イクときの締めつけが半端なかった年上の女性

この体験談は約 4 分で読めます。

少しだけ年上のその女性は、くりっとした目の可愛らしい方でした。
待ち合わせの駅で、メールと同じ服装の女性に思いきって、「あの、失礼ですけど・・・、Nんですか?」と声をかけると、「あ、はい、そうです・・・」と恥ずかしそうな声でお返事が。

「僕でよろしいですか・・・?」と尋ねてみると、「あ、はい・・・こちらこそ私でいいんでしょうか・・・?」とのお返事。

謙虚な女性だなあと感動しながら、駅から5分ほどの所にあるネカフェへ移動しました。
彼女は僕が以前投稿した体験談を読んでくれたらしく、歩きながらも、そのことについてしきりに訊いてきます。

「待ち合わせをする女性って、どんなタイプが多いですか?」

「僕もそんなに経験あるわけじゃないですけど、僕が今まで待ち合わせしてもらった女性の方は、皆さんNさんと同じで、ごく普通の大人しい感じの女性でしたよ」

僕がそう言うと、「そうなんですかぁ・・・」と、とても意外そうに何度も頷いていました。

ネカフェのペアシートに入り、メールで約束していたエッチな動画をセッティングしていると彼女が急に席を立ちました。
しばらくすると戻ってきて、手にはビールを2本持っています。

「売ってたのを見かけて、つい・・・」

彼女は恥ずかしそうに笑い、僕にビールを手渡しました。
待ち合わせ初体験の彼女。
あまりの緊張に、お酒で気を紛らそうとしたようです。
彼女の緊張がほぐれるまで、2人でビールを飲んでしばらくお話していました。
喋って緊張を紛らそうとしているのか、僕に色々尋ねてきます。

少し落ち着いてきたかなと思い、「これ、観てみますか?」と動画の入ったCD-ROMを見せてみると、顔を赤くして俯き、「え、・・・はい」と頷きました。
僕より少し年上なんですが、かなり可愛い感じです。

動画を再生して、彼女にヘッドフォンをつけてもらい、彼女を残してトイレに立ちました。
ついでに追加のビールを買い、少ししてから戻ってみると、少し目を潤ませて顔を上気させた彼女が僕を出迎えてくれました。

「あの・・・モロなんですね・・・」

彼女が耳を赤くして僕に言います。

「・・・こういうの、嫌いでした?」

僕が尋ねると彼女は首を横に振って、「ふふっ・・・」と、照れたように笑いました。

彼女はその日、ベージュに近い明るい茶のロングスカートでしたが、よく見ればボタンが上までついているタイプの巻きスカートでした。
ボタンが一つ外れ、彼女の太股の辺りが少し覗いています。
手を伸ばして触ってみると、素肌の感触が指先に伝わりました。
彼女がピクッと身体を震わせます。

まだ緊張しているようなので、服の上から胸と首筋、それと耳の方を優しく刺激してみました。
ピクン、ピクンとたまに身体を反らしながらも、彼女の全身から徐々に力が抜けていきます。
服の下に手を入れ、ブラの隙間から指を差し込み、指の腹で乳首の先を何度も擦りながら、もう一方の手は彼女の太股から上の方へ、つぅーっと指を這わせていきました。
両方の乳首を交互に責めながら巻きスカートのボタンを上まで外していくと、下半身は下着だけの姿に。
さらに足を開いてもらうと、普通にスカートを脱ぐよりかなりエッチな格好になってしまいました。

そのままの格好で、パンツの上から割れ目をなぞります。
彼女はもう動画を見ておらず、画面から顔を背けて声を必死にこらえています。
乳首を強弱をつけて摘みながらパンツをずらし、脇から指を滑り込ませました。
穴の方に指を這わせていくと、すでにかなりの濡れ方です。
ヌルヌルを指に絡ませてクリに塗りつけて擦ってあげると、我慢できずに少し声が漏れてきてしまいます。
彼女の耳元で、「声、我慢してくださいね・・・」と囁くと、彼女は眉間にしわを寄せ、真っ赤な顔で小刻みに頷きました。

メールでは『舐められるのが大好き』と言っていたので、パンツを脱がし、腰を前にずらして足をM字に開かせ、脱がしたパンツを彼女に咥えてもらいながらクンニを始めました。
剥いたクリを優しく何度も口で吸い上げ、穴の周りを指でかき混ぜるようにしてあげると、咥えたパンツの隙間から、止め処なく声が洩れてきました。
たぶんその声も、ぴちゃぴちゃといういやらしい音も、周りの部屋全部に聞こえていたと思います。

パンツをもう一度咥えさせても、気持ちよさが先に立っているのか、彼女はすぐ口を離して、「ぁ・・・気持ちいいっ・・・気持ちいいっ・・・ぁぁすごいのぉ・・・」と、切ない声で僕に訴えてきます。
すごく感じていることはアソコの締まり方ですぐ分かりました。
彼女のおまんこはかなり狭く、途中で指の動きが止められるほど締まりが強いんです。
クリを舐めるたびに、きゅっ、きゅっと断続的に指を締め上げてきます。
すぐに最初の絶頂が来ました。

「・・・もうイッちゃいそぉっ・・・ぁあっイクゥーッ」

腰をくねらせ、両脚を痙攣させ、しばらくの間ビクンビクンと身体を波打たせてから、ガクっとソファーに腰を沈めました。
僕は指を挿入したまま彼女の耳元に口を寄せ、「指、もう1本入れてもいいですか?」と囁きました。
彼女は息を荒くしながらその言葉に反応し、さらにアソコをぎゅうっと締めてきました。

「・・・入れてぇ・・・」

その後、彼女は2本指でおまんこの中を掻き回され、クリをちゅーちゅー吸われながら・・・。

「すごい、またイッちゃう・・・。すごぃ・・・初めて・・・またイッちゃう・・・」

結局、指を挿入したまま2回もイッてくれました。
どうやら満足してくれたみたいで、お褒めの言葉までいただいちゃいました。

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