人妻なのに浮気相手とカップル喫茶で交換エッチ

この体験談は約 3 分で読めます。

私は結婚して12年になる37歳の主婦です。
見た目は若いほうで、だいたい30歳過ぎくらいに見られます。
旦那とはもう4~5年は性生活がありません。
もう恋愛感情がないので、したくはありませんが・・・。

そんなある日、気軽な気持ちで出会い系をやってみました。
そこで私は30歳の彼と出会いました。
会うまではただのお話し相手くらいにしか思っていませんでしたが、会ってから日に日に好きになり、会って2回目に告白されました。

旦那の顔がよぎりましたが、結局、彼とホテルに行きました。
既婚者でいい年してと思われそうですが、それからの私の心はいつも彼のことばかり。
彼も好きだと言ってくれます。

そんな満ち足りた日々が半年ほど経ったある日、突然彼がハプニングバーに行きたいと言い出しました。
どんなところかよくわからないし、正直怖かったのですが、彼の大丈夫の一言でついて行くことにしました。

行くと、そこでは男女が裸でキスしあったりしていました。
彼は興奮して私にキスをして服を脱がし始めました。
初めは恥ずかしいので嫌がりましたが、結局脱がされ、彼に愛撫されました。
視線を横にずらすと他のカップルも見ています。
その日はそれで済んだのですが、こんな体験は初めてで、死ぬほど恥ずかしかったです。

それ以来、彼はハマってしまったようで、今度はカップル喫茶に行こうと言いました。
正直断りたかったのですが、彼が他の人と行かれても嫌なので行くことにしました。

昼間なのでお店には他のカップルの姿もほとんどなくて、照明も暗かったので、私も安心して全裸になりフェラをしてあげました。
しばらくすると他のカップルが寄ってきて、同じようにフェラをしているのです。
でも視線はこちらを見ています。
40代のこういう所に慣れた感じのカップルでした。
でも、なぜか今回は恥ずかしいと思わなかったので続けました。
すると相手の男は彼の手を引っ張り、自分の相手の女性の胸を揉ませました。
これは女心としては嫌だったのですが、彼の満足した顔を見て、この場の雰囲気を壊すのも嫌で放っておきました。

すると相手の男も私の胸に手を伸ばしてきました。
背筋に寒気がしましたが、我慢しました。
だんだん相手も調子に乗ってきて、ニタニタしながら私の体中に触ってきました。
相変わらず私は知らんぷりで彼にフェラをしていましたが、相手の男は、「交代しませんか?」と彼に言っているではないですか!
彼は私に哀願しましたが、さすがに無理だったので断りました。
すると彼は、「もういいよ」と言い、少し拗ねたようでした。

私は彼に嫌われたくなかったので、「少しだけなら」と、彼らの要求を受け入れることにしました。
相手の男は満足げな顔で私の胸を揉みながら、乳首を舐め始めました。
そして、「いい体してますね」と言いながら、あそこにも指を入れてきました。
隣の彼はそんな私を見ながら、相手の女にフェラをしてもらっています。
他の男に弄られているのを彼に見られていることよりも、嫉妬心からか、彼のを他の女がしゃぶっているのが許せませんでした。

私は完全にショックを通り越して、もうどうなってもいい気持ちになりました。
それからは私は彼を見るのはやめ、早く終わって欲しいと思いながら相手の男に身を捧げました。
隣から女の喘ぎ声が聞こえてくると、もうどうなってもいい気持ちから、黒くそそり立っている他人のあそこを口いっぱいに頬張り、一心不乱にしゃぶりました。

やがて相手の男はあそこに挿入しようとしました。
さすがに妊娠は嫌なので、ゴムだけは付けてもらいました。
しかし、本当は認めたくありませんが、相手の男は慣れているだけあって、愛撫もピストンの動きも彼より気持ちがいいんです。

10分ほど経って、相手は果てたようでした。
不思議な気分でした。

店を出てから彼は私に、「ありがとう」と言いました。
私が他の男とセックスしている姿にすごく興奮したみたいで、とても満足した様子でした。
なんだかんだ言っても彼が満足してくれたらいいのかな?
それ以来、彼は今まで以上に私に優しくしてくれます。

そして私はというと、あんなに嫌がっていたのに、あの日のことを思い出しては淫らな気持ちになってしまうのです。

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