引くほど変態だった同郷の女友達・後編

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「よし!じゃー面白いことしてみようぜ!」
「何すんの?」

「さっき言ってたみたいに、ノーブラでコンビニ行こうぜw」
「えっ?マジで?」

あーだこーだ言いつつも、やっぱり怜奈は変態でした。
トイレでブラを取ってきて、腕で隠しながら戻ってきた。
ニットワンピだったので分からないかなと思いきや、注意深く見れば歩くと揺れ方でノーブラだと分かる。
しかも乳首が立ってたようで、よく見てみるとポッチまで見えたし。
さすがにそのままじゃ寒いからってんで、コートを着て外に出た。
そうそう、怜奈は見た目からは分からなかったけど、Dカップのちょい巨乳。

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「ドキドキする・・・」なんて言いながら、わざと大通りを歩いてコンビニへ直行した。

イブだったけどお客さんは多く、怜奈は俯き加減で緊張しまくり。

「何か暑くね?」

わざと振ってみた。

「えっ?あっ・・・、そうだね・・・」

怜奈はアタフタしながらコートを脱いだ。
誰も見てないし気が付くこともなかったけど、怜奈は顔を赤くして恥ずかしそうにしながらコンビニ内をうろついてた。
わざとレジでお金を払わせたが、店員はノーブラだと分かったらしい。
部屋にいた時とは違って乳首がポツンと浮き出てたので、興奮して硬くさせてたのかも。
店員はチラチラと胸を見てて、それに怜奈も気が付いてアタフタしてた。

外に出ると小声で、「チョーヤバよぉ!絶対に気付いてたってば」と早口で喋る怜奈。

「でも興奮してたんだろ?」との問いかけには素直に、「うん」と言う。

もうここまで来ると何もしないわけにはいかない。
歩きながらコートの前を肌蹴させ、ニットの上からオッパイを無言で揉んだ。
怜奈は拒絶もせず、ただただ歩きながら俺に揉ませてる。

乳首が硬く勃起してるのが分かったので、摘まんでコリコリしてみた。
怜奈は「んんっ」と体をすぼませたり、ちょっと不自然な動きをしつつ歩く。
強く揉んだり摘まんだりすると気持ち良いようで、体がやたらと反応する。
ふと思い出したことがあって、うちじゃないマンションの中へ連れ込んでみた。

「ちょっと!ここじゃないよ?どこ行くの?」

焦る怜奈に、「ここって一人暮らしが多いんだよ、しかも男ばっかの」と答えてやった。
部屋を探してた時にそのマンションにするか迷ってたので、不動産屋から学生や独身の一人暮らし用のワンルームマンションだと聞かされてた。
小さなエントランスを入ってすぐ右に階段があり、怜奈をそこに連れ込んだ。
エレベーターがあったから、わざわざ階段を使う人は少ないと思ったから。
戸惑う仕草でついて来る怜奈は、脳内でかなり興奮してたと思う。

2階だと使う人がいると思い、2階と3階の間の広い所へ。
怜奈を壁に向かわせて、了解も取らずに後ろから巨乳を揉んだ。
あからさまに怜奈は吐息交じりに喘いでた。
耳に頬を付けて揉みまくると、怜奈自身から俺の顔に唇を寄せてくる。
キスとか全く分からない俺はどうして良いのか迷いつつ動けずw
妄想してたようにオッパイをただ揉みまくってた。

勃起したチンコを怜奈の背中に押し当て、耳に軽く唇を付けてみた。
そしたら、「あぁぁんっ」とか声を出してきてびっくりだった。
咄嗟に怜奈は自分の口を手で塞いだほどデカかったし。

痴漢にも同じことをしていたのか、怜奈は背中や腰で俺のチンコをグイグイ押し込んできた。
これが想像以上に気持ちがいい。
痴漢なんてしたことないけど、クセになっちゃう気持ちが分かるようなw
ニットを捲り上げて巨乳を露わにすると、さすがに怜奈は両手で隠そうとしてきた。

「誰か来たら・・・って思うと興奮するだろ?おっぱい丸出しで揉まれてる姿を見られたらどうする?もしかしてそれをネタにしてオナニー?w」

緊張のあまりそのような事を言いまくると、怜奈は俯きながら・・・。

「でも・・・でも・・・」

「ほら、手をどけて」

素直に手が動いたので、生まれて初めて生乳を揉んだ。
乳首はコリッコリでちょい感動w
笑えるんだけど、そのままチンコを押し付けながらのパイ揉みは10分どころじゃなかった。
もう20分以上は揉んでたんじゃないかなw
途中からは、「俺のも触ってよ」と怜奈に触らせ、2人して荒い息遣いだった。

