僕の目の前で悪友に抱かれた妻・前編

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10年前の出来事です。
僕たち夫婦は結婚を目前に控え、すでに同棲しておりました。
そんな2人が住むマンションに僕の中学時代からの悪友、山内が遊びにやって来ました。

僕:38歳。
妻:33歳。
山内:38歳。

彼は遠方からわざわざ来てくれたので最初からお泊まりの予定でした。
その夜、普通に3人で晩ご飯を食べに行き、普通に3人ともお風呂を済ませ、寝る前に3人でお酒を飲みながら普通に会話を楽しんでいました。
唯一普通じゃなかったのは、ケーブルテレビのアダルトチャンネルを観ながら飲んでいたということでしょうか。

僕はとてもお酒が弱く、少し飲んだだけでも心臓がドキドキ、顔は真っ赤になってしまいます。
逆に妻はお酒が大好きで、飲むと少しだけエッチな気分になってしまうそうです。
山内はお酒が強いわけではありませんが、飲んでも変わらないっていうか、普通にテンションが少し上がる感じでしょうか。

その日はアダルトチャンネルを観ながら飲んでいたので、当然会話はエッチな方向へ。
アダルトチャンネルは、エッチ大好きという人妻が3人の黒人男性を相手にエッチしまくる、といった内容でした。
今思えば、その内容もポイントだったんじゃないかと思います。

普段は飲まないのに久しぶりに飲んだからでしょうか頭痛がひどくなり、僕は隣の部屋のベッドで休憩していました。
妻と山内はまだ話しながら飲んでいます。
それから1時間くらい経った頃に妻が、「彼も休んでるし、私たちももう寝ましょう」と言い、僕が休憩しているベッドの下に布団を敷き、山内はそこで休みました。
妻は僕の隣で寝ました。

少し経ってから山内の寝息が聞こえてきました。
妻は、「山内君、寝ちゃったね」と言いながら僕にくっついてきました。
妻は酔うと少しエッチになるタイプです。
さらにその日はアダルトチャンネルを見ながら飲んでいたのでかなりエッチな気分だったのでしょう。
珍しく妻から責めてきました。
僕のアレを握り、「ね~エッチしよ。エッチな気分になっちゃった」と言ってきます。
でも僕はお酒に弱く、頭痛もひどく、薬も飲んでいたため全然元気になりません。

「もぅ、どうしてできないの?」

握りながらガッカリする妻。
でも滅多にない妻からの誘いです。
僕がダメでも、妻だけは満足させてやろうと強く思いました。

僕は山内に注意を払いながら妻を愛撫し、全裸にしました。
当時、僕の好みでパイパンにしていた妻のアソコはもうグショグショです。
妻の声も漏れてしまいます。

「そんなに声出したら山内に聞こえちゃうよ。起きちゃうよ」

「たぶん、アッ、大丈夫だよ、アッ」

「こんないやらしい音を山内に聞かれちゃってもいいの?」

「ダメ、だけど、アッ、でも」

友人が隣で寝ているというのにエッチな気分になった妻はいやらしい声を出し、クチャクチャピチャピチャと、いういやらしい音まで聞かせている。
そんな美味しい状況なのに、悲しいかな僕の愚息はまるでダメ。
でもこんな機会は滅多にない。
妻だけは満足させたい。

その時です。
僕の頭に、あのアダルトチャンネルで見た映像が思い浮かびました。
冗談半分で、「僕はダメっぽいから山内にしてもらったら?」と言ってしまったのです。
元々そういう願望がなかったわけでもありませんが、特に強い願望があったわけでもありません。
自分でもなぜそんな事を言ってしまったのか今でもわかりませんが、きっとその場の空気や、なんとなくの流れがそうさせたのだと思います。

「え~、でも、いいの?」

「だって僕はダメっぽいもん。我慢できるの?」

「できない、けど・・・」

「ほら、もうこんな声とかこんな音とか聞かれちゃってるんだしさ」

「あっ、ダメ、我慢できなくなっちゃう・・・聞かれちゃう・・・」

「山内の布団に潜りこんできなよ」

「う~ん、じゃ、そうする・・・」

部屋は常夜灯だけの状態で、ある程度の視界は確保されています。
妻はベッドから下りると、サササッと山内の寝る布団の中に潜り込みました。
山内はちょっと戸惑ったような照れたような顔をして、ちょっと笑いながら「いいの?」と僕に聞いてきました。

