巨乳な妻の姉と生エッチ・後編

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で、日曜日。
お昼をみんなで食べ、娘が眠いのかグズってきたので義母が、「ちょっとお散歩に連れて行ってくる。K、ちょっと後片付けとお掃除お願いね」と言って、義母はベビーカーで近くの公園に出かけた!

チャーーーンス!

マンションのベランダから義母が公園に行くのを確認してから・・・台所で洗い物をしている義姉に後ろから近づいた。
その日の義姉はジーンズに長Tという、とてもラフな格好だった。
俺はジーンズの上から軽くお尻を撫でた。
義姉は一瞬ビクッとしたが、そのまま逃げようとはしない。

義姉「もう、そのお手て、マズいんじゃないですかぁ?」

俺はそのままジーンズの上からお尻に股間を当てて、バックの要領でグイグイ押しつけた。

義姉「おいおい・・・もお・・・いきなり!すぐにお母さん・・・帰ってくるよ」

口ではそう言いながら、お尻をくねらせて自分からもグッとお尻を押しつけてきた。
俺は長Tの下から手を入れ、ブラのホックを外し、後ろから義姉のオッパイをモミモミ。
親指と人差し指で乳首をコリコリ。

義姉「ちょ、ちょっと待って!あぁ~ん・・・ちょっと!」

洗い物をしていた義姉が叫んだ。

義姉「先に洗っちゃうから・・・お母さんが帰ってきて洗い物をしてなきゃおかしいでしょ?ちょっとだけ待って!」

そう言って俺から離れた。

俺「あ、ごめん・・・そうだね」

そう言うと義姉は洗い物を始めた。
俺はまた義姉の腰を掴んで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。

義姉「ちょっと・・・洗いにくいんですけど・・・もぉ・・・」

そのまま洗い物を続けていた。

義姉「はい、これで終了!」

義姉がそう言った瞬間、俺は長Tの中に手を入れた。

義姉「もおぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ・・・ヤバいよ・・・」

そう言って、窓の外を気にしていた。

俺「ん・・・ここでエッチはやっぱ無理・・・だよね?」

義姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」

俺「じゃぁ・・・触るだけ・・・いい?」

義姉「それもヤバいんじゃないですかぁ・・・」

俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、ジーンズを太ももまで下げた。
薄い緑色のパンティーだった。

義姉「マジ?ちょっと・・・あ、これ以上は脱げないよ・・・」

ジーンズが太腿で引っかかってる状態。
これ以上下げると、すぐには穿けないらしい。
なのでジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻を撫で回した。

義姉「ダメ!エッチは出来ないよ!」

俺「えぇー、じゃあ・・・」

俺はパンティーを穿かせたまま指を横から侵入させた。

「あぁっ」と小さく叫び、義姉の手に力が入ったのがわかった。
割れ目に沿って指を這わせると、もうヌルヌルしている。

俺「Kちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん・・・」

義姉「・・・嫌って言ってないよ・・・、はぁはぁ・・・こんなところでエッチはダメって・・・はぁはぁ・・・」

逃げる様子もなく、感じているのがわかった。

義姉「お母さんが帰ってきたらヤバいよ・・・」

義姉はずっと窓の外を気にしていた。
かまわず俺は後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を揉み乳首をコリコリ。

義姉「あぁん・・・それ・・・気持ちいい・・・、N美(嫁)にもいつもしてるの?」

義姉に悪戯している最中に嫁の名前を出され、罪悪感に一瞬・・・手が止まってしまった。

義姉「あ、ゴメン!覚めちゃった?」

俺「覚めるって言うか・・・ちょっとね」

俺は指を抜き、服の中から手を出した。

俺「俺こそ・・・ゴメン。なんか・・・調子に乗っちゃって・・・」

急に現実に引き戻され、『浮気』『嫁の姉に手を出してる』『親戚中で揉める』という言葉が頭に浮かんだ。

義姉「いいの・・・ごめんね、私が・・・、あ、でもいいのって言うのも変だよね」

義姉はアハハと笑った。
確かに触ってもいいとか、不倫してもいいとかの問題ではない・・・。
その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。
俺が塞ぎ込んでると思ったのか、義姉が、「ジーンズはマズかったね!」と言った。

俺「え?」

義姉「スカートだったら脱がずに済んだりして・・・今度からはその方がいい?」

義姉の言葉で気分の下がった俺を気遣ったのか、そんな事を言い出した。

俺「あぁ・・・うん、そうだね・・・でも・・・やっぱりこんなこと・・・」

俺がそう言うと義姉は・・・。

義姉「怖くなっちゃった?・・・私は・・・結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ・・・。Kちゃんとこんな風になったらなぁ~って妄想しちゃった時期もあるんだよ」

