引くほど変態だった同郷の女友達・前編

この体験談は約 5 分で読めます。

先日地元の友達から「怜奈が結婚したぞ」と聞き、良い機会なので書いちゃいます。
マジで誰かに喋りたくて、ずっと我慢してたことなので。

怜奈とは同郷で、小学校の頃からの顔見知りでした。
友達とかそんなレベルではなく、一言も会話したことのない顔見知り。
だから同じ大学に進学したことなんて全く知らなかった。

中庭を喋りながら歩いてた時、ばったり出くわし、互いに「あぁーっ!」と言ってた。
中学時代からはかなり垢抜けていて、化粧もしてたから一瞬気が付かなかった。
昔は真っ黒な髪で地味な女の子だったのに、普通に可愛い子になってて驚いた。
AV女優の花井メイサって子っぽい顔。

「なになに?お前ら知り合い?」と仲良くなり始めてた奴らに小突かれたから、まぁブサイクなレベルじゃなかったと思う。

馴れ初めっていうか、出会ったと時の話は加速していきます。
初めて会ってからすぐに2度目の再会を果たした。
実は同じ授業がいくつもあり、友達がいない授業は毎回隣に座るようになってた。

怜奈は見た目可愛いんだけど超人見知りで、同性でも友達が少なかったみたい。
互いに初めての一人暮らしってことで、寂しさもかなりあったんだと思う。
彼氏彼女っていうより、寂しさを紛らわせられる友達っていう関係になってた。
同郷だとなぜか妙な安心感があるんですよね。
夏休みの帰省も一緒に高速バスで行ったりした。
でも地元じゃ、仲が良かったのを知ってるのはごく一部だけ。
怜奈の方があんまり俺と仲が良いってのを言いたくなかったような感じだったかな。
どちらかと言えばブサイク気味な俺だから、当たり前っちゃ~当たり前の話。
安心感からなのか、次第に俺には何でも言ってくるようになってた。
まるで昔から仲が良かった幼馴染みたいに。

でも、それが覆ったのはクリスマスイブの夜。
2人ともパートナーがいなかったから、もっと前に帰省する予定でした。
なのに見栄を張りたかったようで、26日に帰省する約束に。

「地元の友達みんなに彼氏がいて」みたいなことを言ってた。

「じゃ~仕方がないからウチで飲むか?」となり、2人で祝うことに。

彼氏じゃないのに怜奈は妙にウキウキ気味。
軽く買い出しに行って部屋で過ごす予定だったのに、イルミネーションが見たいとか、買い物したいとかで連れ回された。
で、帰宅したのは23時過ぎ。
そこから買ってきた食材を並べて、俺は人生で初めてのシャンパンを飲んだ。
お子ちゃまだった俺達は、「コーラの方が美味い」とか言い合いながら、加減も分からずにグビグビ飲んでた。

怜奈は酔い始めるといつも以上に饒舌となり、「実はまだ処女なんだ」と告白された。
俺は強がって経験済みと言っていたが、「本当は・・・」って童貞だとカミングアウトw
まだ経験したことがない同士と言う共通点で安心したのか、そこからセックスに関する話題で盛り上がり始めた。

「ねぇ~教えて欲しいんだけどさぁ~」
「なに?」

「男って毎日、自分で出してるんでしょ?」
「みんな毎日ってのは分からんけど・・・俺は毎日だなw」

「どうやってんの?」
「あ?そりゃ~こう握ってシコシコするんだよ」

「どうやって?痛くないの?」

俺は横に転がってたコロコロの持つ所で実践してやった。
怜奈は興味津々で、「ギュッて握るの?」とか言ってきてた。

「俺は仮性包茎だから皮ごとやるんだ」

「何それ?意味分かんないんだけど」

「ちょっと待ってろよ・・・」

そう言って俺はPCを立ち上げて、無修正動画を怜奈に見せた。
ギンギンに勃起したデカチンを女優がシコシコしながら亀頭を舐め回してる動画。
初めこそ、「やだぁーっ!何コレぇー!」と可愛い反応をしてたが、すぐに口数が少なくなり始め、あからさまにゴクリ・・・と唾まで飲む音が聞こえた。