「僕はダメだからさ、喜ばせてやってよ」

それを聞いた山内は妻にいきなりキスしました。
濃厚で長いキスだったように記憶しております。
そして妻のグショグショに濡れたいやらしおまんこに、キレイに剃り上げたパイパンのおまんこに手をやったのでしょう。

「ヘヘヘッ、すごい濡れてるね~」

「アッ、アッ」

妻の声が部屋に響きます。
山内の責めは続きます。
何度も何度もキスを繰り返し、妻のオッパイを触り、乳首を吸い上げ、そのたびに妻のいやらしい声が部屋に響きます。

僕は最初、山内と妻とのプレイをチラチラとしか見ることができませんでした。
大事な妻に山内がキスしている姿を見て嫉妬心が湧いたからだと思います。
しかし、普段は聞いたことがないような妖艶でいやらしい妻の声にたまらなくなり、山内の掛け布団を捲りました。
山内は妻に足を絡めるように斜め上から抱き寄せるような体勢でした。
腰は浮き、足は半開き、頭を仰け反り、山内のプレイに敏感に反応する妻。
山内は乳首を舐め吸い上げ、オッパイを揉んだと思ったらまたキスへ。
山内はキスが好きなのか、時間が長く回数も多かったように思います。
妻はオッパイを舐められるたびにピクンと反応し、いやらしい声を発します。

「すごいなぁ、いやらしいね、僕の前でヤられていいの?」

「いいの、すごく、アッ、気持ちいいの」

「本当はすごくいやらしい子だったんだね~」

「そんな、こと、ないけ、ど」

山内に犯されて体中で喜びを表現している妻に僕は言葉をかけました。
さらに山内には、「妻はおまんこを舐められるのが一番好きだから」と伝えます。
すると山内は首スジから胸、乳首、おへそ、そして徐々に頭は下へ。
ついに妻のおまんこに顔をやった山内は、そこで初めてパイパンだということに気が付いたようで・・・。

「スゴイね。キレイだね」

少し笑いながら妻を褒めます。

「恥ずかしい・・・」と腰をくねらせる妻。

ついに山内は、妻が一番求めていたクリを舐めを始めました。

「アッ、ア~~、気持ちいい、アッ」

妻の声も一段と大きくなりました。
どのくらい時間が経ったのでしょう。
ピチャピチャといやらしい音が部屋に響きます。
僕の頭に今でも残っている、いやらしい妻のいやらしい音。

山内は妻のおまんこを十分に堪能したのでしょう、体勢を変えました。
ついに挿入です。
妻も我慢の限界だったのでしょう、入れやすいように足を大きく広げます。
僕と結婚直前の妻が、僕に見られながら、僕の友達に大きく足を広げるんです。
そして山内は妻の足の付け根の辺りに移動して・・・。

いよいよ妻が他人棒を受け入れます。
その瞬間、僕もドキドキが止まりませんでした。
妻のおまんこにゆっくり、ゆっくり、深く、深く、山内のいきり立った肉棒が入っていきます。
妻は「ア~~~」という感じの声を発してたかと思うのですが、正直あまり記憶にはありません。
それよりも山内が、「オォ~、気持ちいい~」と言ったのが印象的でした。

優しく、時に激しく腰を振り続ける山内。
腰を振りながらも山内は妻にキスを強要します。
山内の背中に手を回し、抱きつき、押し寄せる快感を全身で受け止める妻。
ベッドの上からその一部始終を見ている僕。

「山内は僕のより大きい?どう?気持ちいい?僕の前でこんな事されていやらしいね~、恥ずかしいね~、でも今、山内に入れてもらってるんだよ。気持ち良くしてもらってるんだよ。ありがとうは?」

「あっ、あ、あり、が、とう、アッ、ア~ンッ」

「気持ちいい~、あ・・・」

山内が果てました。
妻のお腹の辺りに出してたと思います。
全裸でグッタリする妻。
掛け布団もなく、山内にも僕にも妻のいやらしい姿が丸見えです。

<続く>

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