義姉からの思わぬカミングアウトだった。
俺は正直に言うと、嫁や嫁の両親にバレたとき、どうしたらいいのか分からない・・・。
普通の離婚では済まない・・・。
別に嫁が嫌いなわけでもない。
嫁との間が冷めてるわけでもない。
義姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。
ただエロい義姉がそこにいて、俺がたまらなくなって手を出したに過ぎない・・・。

義姉「ねぇ、N美のこと・・・愛してる?」

俺「・・・うん」

義姉「3年・・・付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、確か」

俺「そうだよ」

義姉「その間に浮気したこと・・・ある?」

俺「・・・ないよ」

義姉「隠してどうするの!正直に・・・」

俺「・・・ん・・・浮気って・・・どこまでだ?」

義姉「そりゃやっぱエッチでしょ?」

俺「・・・まぁ・・・ある・・・かな」

義姉「でも別れなかったんだよね?」

俺「まぁ・・・バレてなかったからね」

義姉「・・・私とも・・・バレなきゃいいやって・・・そんな感じで軽くは考えられない?」

俺「え?でもそれは・・・」

義姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を寝取ったなんて、そんなことは許されないでしょう?お互いに大人なんだし、世間体もあるし・・・もっとこう軽くいこうよ!ね」

俺は正直びっくりした。

義姉「あ、でもセフレとか体目当てとかじゃなくって・・・なんていうか・・・お互いにストレス発散!ってことで」

俺「・・・うん。俺はいいけど・・・マジて言ってんの?いいの?」

義姉「でもバレたらただ事じゃないよね・・・やっぱやめとく?」

俺「いい。このまま続けようよ!」

義姉「じゃあ、仲のいい義姉弟ということで・・・ね」

義姉はそう言って微笑んだ。

俺「あ・・・それって・・・今までみたいに触ってもいいんだよね」

義姉「バレないようにね!」

俺「ホテルに行く話はどうするんだ?」

義姉「時間が合えばOKって話は継続だよ」

という事で、俺と義姉の変な契約(?)が成立した。

そしてその夜はみんなで外食に行った。
外食後、嫁の実家で休憩。
いつものように娘を俺が風呂に入れる。
そしていつものように、「もう上がりま~す」の俺の声に、「は~い」と義姉が返事をし、浴室へ・・・。
ここまでは前と同じなんだが・・・。
娘を渡した時に俺は義姉の胸を軽くモミモミ。
義姉は声には出さずに『もー!』って口をして、後ろに誰もいないのを確認して、チンチンを2、3回シゴクきながら、「気持ちよかったでしゅかぁ~」と俺の顔を見ながら言う。
外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室では俺のモノをしごきながら俺に聞いている。
こんなんでいいのだろうか・・・?

やっぱり夜に会うことは出来ないので、昼間に会うことにした。
土曜日の午後、俺は仕事だと嘘をついて家を出て、義姉は昼からの仕事を休んでくれた。
そして駅まで義姉が迎えに来てくれて、そのまま郊外のラブホへ!

