同級生の肌は驚くほど白くてキレイだった・前編

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これは中学生の時、オレと同じ社宅に住んでいた綾子という同級生との話。
オレと綾子は近所に年の近い子供がいないということもあり、小さい時からよく2人で遊ぶ仲だった。
さすがに中学生くらいになると頻繁に会うということは無くなったが、月に一度くらいはお互いの家で遊んでいた。

ある時、綾子がオレの部屋へ遊びに来たときの話だ。
いつものようにファミコンで対戦ゲームをして遊んでいたオレたち。
少しするとファミコンに飽きて、それぞれが勝手にマンガを読んだりしていた。
すると突然綾子が、「たっちゃん、こんなの見てるの~?」とオレに話しかけてきた。
見ると本棚の奥に隠してあった雑誌を見ている綾子。
今とは違って、当時は少年サンデーやマガジンなんかにもエロい内容のマンガが結構載っていた。
綾子が持っていたのは、そんなエロシーンが載っていた一冊だった。

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綾子が見ていたマンガは“エッチに興味がある男女がだんだんと性について勉強していく”って感じの内容。
当時のオレは、想像もつかない『セックス』よりも、身近な『おっぱい』に対する興味のほうが強かった。
毎月数冊買っていたマンガ雑誌の中も、女の子の下着姿や乳首が描かれているシーンのあるヤツは、親に見つからないよう隠してあった。
そのマンガは“不感症を気にした女の子が男におっぱいを触らせる”という内容で、オレの中ではかなりのヒット作。
ヒロインの乳首を男が触るシーンで何度もオナったことがあった。

「なんだよ、綾ちゃんだって興味あるんじゃねーの?」

正直、かなり恥ずかしかったが、女の子に弱みを見せたくないという一心で平静を装っていた。

「そんなことないよ!ホントにたっちゃんエッチだよね」

オレが挑発するように言ったもんだから綾子も少し怒ったように言い返してきた。

「興味が全然ないなんておかしいよ、綾ちゃん不感症なんじゃない?」

今、考えると訳のわからない理屈だが、言われた綾子はとても悔しそうな顔をした。

「不感症!不感症!」

調子に乗ったオレは何度もからかうように綾子に言った。
黙ってしまった綾子。
さすがに言い過ぎたかな?と思っていると、顔を真っ赤にした綾子が、「そんなことないもん!」と言ってきた。

「じゃあ、証拠を見せてみろよ~」

オレが言うと、「証拠ってどんなのよ?」と言い返す綾子。

「やっぱりA地点で確かめるしかないんじゃない?」

マンガの中では、『おっぱいとアソコが感度Aの感じる部分』と書いてあり、そこを触って不感症かどうかを確かめていた。

「やらしい意味じゃなくて、マジメに綾ちゃんのことが心配になってきたよ」

思いがけず女の子の体に触れそうな雰囲気になってきたので、オレはマジメに心配をするフリをしながら綾子の様子を窺った。

「じゃあ少し試してみようかな。たっちゃんなら怖くなさそうだしね」

少し考えるような仕草をした後、恥ずかしそうに綾子は言ってきた。
オレたちはマンガにあるように並んで座った。
2人の前に雑誌を広げてお手本のように見ながら綾子に触れる。
マンガの内容どおりに最初は手を握ったり撫でたりした。
改めて触れた綾子の手は汗ばんでいてとても小さかった。

「感じる?」

オレは聞きながらドキドキしていた。
ここで「感じる」なんて言われたらおっぱいに触れなくなると内心ハラハラ。

「よくわかんない、くすぐったいだけかも・・・」

自分の手とマンガを見比べながら綾子は言った。

「じゃあ、やっぱりA地点じゃないとダメかな」

何気なく言ったつもりだが声が擦れるくらい緊張していた。

「う~ん」

少しの間マンガを見ながら悩んでいるような様子の綾子。

「じゃあ、A地点を触ってもいいけど・・・他の人には絶対に内緒に出来る?」

綾子も緊張した様子で妙に早口に喋った。
ほっぺがリンゴのように真っ赤になっている。

「わかった、ちゃんと調べるから動かないで」

オレはマンガと同じように綾子の胸を服の上から触った。
生まれて初めて触る女の子のおっぱいの感触は、とても柔らかかった。

「どぉ、感じてきた?」

あまりいやらしい動きにならないように注意しながら撫でるようにおっぱいを触る。
オレはガシガシ強く掴みたい衝動を必死に我慢した。
自分の胸を撫でるオレの手の動きとマンガのページを見比べながら、「う~ん」と唸る綾子。

