長くて、どんな髪型でもよく似合ってた。
その時はポニテで、今でも印象に残ってる。

とりあえずメアド交換して、少し話してその日は終わった。
帰ってからしばらくすると早速メールが来た。
同学年の女子とメールするのより何倍も楽しかった。
お互いの趣味とかについてメールしあった。
駅とかで会うと手を振ってくれたりした。
その時はまだ先輩後輩の関係を保ってたけど、さらに1週間くらいすると、学校の外では普通に話す仲にまで発展した。

週末にデートに行った。
人生初である。
しおり(プライベートでは呼び捨て、俺は『けーちゃん』て呼ばれてた)と買い物したり、ゲーセン行って遊んだりした。
すごく楽しかったなぁ。

デートの4日後にしおりから告白された。
俺はその場でOKを出した。
その日から学校のやつらがいても手繋ぎして歩いたりした。
しおりとはどんどん親密な関係になっていった。

ファーストキスもしおりだった。
しおりは2人ほど元彼がいたらしいけどね。
俺がしおりにリードされるのが定石になった。

しおりの家に初めて入った。
しおりの部屋はそんなに広くはないけどきちんと整理されてて、いい匂いがした。
しおりの両親は結構若くて、こういったことに関してもオープンだった。
(きっと自分たちも毎晩ハッスルしてたんだろうw)
しおりの家で一泊したこともあった。
そのときは変な下心とかもなくて、しおりに甘えたくて少し甘えさせてもらうだけだった。
しおりのベッドで寝たんだけど、狭くてずっと体が密着してた。
俺はすごく落ち着いて安心してた。

夏休みになると私営プールに行ったりもした。
プールの帰りについにその時がやってきた。
プールから帰ってしおりの家に行くと、しおりの両親は遠方の身内の葬式が急に入ったとかで、もう家を発っていた。
ソファで座ってテレビを観ていた時に俺はしおりをそっと引き寄せた。
しおりもそれに応えてキスしてくれた。
一旦唇を離して目を合わせると、お互いにスイッチが入った。
激しく舌を絡め、唾液を交換するようなディープなキスをした。

しおりが俺を押し倒し、より熱いキスをする。
俺もそれに応えて舌を絡める。
柔らかなカーペットに転がり、俺が上になる。

しおり「好きにしていいよ」

俺はしおりのシャツのボタンを外していく。
しおりも俺のTシャツを脱がす。
俺がシャツを脱がすと程よい膨らみを覆うブラが露わになった。
しおりがブラを外し、俺は乳首の愛撫をはじめる。
左の乳首を舌で転がし、右手でも刺激を与える。
しおりが吐息を漏らし、俺の息子をズボンの上から擦りはじめる。
しおりがズボンのベルトとチャックを外し脱がせる。
そしてトランクスに手を入れ、俺の息子をそっと掴んだ。

しおり「けーちゃん・・・おっきいんだね」

そしてトランクスを脱がし、いきなり息子をフェラし始めた。
突然の刺激に一瞬驚き、しおりの口の温もりを感じる。
舌で亀頭をチロチロ舐め回し、裏筋を刺激される。
俺は初めての快感にぼーっとしたが、日々のチントレを思い出し、ここは耐えた。

69の体勢にチェンジした。
しおりのマンコと対面する。
毛はかなり薄くて完全には生え揃っていない。
パイパンの白人画像しか見てなかった俺には幸運だった。
手で模索し、クリトリスを発見。
唇を使い、ネットで覚えた莫大なエロ知識を総動員して精一杯愛撫した。
しばらくすると濡れてきたので指を1本挿入する。
しおりの体が揺れ、吐息を漏らす。
指を2本に増やしてピストンさせてみる。
しおりのマンコが収縮して指を締めつける。

しおり「もういいよ、入れてごらん」

正常位にシフトし、恐る恐る挿入を試みる。
穴の位置を入念に確認し挿入していく。
亀頭が埋まった、さらに進む。

しおり「けーちゃん・・・太いぃ」

しおりが腰をくねらせて吐息まじりに言った。
無事最後まで挿入し終えたので、少しずつ動いてみる。
初めは最深部を中心に小刻みに腰を動かす。
コッ、コッと亀頭に何かがぶつかる感触が伝わる、子宮口だろうか。
しばらくそうしているとしおりが上の騎乗位になり、しおりが動いてくれた。
胸がぷるん、ぷるんと揺れるのが見え、俺の限界が近づいた。

俺「しおりっ、俺もう限界だよ」

しおり「いいよ、けーちゃん、そのまま出して!今日は安全日だから大丈夫っ!」

そして俺はしおりの中で果ててしまったが、興奮が冷めずにすぐまた復活した。
今度はきっと1度目より持つはずだ。

俺「バックから突いてみたい」

しおり「いいよ」

しおりが尻を突き出すと、なんというか、そのラインがとても美しく、エロかった。
さらにアナルまで丸見えだった。
俺はしおりに後ろから挿入して動き始めた。

しおり「思いっきり動いて!」

しおりの言葉通りに俺は全力で腰を振った。
子宮口の刺激がさっきよりも強く感じる。

ヌチャヌチャピチャピチャ・・・。

いやらしい音がする。
俺は一段と興奮し、さらにピストンに力を入れる。
しおりの吐息が喘ぎ声に変わった。
嬉しくて俺はもっと激しく動いた。
しおりが自ら腰を振り、大声を出したかと思うとぐったりと崩れた。
イッたようだ!

(俺のピストンでしおりがイッた!)

感動しながらぐったりしているしおりの腰を持ち上げ、またピストン運動を始めた。

しおり「あぁ・・・待って、まだ・・・イッたばかりで・・・」

しおりの言葉などお構いなしに腰を振り続けた。
しおりがまたイッて、俺も果てた・・・。
この後は体力が続く限りずっとセックスした。

しおり、俺を男にしてくれてありがとう。
乱文ですまなかった。

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