先生とディープキスをしてしまった・中編

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先生とそんな事があって一気にマセた私は、エロ系な男子の上をいってる感覚になってた。
フェロモンとかが出ていたのか、変にモテ始めた。
でも先生にバレたくなくて、放課後に公園とかに行って仲良くなった子と遊んでいた。
告白とかされたら簡単に「YES」とか言って付き合ったけど、物足りないし生ぬるいし。
で、家に呼んだりしたけど『コロコロ』とかの話をしたりして、本当にクソつまんない。
ようやく抱き締められて何かするかと思えば、相手はそれで満足。
今考えれば小学生だし、しょうがないよね。

そのうちに、付き合った男の子に、「なんか付き合うとか・・・何をしたらいいかよくわからない」って伝えたら、「脱いでみて」って言われて、私はバンザイして脱がせてもらって、胸を舐められた。
でも、何も感じなかった。

男の子は下半身を私にこれでもかってくらい押し当てて、それが本当にうざかった。
でも、帰る時間までそれが続いた。
それから会っても避けたり愛想笑いしてたら自然消滅。
挙句の果てに、男子生徒に「エロ女」ってからかわれたり、エッチなことを期待して近づこうとするヤンキーがいたりして、日々イライラしてた・・・。

アレ?
黒歴史のはずがただの愚痴になった、ごめん。

で、放課後、また教室に残るようになった。
その日も私は放課後に残って、いつものように教室の後ろにある歴史の漫画とかを読んでいた。
先生が見回りに来る前に帰ろうと気にはしていたけど、先生に会いたい気持ちもあったから際どい時間までいたのを覚えてる。
まぁそんなことしてたら先生に遭遇しちゃって、内心ドキドキして、何か言ってくるか楽しみにしていた。
でも、「帰れよ」と言われるだけの日が続いた。
なんかいつも恥ずかしくて、逃げるように帰ってた。

だけど、先生がいきなり後ろに立っていて、「◯◯」と声を掛けてきて凄いびっくりした日があった。

先生「◯◯、なんですぐに帰らないんだ?あれだけ言ったのに・・・」

また説教っぽい先生の語りが始まった。
家に帰って1人でテレビ観るのもつまらなくて、『らんま1/2』とか見てたら鬱になりそうだから・・・なんて説明するのも面倒だから・・・。

私「帰っても寂しいから」

って、可哀想な子の模範解答をした。

先生は、「下まで送っていくから帰りなさい」と私に帰宅を促して、それがすっごい寂しくて、でも先生の言う通りにした。

身支度をして歩いていると先生が、あの男の子の話を聞いてきた。
私は何も言いたくなかった。
でも先生は、「仲良くしてたのか?どこで遊んでいたんだ?何時まで遊んでいたんだ?」とまるで取り調べみたいにネチネチと聞いてきて、私は普通の友達だと言わんばかりに普通の答えを返した。
でも先生に、「変なことしたのか?」と言われた時、私は耐えれなくなって泣いてしまった。
先生は、「何をした?何をされた?」と、まるでテレビの中の父親みたいに怒りながら質問責めをしてきた。
私は首を振るのが精一杯だった。
(だって男の子は何も悪くないし)

先生も落ち着いた頃、私も落ち着いてきて、そのまま下駄箱まで送ってくれた。
私は、こんなことなら放課後に残るんじゃなかったと、鬱状態だったと思う。
そのまま靴を履いて帰ろうとしたら、「後で行くから」ってボソッと聞こえた。
小さい声だけど絶対に言った。
そのまま帰ったけど、そわそわして家の外を何回も見に行ったり、お気に入りの服に着替えたりしてた。

気になって外を探してると、車は無いけど先生がいた。
先生はかなりご立腹のご様子だった。

先生「暗いのに、なんで外にいるんだ?いつもそんなことしてたのか?そんなのだから少年に変なことされるんだ。まだわからないのか」

そんな感じだったかな。
会えて嬉しいのに、物凄い怖いし、嫌われたって思った。

(せっかくおしゃれしたのに)って、(先生に会いたかっただけなのに)って。

でも私は、「ごめんなさい」って謝ることしか出来なかった。

先生が手を引っ張って私の家に連れて行った。
エレベーターのボタンを押し待っていたら、なぜか非常階段に連れて行かれた。
その間も私は「ごめんなさい」しか言わなかったと思う。
先生は、あの大きなため息をついて、また私に聞いてきた。

先生「本当は少年と何をしたんだ?」

私は、家に来て遊んでたこと、ギューってされたこと、胸を舐められたこと、でも彼は何も悪くないから怒らないで欲しいことを伝えた。
今思えばだけど、そのときの先生は凄いキレてた(笑)

