覗きにハマるきっかけになった美味しい出来事

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カーセックスのポイントで忙しく携帯で場所を確認しながら走ってるキレイなおねぇちゃんの車とすれ違った。
たぶんここで待ち合わせなんだろうなとワクワク。
ワゴンRだったかな?
ヤンキー系じゃなくて、20代半ばくらいの事務のおねぇさん風だった。

とりあえず自分の車を隠して、ワゴンRが潜り込んだわき道の突き当たりに急ぐ。
すると赤帽の軽トラに乗ったゴマ塩アタマの初老のオッサンが携帯片手に狂ったように走りまわってる。

(まさかこのオッサンが相手なのか?ちょっとショック)

2台の車が並んで停まっているところに遠回りしてやっと辿りついた頃には、アンアンと仔犬の鳴き声がする。
赤帽の軽トラは全面フルスモークだったので、こっちかなと思って近づくが声はなし。
それにしてはずいぶん声がクリアに聞こえると思って軽トラの影からワゴンRを見ると、思いっきりやってやがる。
ワゴンRの左後のドアを開けっ放しにして、オッサンが外に立ってズボン半脱ぎで腰を振ってる。
おねぇさんはワンピを胸元まで捲りあげられて半裸状態、両脚はオッサンに膝裏を掴まれてマンコ丸出し。
オッサンはチンポの出入りを見ながら、時々ワンピをたくし上げて乳をモミモミ。

背後から近寄って脳天カチ割ってやろうかと思ったよ。
斜め後ろの3メートルも離れていないところから見てたから、ほぼ特等席だな。

このオッサンはジジィだからケツが下がっていて高速ピストンは無理っぽく、こねくりまわすようなグラインドを繰り返していた。

「どう、気持ちいい?」

「どこが気持ちいい?」

「来てよかった?」

「コレだと気持ちいい?」

とかヌカしてやがる。

おねぇさんは、「アン・アン・・・いぃ!いぃ!」「ウン・ウン・・・もっと!」とか言葉は少なめ。

肝心のおねぇさんの表情だけが見えないけど、声は丸聞こえ。
最後はオッサンの「中に出すよ」の声とともにフルスパート。

(なんだよ、ナマかよ!)

そう思ったのも束の間、オッサンの腰が深くえぐり込んで、腰がピクピク。
おねぇさんも、「う~ん」と唸って腰をせり上げるようにオッサンの腰に密着させてフィニッシュw
オッサンが離れる瞬間、汚ねぇチンポが愛液でべっとり濡れて光っていたのが見えた。
おねぇさんのお股もねっとり光っている。

「ホラ、溢れて出てくるぞ」とオッサン。

「いやだ~」とおねぇさんの甘える声。

オッサンはいそいそとズボンを上げるとワゴンRの助手席に乗り込んでティッシュで拭いている。
おねぇさんはゆっくり起き上がると、オッサンからティッシュを受け取ってマンコを丹念に拭くのだが、そのとき開け放たれた後部席から外に向かって大きく脚を広げてマンコ大開帳。
覗き込むようにして、ティッシュで丹念に拭いていた。

(神様、ありがとうございますw)

思わず感謝しちゃったよ。
やっぱキレイなおねぇさんだったんだよね。
なんでこんなキレイなおねぇさんが、よりによってこの汚いジジィなんだ!

そのあと2回戦が始まるかと思って、しばらくワゴンRの後に潜んで2人の会話を聞いていたんだけど、やっぱ出会い系で、このときが初対面らしい。
オッサンはいかに自分が儲けているかを吹聴してるし・・・。
儲けてたら、こんなショボイ赤帽なんかやってないだろうw

盛んに次のデートの話題を振るんだが、おねぇさんは言葉少なに「うん」とか「いや」とか言うだけで聞き役に徹している。
しばらくオッサンの自慢話が狭い車内で繰り広げられ、2回戦も次回のアポもなく解散。
オッサンの軽トラの左後輪のタイヤの空気を抜いておいたのは言うまでもないw