俺「あれ?メイクしてんじゃん」

義姉「当たり前でしょ!スッピンで仕事に行けるわけないでしょ!」

俺「メイク顔・・・初めてかも」

義姉「ないない!見てるって」

そんな会話をして、部屋の前へドアを開けて中に入ると・・・。

義姉「な~んか・・・すんなりと部屋まで来ちゃったね」

俺「え?恐くなった?」

義姉「恐いっていうか、いいのかな~って」

俺「あれ?割り切って楽しむんじゃなかった?」

義姉「・・・そうだよね、そう言ったのは私だよね」

俺「そうそう、いっぱいエッチして楽しもうよ!」

そう言って義姉を抱き寄せ、舌を絡ませてディープキス。
義姉の上着を脱がそうとしたら・・・。

義姉「ちょっと待って!ね、シャワー・・・」

俺「いいじゃん!後で」

義姉「ヤダよ!服もシワだらけになったらヤバイでしょ?」

俺「まぁ、それもそっか、じゃあ一緒に入ろう!湯船にお湯入れてくるわ!」

俺は湯船にお湯を張り、また部屋に戻った。
すると義姉はベッドに座って部屋をマジマジと見渡してた。

俺「Kちゃん、ラブホは久しぶり?」

義姉「まぁ久しぶりなんだけど・・・」

俺「・・・だけど?初めてとか冗談でも言うなよ」

義姉「一応、昔は彼氏もいたんですけど!」

俺「じゃあ何?」

義姉「あのね・・・生理が来ちゃったらごめんね」

俺「エ!マジで!生理になったの?」

義姉「ううん、違うの!まだ大丈夫だと思う・・・だから来ちゃったらごめん」

最初は残念がった俺だが、(ひょっとしてこれなら中出しもあり?)と思い、ムラムラが止まらなくなってきた。

俺「いいよ。なったらなったで・・・お風呂ですればいいじゃん」

義姉「ええ!いいの?汚れちゃうよ!」

俺「だからお風呂でなら大丈夫じゃん、どうする?俺が先に入る?Kちゃんが先に入る?」

義姉「じゃあ一緒に入ろう!」

すると義姉が俺の方に近づいてきて服を脱ぎだした。
なんの躊躇もなく服を脱ぎ、ブラを外し、そしてパンティも脱いだ。
義姉の裸は以前に実家で一緒に入った時に見ていたが、義姉も一度見せているからなのか、何も隠そうとはしなかった。
ベッドの横で2人で素っ裸になると・・・。

義姉「さ、入ろ入ろ」

そう言って俺の手を繋いで浴室に入った。

義姉「先に洗ったげるね」

そう言って俺にボディーソープをつけた。

俺「ダメー!今日は洗いっこ!」

義姉「え!あぁ~ん」

俺は義姉の胸にボディーソープをつけてモミモミ。
そして後ろに回り、背中、お尻、ワレメと手のひらを滑らせた。

義姉「あぁ~ん、気持ちいいよ~、もっと触って~、あぁ~」

俺「Kちゃんもちゃんと洗ってよね」

俺はギンギンになったチンチンを義姉の太ももに擦りつけた。

義姉「わ!もうこんなに・・・すごーい」

そう言って義姉はギンギンになったチンチンをボディーソープをつけてしごき始めた。

俺「ねぇ、お口で・・・」

そう言うと義姉は泡をシャワーで流し、膝をついてしゃぶり始めた。

俺「うっ、やっぱり上手いなぁ」

義姉「チュパチュパ、そう?ありがとう~」

義姉は吸ったり、舌でカリを舐め回したり、舌先でペロペロしながら手でしごいたり・・・。
ふと、(誰から教わったんだろう?)と思ってしまった。
俺は我慢できず、「はい交代!」と言って義姉にシャワーをかけた。

義姉「え?イカなくていいの?」

俺「いいよ!俺も舐めたいから」

そう言うと義姉はニヤリとエッチな表情を浮かべた。
俺は義姉の片方の足を湯船に乗せ、意地悪っぽく言った。

俺「今日はいっぱいエッチを楽しむんだよね?」

義姉「うん」

俺「じゃあ俺の言う通りにしろよ」

普段は上から目線の義姉だったが、エッチな時は妙に嫌がらず俺の言うことを聞いていたので、たぶんMだろうと思っていた。
その考えは、すぐに確信に変わった!

俺「K(呼び捨て)、指でおまんこを開いて、俺によく見せてみな!ほら、舐めて欲しいんだろう!」

ちょっと強めに言ってみた。

義姉「・・・はい」

そう言って自分でワレメを左右にパックリ開いた。
俺はたまらず剥き出しになったクリトリスに舌を這わせた。
俺の舌がクリトリスに触れるたびに義姉は、「あっ」と声をあげ、ピクンとする。

俺「こら!もっとしっかり指で開けよ!」

義姉「あ、はい・・・」

そう言って再びパックリと開いた。
俺は指でおまんこの膣の付近をクリクリしながら・・・。

俺「今日は指をココに入れて欲しくないのか?」

義姉「ハァハァ、欲し・・・」

俺「ん?聞こえないぞ!」

義姉「・・・欲しいです」

言葉責めをしているだけで、義姉のおまんこは見る見るにゅるにゅるになっていった。
俺は中指の第一関節だけを挿入した。

義姉「あっっ」

一瞬、声を上げた。
俺はそれ以上は挿入せずに義姉の反応を楽しんだ。

義姉「もうちょっと・・・欲しい」

俺「ん?これか?(指をまわしながら)どうして欲しいのかちゃんとお願いしろって!」

義姉「奥まで・・・入れて下さい、ハァハァ」

俺はそんな義姉がたまらなく可愛くて!