「ねぇ、これって・・・みんなそうなの?」
「いやいや、これはマジの包茎だから、普通はこんなに皮はないよw」

「そうなの?どのくらいあるの?」
「仮性包茎はね・・・」

しばらく包茎話をしてやった。

「俺は仮性だからこのくらい」

違う動画を見せながら解説までしてやった。
怜奈は無修正の動画を観ことがないらしく、食い入るように見てた。

「お前だってオナニーくらいするだろ?」
「えっ?!は?!」

「キョドるなってwしてるのバレバレだぞw」
「だってさぁ~wwでもみんなしてるんでしょ?」

「してるだろうけど・・・やっぱり指?」
「うぅ~・・・ん・・・違うw」

「もしかして電マとか?」
「違うwシャワーですwww」

シャワーオナニーを暴露し出してから怜奈の変態的な性癖を知ることとなった。
「もういいじゃん!YOU言っちゃいなよ!」的なノリだったかな。

怜奈は自分でも認めるくらい超ドMだった。
高校時代に痴漢されて以来、3年間ほぼ毎日痴漢されては興奮してたんだって。
処女だったから指の侵入こそ許さなかったが、ベチョベチョになるまで触られてたみたい。
3年の頃には常連に囲まれてて、3~4人に胸やらオマンコを触られて、毎朝イッてたというツワモノだった。

聞いて驚いたのは、常連の4人中3人が50代と思しきハゲオヤジで、30代らしきは1人だけ。
(こんなオヤジに・・・)って思うほど興奮してたって言ってた。
だからオナニーのネタは、小汚いオヤジやホームレスに輪姦される妄想。
次々に中出しされたりぶっかけられたりする妄想。
「明日も来いよ」なんて言われて、素直に次の日も自ら出向き、知らない男たちの性処理係にされちゃう妄想。

本当は理解できなかったが、「いいねぇ~そういうの嫌いじゃないぞ」と乗ってやると、次々と変態的な妄想を暴露してくれた。
椅子やベッドに縛られて身動きが取れない状態も興奮する。
経験はないけど、オモチャとか使われて、イッちゃったら罵倒されたい。

「何勝手にイッてんだよ、このメス豚!」みたいにw

「おい、しゃぶれ!」と命令されてのご奉仕とか、イラマチオとかもされたいんだって。

そんな話をしてたら初めて怜奈にムラムラしてきちゃって、普通に勃起しちゃってた。
バレないように動画を観ながら話してたんだけど、完全にバレちゃってたみたい。
チラッ・・・チラッ・・・と股間を見られてるのに気が付き、恥ずかしくて大変だった。
まだ童貞だったからw

「彼女がこんなだったらどう思う?」
「ぶっちゃけ・・・引くわなw」

「やっぱり?」
「だってまだ処女だろ?しかも19歳だぜ?」

「だよねぇ・・・」
「でも、言わなきゃいい話だしなw妄想だけで満足してたらいいわけだし」

「やっぱ引くよね・・・」

妙にシュンとなるので可哀想になり、盛り上げようと頑張ってみた。

「でもいいじゃん?俺みたいに興奮するヤツもいるかもよ?」
「そっかなぁ~~」

「だってほら!こんなに勃起してるしw」
「うぅ・・・知ってるw」

「だろ?触るか?ほれほれ!握ってみるか?」
「ちょっとヤメてよぉ~、ちょっ!マジで!やだぁー!ww」

怜奈の手を掴んで強引に股間を触らせた。
嫌だとか言いながらも力が入ってなかったので、簡単に怜奈の手は俺の股間へ。

「あぁぁ~、気持ち良いなぁ~w」
「もぉー、マジでヤメてよぉーw」

「ちょっとシコシコ動かしてよwこうして・・・」
「ちょっとちょっと!」

勃起して硬くなったチンコの裏スジを怜奈の手のひらで擦ってみた。
この時はもう心臓がバクバクで、若干何がなんだか分からない状態だった。
でも怜奈は嫌がる素振りをしつつも手を動かし始め、ジッと股間を見つめてた。

<続く>

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