その後、おねぇさんのワゴンRは2度と見かけることはなかった。
手元に残ったのは10分弱の盗撮映像だけ・・・。
たまにオカズにしてるw

じゃあ、もう1本ネタを出しとくか。
多少の脚色はあるが全部実話だよ。
オレが覗きにハマったときの話。
初回が強烈だとなかなか抜け出せないんだよねw

まだ“ゲリラ豪雨”という言葉がなかった頃、7月の最終土曜日のこと。
その日も猛暑で、午後から姉夫婦の家に遊びに行って、6歳の姪と4歳の甥と遊びまくっていた。
晩飯を食ってる頃に夕立ちというにはあまりに凄い雨で、こりゃ帰れるかな?と不安なくらいの空模様。
さっさと帰る予定だったが、結局10時過ぎまで様子を見て、乗り換えの終電ギリギリの時刻で姉の家を出る。
都心に向かう電車はノロノロの徐行運転で、ほとんど進まない状態。
結局、都心の乗り換え駅に着いた頃は、とうにテッペンを過ぎていて終電はもうないw

さて、朝まで飲んで始発を待つか、それともサウナにでも行くか、深夜1時に路頭に迷うオレ。

(そうだ!事務所に行ってソファーで寝ちゃえばいいじゃん!)

・・・なんとセコいw
一応事務所のカギは持ってたから、土曜の深夜から日曜の早朝までならバレないだろう。

駅から会社までは徒歩20分程度でちょうどいい散歩コース。
月末かつ土曜の深夜だっていうのに街には全く人がいない。
新宿駅西口から中央公園の間はオフィスビルとホテルしかないにしろ、これだけ人がいないのは珍しい。
夜のゲリラ豪雨明けということもあるんだろうが、みんな予定狂っちゃったようだ。
雨上がりで熱帯夜ということで、街全体が濃霧で覆われたように視界が利かない。

当時勤めていた会社が中央公園に面したオフィスビルにあったので、中央公園を突き抜ける。
テントハウスで暮らす浮浪者のオッチャンも夢の中。
いつもはベンチで抱き合うカップルや深夜のジョギングしてる人もいるんだが、この夜は誰もいない。
あっ、タイのオカマが1人客引きしてた・・・。
ちょっと怖いので公園角の交番の方向に向かう。
今でもあるのかな?

・・・当時は交番の裏手にクレイのテニスコートが2面あって、深夜でも水銀灯が灯っていた。
煌々とした照明の下、ベロベロに酔っ払った浮浪者のオッチャンが2人。
なぜか、膝丈のワンピースの20歳くらいのセミロングの丸顔で可愛い女の子がオッチャン達をからかっている。
その3人からちょっと離れて、白いスラックスにポロシャツ姿のとても堅気には見えないパンチパーマの30代の男。
どうやらこのヤクザ風の男の連れがこの女の子って感じで、時おり2人は親しげに話していた。

浮浪者の周りには日本酒のワンカップや缶ビールの空き缶がゴロゴロと転がっていて、オッチャン2人は立てないくらいのボロ酔い状態。
きっと60歳過ぎているんじゃないかな?
本物の浮浪者だから全身垢まみれで、着ている服も臭うような代物。
まぁ、よくもこんな汚いオッサンに酒をおごってやるよな。
奇特というよりは酔狂も度を越しているなと思った。

こちらから4人は水銀灯の下にいるのでよく見えるんだが、向こう(特にヤクザ風の男)からオレは見えないみたい。
ちょうどテニスコートのやや上に会館というか図書館があって、その闇に紛れ込んでいるオレは気配さえ気付かれていない。
暇なのでしばらく様子を眺めていた。

オッチャンの1人はベンチに座っているが、今にも崩れ落ちそうで、やっと座っているといったところ。
もう1人は地べたに座り込んでいて、まったく立てない。
女の子は笑いながらこずいたりしてからかっている。
その様子を見ているヤクザ風の男も、ただ笑って見ていた。