俺「こうか?」

そう言っていきなり人差し指と中指の2本を根元まで突っ込んだ。

義姉「あぁ、うっグッハァハァ・・・」

思わず義姉が仰け反ったので、俺はそのまま義姉の腰に手を回し、指を出し入れしながら乳首を舐めた。
そして俺も我慢できなくなってきた。

俺「K、気持ちいいか?」

義姉「ハァハァ・・・はい」

俺「指・・・だけでいいのか?」

義姉「ハァハァ・・・イヤ・・・」

俺「イヤ?ちゃんと言えよ!」

義姉「・・・欲しい・・・です」

俺「だから、今日はエッチになるんだろう?楽しむんだろ?ちゃんと言えよ!」

義姉「ハァハァ・・・おチンポ・・・挿れてください」

義姉がそう言うと膣がぎゅっと締まって、愛液がまた多くなった。
俺はそのまま義姉の後ろに回り、お尻を突き出させた。

俺「さぁ、挿れてやるから指で拡げて!」

義姉は片手で浴槽を掴み、もう片方の手の指でパックリとワレメを開いた。
俺はそのワレメに沿って亀頭をゆっくり上下に・・・そして膣のヒダヒダを感じながらゆっくりとチンポを挿入した。

義姉「あっあっあっ・・・入ってくる・・・あぁ~」

俺「ほら、これが欲しかったんだろう?」

義姉「あぁ~気持ちいいよ。おチンポが!あぁ~入ってる。あぁ~ん!気持ちいいよ~、おちんぽいいよ~もっと!もっと来てー!」

さっき「楽しめ」って言ったからなのか、エロい言葉を口に出すようになった義姉は、自分の言葉でも興奮しているように見えた。
浴室に、パン!パン!パン!と音が響く。
その音に合わせて義姉の、「アン!アン!アン!」が続く。
俺もそろそろ限界だった。
そのとき、もうすぐ生理だというさっきの言葉を思い出した俺は、(このまま中で・・・)と企んでいた。

義姉「あぁ~うぐうぐ!ハァハァ、もうダメもうダメ、ハァハァおチンポいいよ~、おチンポ!あっ!あっ!あっっ!」

その時、義姉の膣がぎゅっと締まってきたのがわかった。
俺もピストン速くした。

義姉「あっ!あっ!あっ!もうダメ!来て!来て!一緒に!」

俺「いいんだな!出すぞ!中に出すぞ!」

義姉「うん、来て!出して!いっぱい来てー!あっっ!あっっ!イクっ!イクッ!イッッッーーークーーー!」

俺「うっ、グッ・・・」

ドク・・・ドク・・・。

俺は思いっきりバックから突き上げて、義姉のおまんこの中にたっぷりと注ぎ込んだ。
イッた瞬間、義姉の脚がピクピクと痙攣しているのがわかった。
俺はゆっくりとチンポを膣から抜いた。
抜く瞬間も義姉は、「あっ・・・あん」と色っぽい声を上げた。
義姉はゆっくりとこちらを向き、俺の肩に腕をまわしてきた。

俺「気持ちよかったか?」

義姉「うん、最高だった」

俺「中出し・・・しちゃったね。いいのか?」

義姉「うん、まぁ大丈夫でしょ。あそこで『外で出して』って言ったら覚めちゃうでしょ?」

俺「まあね、でも声・・・すごかったね」

義姉「もー!でもわかったでしょ?この前ヤバイッて言った意味が・・・あっ!」

俺「どうした?」

義姉はワレメに手をやり・・・。

義姉「わ!なっちゃった・・・かも」

俺「え?あぁ、生理?」

義姉がそう言って脚を開いた。
すると生理ではなく、俺の中出しした精子が膣から流れ出てきた。

俺「あ、俺の精子だよ!生理じゃないよ」

俺は義姉を浴槽の淵に座らせた。

俺「洗ったげる」

脚を開かせ、ワレメを開いた。
小陰唇に少し精子がついているだけだったのでシャワーで流して、膣の中も洗おうと指を入れたらドクドクと出てきた!
裏DVDで見たことはあったが、生で見るのは初めてだった。
義姉も、「わ!わ!すごーい!いっぱい出てくる!」と、興味深く覗き込んでいた。
最後に指でかき出してシャワーをかけると・・・。

義姉「あっあっ!ちょっと・・・感じるかも」

そう言って自分で開きクリを剥き出しにした。

俺「あれ?スイッチ入った?」

義姉「・・・はい」

俺「じゃあ、次はベッド?」

義姉「はい」

義姉は俺の問いかけに、「うん」ではなく「はい」と言った。
義姉のスイッチが入った証拠だ。
ベッドで俺達は激しく愛し合った。

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