「お前、痴漢のチンコも触ってたろ?」

触り方でなんとなく分かったから聞いてみると、「うん」とか言ってた。
だって、処女のくせに触り方がぎこちなくない。
焦ったのは2本指を使われた時。
ピースする感じにして、2本とも第2関節をグイッと曲げ、第一関節と第二関節の間でカリ首辺りをシコシコ擦り上げてきた。
気持ち良過ぎてドン引きでしたわw
俺でさえカウパー出まくりだったので、怜奈は・・・と思って聞いた。

「もうベチョベチョなんだろ?」
「凄いことになってるww」

「触ってやろうか?」
「うん・・・」

触り方なんて知らない俺だったけど、手を突っ込んだ瞬間は衝撃的でした。
だって陰毛を手に感じた直後、温かくてねっちょりした液体が指先にまとわりついてきて、その量が驚くほどだったんです。
知らずにクリトリスに指が触れたら、怜奈はまた我を忘れた喘ぎ声を出す始末。
必死に口を塞いでたけど、荒々しい吐息が凄かった。

俺はもう無修正動画を思い出しながら、指の腹でクリトリスを撫で回しました。
怜奈は足を少し開いた姿勢でケツを後ろに軽く突き出し、壁に手をつき始めました。
どうやったかは忘れたけど、ただ指の腹で擦っただけだったと思う。
怜奈は、「だめぇ、イッちゃうよぉ」と何度もブツブツ呟いて、最後は大きくガクッと体を震わせながら昇天しちゃってた。
抜いた手を見るとネチョ~とした液体が付着していて、指先は少しふやけてた。
俺がそれをジッと見ていたのを分かったらしく、「恥ずかしいから見ないでっ!!」と指先を握り潰してきた。
もう脳内はスパーク寸前です。

「ここでしゃぶってよ」
「ここで?マジ?」

「マジで好きなんだろ?こういうの」
「でもマジでヤバそうじゃない?」

「いいからしゃぶれよ」
「・・・うん・・・」

最後の方は俺が切羽詰まった感じになり、ちょいと命令口調になってた。
ジッパーを下ろしてチンコを出すと、怜奈はまじまじとガン見してきた。
恥ずかしさのあまり、「ほら、口開けろって」強引に口元に亀頭を突き出した。
次の瞬間、「んはぁぁ・・・」と声が出ちゃうかと思ったw
温かい口の中の感触が亀頭を包み、ウネる舌がカリ首にまとわりついてきた。
もうね、「うぉぉーっ!」と頭を掴んで腰を振りたくなるほどの興奮。
怜奈は時々俺を見上げながら懸命にしゃぶってた。

「どうやったらいいか分かんないよ」
「帰って動画観ながら練習するか?」

「うん・・・そうする?」
「エロ動画観ながらフェラチオ?w」

「超ヤバいよねww」

まだガチガチに勃起してたけど、急いで部屋に戻った。
入ってから俺はすぐにさっき見てた無修正を再生し、怜奈はコートを脱いで隣に座ってきた。
我慢できない俺は自らチンコを露出し、「早くしゃぶってよ」と催促w
椅子に腰かけて横目で動画をチェックできるようにして、すぐにフェラチオさせた。

怜奈も普段とは違って興奮しまくりって感じ。
俺は何も言わなかったが、画面を観ながら必死に真似ようとしてた。
これが何とも言えず気持ち良過ぎた。
開始してから10分ちょいで限界に達した。

「やべぇ、もう出そうw」

「ホント?イク?」

妙に嬉しそう。

「あぁ、マジでイキそうww」
「このまま出す?w」

「口の中に出していいの?w」
「うん、出してもらいたいかもww」

今でのあの時の怜奈の顔は忘れない。
まるで小さな子供が好きなモノを貰う時のような、本当に嬉しそうな表情だった。
しかも俺が喋ると亀頭をペロペロ舐めながら、別に激しくしゃぶることもなく、そのまま軽くしゃぶられただけで俺は怜奈の口の中に発射した。
怜奈は呻きながらも精液を垂らさないよう口をすぼめてた。
今にしてみれば、怜奈自身もどうして良いのか分からなかったんだと思う。
こぼさないように必死で吸い付いてた。
射精した後はちょい放心状態だったけど、怜奈がずっと咥えてたから恥ずかしさが勝った。
ティッシュを渡して出すように言い、そこから束の間の間、気まずい空気になった。

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