そのうち男が何やら女の子に指示すると、女の子は着ていたノースリーブのワンピースのボタンを外し始めた。
白い木綿素材のワンピースは胸から裾までボタンがあって、全部のボタンを外すと一枚の布になっちゃうようなデザイン。
ボタンを外し終えると、白いブラとパンティーだけの姿を酔っ払ったオッチャンに見せつけるようにポーズをとった。
けど、オッチャンはボロ酔いしてるから無反応なんだよねw

半脱ぎ状態からワンピの前を開けたまま、パンティーだけ脱いでマン毛を見せる女の子。
それでも反応が鈍いオッチャン2人・・・。
女の子はベンチに近寄って、オッチャンの手をとって、自分のマンコを触らせるようにした。
こんなお膳立てにも関わらず、オッチャンの手の動きは鈍く、太ももを擦っているだけ。

また男が何やら指示を出した。
女の子は頷くと、ベンチに腰掛けるオッチャンのズボンのベルトを緩めて、ズボンをズリ下ろした。
垢まみれのパンツも膝まで下げてチンポを晒したが、チンポはうなだれたままでグンニャリ。
女の子はしおれたオッチャンの膝の上に跨がり、対面座位のポジション。
腰をグラインドさせてオッチャンのチンポに刺激を与える。
この間、女の子は終始笑っていた・・・。

オッチャンは女の子を触るでもなく両手はダランとしたままで、女の子のなすがままになっていた。
女の子は後ろを振り向いて男に何やら告げると、オッチャンに跨がったままワンピを脱ぎ捨て、ブラも取って全裸になった。
脱ぎ捨てた服は、半笑いをした男が受け取った。
男は終始数歩離れて、笑って見ているだけだった。

オッパイは小ぶりのBカップで、お尻も小さめ。
日焼け跡のまったくない真っ白なカラダだったのが印象的。
こんな裸、どこかで見たような記憶があるんだが、そのときは見ていることに興奮して頭が回ってなかった。

女の子は腰をグランドさせながら、オッチャンの頭を抱えて胸を吸わせようとする。
乳首をオッチャンの口元まで運ぶが、オッチャンはドロドロになっていて舐められない。
オッチャンの顔に左右の乳房をなすりつけ、なおもグラインドし続ける白い腰。
ここまでやっても反応のないオッチャン・・・もったいねぇ~w
諦めたのか女の子はオッチャンの膝から下りて立ち上がると、オッチャンは崩れ落ちるようにベンチから転げ落ち、地べたで伸びちまった。

もう1人の地べたに座り込んでいたオッチャンは食い入るように見つめているだけで、依然座ったまま。
ベンチのオッチャンを諦めて、地べたのオッチャンに近づく女の子。
男がオッチャンに何やら告げると、オッチャンは立てないのか、四つん這いで女の子の足元へ。
全裸の女の子が両脚を肩幅に広げて立つ足元で、オッチャンは片足ずつ、ふくらはぎを撫で、ベロベロと舐め回す。
女の子はくすぐったそうに身をよじるが、脚は開いたままで、笑顔で何やらヤクザ風の男と言葉を交わしている。

脚を舐め上げるオッチャン。
膝を舐め、太ももまで舐め回している。
女の子は腰をちょっと屈め気味にして膝を開いて、マンコが舐めやすい姿勢をとった。
顔を斜めにしてマンコに食らいつくオッチャン・・・。
しかしあまりパワーはなく、まったりしつこくマンコに舌を入れているようだ。

さっきまで笑っていただけの女の子の表情が、時おり目を瞑って、口元には小さな喘ぎが現れた。
オッチャンの両手をとって両乳を掴ませると、自分の手をその上に被せるように乳揉みをする。
そのうち女の子の腰が揺れだした。
オッチャンがマン舐めしているのか、女の子がオッチャンの口にマンコを擦りつけているのかはわからない。