「やっぱり直接の刺激じゃないとダメなんじゃない?服の上から感じてたんじゃ普段から感じてることになっちゃうし」

また訳のわからないこじつけをするオレ。
迷っている綾子を説得するために脳ミソをフル回転させて、いかにもそれらしいコトを並べ立てた。
我慢できなくなったオレはそーっと綾子のTシャツの裾に手をかけた。

「イヤになったら言ってね、すぐにやめるから」

そう言うと綾子も納得したように、「絶対だよ」と言ってオレにシャツを捲らせた。

首の辺りまでTシャツを捲った。
綾子のカラダは少し日に焼けた色をしていた。
Tシャツの上から触った感触でわかっていたが、綾子はしっかりブラジャーを着けていた。
ブラジャーといえば、自分の母親のどんぶりみたいな格好のヤツか、マンガのエロシーンでくらいしかお目にかかったことのないオレ。
学校の女子の背中に透けてるブラ線を見るだけで興奮していた中学生のオレにはメッチャ刺激的な光景だった。
水色のレースに縁取られた白いブラジャー。
肩紐と胸の真ん中にピンクのリボンが付いていて、ヨットのイラストが描かれていた。
その下に隠れているおっぱいはホントに小さくて、ブラの上からじゃあ少し盛り上がってることくらいしか分からない程度。
オレがブラジャーをまじまじと見ていると、「可愛いやつじゃないからあんまり見ないで」と恥ずかしそうに綾子は言った。

指で摘まむようにブラに触ってみる。
生地の内側に綿でも入っているような柔らかい感触。
自分の指がブラジャー越しに綾子のおっぱいを撫でるのを見ながら、緊張を紛らわすようにオレは色々な質問をした。

「ブラジャーっていつから着けるようになったの?」

「小5くらいからかな」

「ブラジャーって自分で買いに行ったりするの?」

「お母さんと一緒に買いに行く」

同級生のブラジャー事情に興味津々だったオレは変な質問ばかりしたが、なぜか綾子は普通に答えてくれた。
よく見ると、目を閉じて少しうっとりとしたような表情をしている綾子。
オレは移動して綾子を後ろから抱きかかえるような格好になり、そのまま今度は両手でおっぱいを揉んでやった。

ここまで来てオレは戸惑っていた。
マンガではいつの間にか勝手にブラジャーがずれてヒロインの乳首が見えてしまうのだが、そんな風になる気配は全くない。
さっきまではブラジャーが見られただけで満足していたのに、今度はどうしても生のおっぱいや乳首が見たくてしょうがなくなっていた。
優しく揉むふりをしながら指で乳首がありそうな所を集中的に擦ってみたが、反応は特になし・・・。
思い切ったオレは偶然を装ってブラの下乳の方に親指を突っ込んだ。
思ったより隙間があったみたいで、指の根元までスルッと入る。

「あっ・・・」

指が差し込まれた瞬間、綾子が驚いたような声を出した。
でも、声を出した以外は特に嫌がっている様子もない。
オレは指を突っ込んだままの手に力を入れてグイッと押し上げた。
小さなおっぱいは引っ掛かりもなく、呆気なくブラジャーは捲り上げられた。
後ろから綾子の肩越しにおっぱいを覗き込む。
捲られてシワシワになったブラの下に白いおっぱいと、その先っぽのピンク色の先端が見えた。
マンガのヒロインと同じように片パイ丸出しになった綾子。
オレもマンガの主人公を真似て乳首を摘まんでみた。

「ん、んんぅ・・・」

乳首に触ると綾子は不思議な呻き声を出した。

(柔らかい!)

オレはもっとコリコリと硬い感触を想像していた。
綾子の乳首は、“つきたてのお餅で作った豆”のような感触だった。
最初は興奮で訳が判らなかったが、何度か指を動かすと、指の間で潰れる乳首の感触がリアルに感じられるようになってきた。

(ヤバイ、オレ、本当に女の乳首を触ってるよ!)

妙に感動したのを覚えている。
こうなるとおっぱいを正面から見てみたい。
オレが体を入れ替えようと動くと、寄りかかっていた綾子は後ろ側に倒れてしまった。

「痛った~い」

後頭部を床にモロぶつけた綾子は頭を押さえながら言った。

「大丈夫かぁ?」

オレが聞くと、「コブができたかも」と恥ずかしそうに笑う綾子。
なぜか急に気分が楽になった。
それまでの妙に張りつめた緊張感のようなものから開放されたような気がした。
オレは倒れた綾子の横に一緒に寝転んだ。
目が合うと、なんだか照れくさい。

「感度チェックを続けるぞ」

オレがからかうように言うと、「うん」と小さく答えて綾子は手で顔を隠した。

<続く>

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