息が苦しくなったのか、オッチャンは仰向けにひっくり返った。
その顔の上に膝立ちで跨がる女の子。
白いパンプスだけの全裸の子が仰向けでグッタリしている浮浪者の顔にマンコを擦り付ける。
苦しそうに顔を横向けるのを、首と頭を抱えてなおもマンコを舐めさせようとする。
楽しそうに笑いながらオッチャンの顔を太ももで挟み込むが、もうオッチャンは舐められないみたい。

男と二言三言交わすと、立ち上がって男からワンピだけを受け取る。
近くの水飲み場で水をすくって手早くマンコや太ももを洗い、水しぶきはハンカチで拭くだけ。
そのまま下着もつけずにワンピを着ると、男と抱き合うようにして公園を後にした。
ノーブラ・ノーパンのシルエットが、薄っすらだがワンピの下に見える。
夜だからよほど目を凝らさない限りわからないが、明るい街燈の下なら丸わかり。

公園を出たところでタクシーを待つ2人。
どうしよう、オレもタクシーで追うか?
ここは追わないと!
2人がタクシーに乗ったあと、大急ぎで通りでタクシーを捕まえようとした。
普通こんなときは次のタクシーがなかなか来ないのだが、すぐに捕まえちゃったw

「運転手さん、前のタクシーを追って!」

一度言ってみたかったんだ・・・でも、金は足りるかな?
高速に乗られたらアウトだなと思いつつ、車は深夜の一般道を走る。
オレはシートに身を隠して前の車は全く見ていなかった。
しばらく走ると運転手さんの声。

「お客さん、前の車から1人だけ降りるようですよ。どうします?」

見ると女の子だけ途中で降りるようだ。
料金は2000円くらいだったかな?
・・・とりあえずオレも降りちゃえ!

「ここまででいいです。ありがとう。お釣りいらないから」

慌てて降りたのはいいけど、ここどこ?
渋谷のどのあたり?・・・まぁ、いいか。

深夜の住宅地というか商店街を1人歩く白いノースリーブワンピの女の子。
その下はノーブラ・ノーパンなんだよね。
気付かれないように後をつけるオレ・・・。
これも一度やってみたかったw

5分も歩かないうちに、女の子は5階建てのマンションに入っていった。
家賃の高そうなオートロックタイプじゃなくて、外に郵便受けがあるお手頃マンションなんだけど、さすがにエントランスまで追うことは無理。
部屋番号も調べたかったけど、とりあえず部屋数も40室程度なので、マンションまで分かればOKか。
また次回のお楽しみということで、今夜はここまでだな。

時刻は深夜2時を回って、結局始発の時刻まで飲み屋で酒を飲むハメになったんだが、興奮して全く酔わないw
チンポはギンギンで、思い返すと心臓バクバクw

ところで、あの女の子は誰に似ているんだろう?
・・・ちょっと冷静になった頭で思い浮かべる。
しばらく思いあぐねていると、昔のグラビアアイドルというか、AV嬢の名前が閃いた。
敢えて名前は出さないけど、おっさん世代なら誰でも知ってると思う。
背丈、ヘアスタイル、小ぶりなおっぱい、白いワンピース。
インターネットがまだ普及していない時代だったから、翌日速攻で写真集を古本屋で買ったよw
やっぱ似てる。
ヘアスタイルはちょっと違うか?
でもカラダつきは同じくらい。

さて、ここで誰でも考えることは、(あの2人はいつもこういう遊びをやっているんだろうか?)ということ。
当然YESと思いたいわな。
ってことは、この2人を週末マークすれば、また同じような光景が見られるんじゃないかということ。
これもYESだと思いたい。
でも男の身なりが、どう見ても業界人独特のオーラがあるんだよね・・・。
ちょっとどころか、とても怖いw
まず女の子の身辺だけでも探ってみようと思い、それから週末ごとにそのマンションの入口がちょうど見える喫茶店に入り浸ったのは言うまでもない。

神様、いい子にしてますから、もう1回だけ見せてください!
その時までにビデオカメラを買います!

これがオレが覗きにハマっちゃった最初の美味しい経験だ。

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