先生は「それだけか?」ってしつこくて、もう恥ずかしくて辛くて、何を言っても信じてくれなくて苦労した。
そしたら先生は、「もう心配をかけさせないで欲しい」と言ってきた。
私は泣くのをやめて、「先生が心配しないようにします」って一生懸命、先生の目を見て答えた。

そしたら先生が膝をついて私を抱き締めて、顔を私の胸に当ててきた。
先生は大人なのに可愛く感じたし、幻想的だった。
今でもあの一瞬はまるで映画みたいに感じる。

先生が泣いている気がした私は、先生の汗ばんだ頭をギューってした。
少し臭かったけど、それが心地よくて、しばらくその状態だった。
そしてもう一度、「ごめんなさい」って謝った。
先生は何も言ってくれなかった。
だけど、地面に座って私を膝の上に乗せて、今度は私の肩に頭を乗せてお尻をしっかりと掴み、グッと体全体を抱き締めてくれた。
それは先生のズボンの膨らみにしっかりと私の股が当たる状態だった。
先生も私もすごく体温が熱くなっていて、私はまたあの性的な気持ちよさを感じていたと思います。

私「先生・・・あつい」

私が言っても先生は何も言ってくれない。

(喋ったらダメなのかな・・・私はまた余計なことを言ってしまったのかな・・・?)

って不安になっていたら、先生は私を持ち上げて非常階段の奥に連れて行った。
(そこは、かくれんぼに使えるような場所です)

またさっきと同じ体勢に戻って、今度は私の首に唇を当ててきました。
ここらへんから本当に記憶が薄いです、でも頑張って書きます。

先生は私のシャツのボタンを外して下着を捲し上げて、胸を触ってきました。
胸がまったくないのでとても恥ずかしかったのを覚えてます。
(成長の早い女の子はもうスポブラとかしてたから)

先生はそのまま物凄い猫背になった胸を舐めてきました。
男の子の時はなんともなかったのに、先生にされると体の力が抜けてしまって、全てを先生に任せていました。
先生が怖い声で、「少年にされたのはこれだけか?」ってやっぱり怒ってて、その時に体がブルッてなったのは自分でもびっくりしました。
(たぶん絶頂に近い状態になったのかもしれません)

先生「本当にこれだけか?◯◯はどうだったんだ・・・嘘ついたら絶対にダメだからな」

私を脅すように問いただしてきて、私は先生に嫌われたくないと思って、「足にずっとおちんちんをグッてされ・・・」って答えようとしたら、先生が静かに、「あ?」って私を睨みました。
(これは本当に怖かった)

私は完全に怯えちゃって、「ごめんなさい」って謝ったけど聞いてくれなくて、先生は下着の上からお尻を掴んで、「ここは触られたか?」って。
私は触られてないことを伝えました。
私は先生の機嫌を直したくて、頑張って大人のキスをしようと、チュウして舌を入れようとしたら先生の舌で押し戻されてしまい、逆に私の口いっぱいに先生の舌が入ってきました。
胸はそのまま触られて、お尻を掴んだ手で私の上体を動かして、そのせいで先生の足の骨が私の股を少し刺激して・・・たぶん喘いでいたと思います。
喘げば喘ぐほど先生の鼻息がすごくなって、全ての動きが強くなっていきました。

先生「これが何かわかるか?」

先生はズボンの膨らんでる部分に私の手を持っていきました。
私は首を横に振りました。

先生「これは男が◯◯を傷つけてしまう物だ。でも好きだから男はこうなるんだ。本当は怖くない物だ。でも今は知らなくていい。いつか知るときが来る。だからそのときまでは絶対に男と2人きりになるな。わかったか?」

(まだまだ色々言ってたけど覚えてないです)
先生の目が真剣だったので、私は頷いておきました。

それから私は先生に抱き締めてもらい、私は朦朧となって眠ってしまいました。
だけど先生が、「ヤバいよな~」とか「生徒じゃなかったら」とか言っていたのは知っています。
あと、先生がちょっとだけ下着の中を触ったことも・・・。

起きたら先生が抱っこして部屋の前まで連れてってくれました。
そして、「また明日な」って、優しくお家に帰してくれました。

まぁ以上です。

先生は25、6歳だったかな。
まぁ生殺し状態で可哀想ですよね。
私は自分が濡れてたかどうかまでは覚えてません、っていうかよくわかりません。

ちなみに先生とは、こんなのがあと3回くらいありました。
全部書いたらシリーズとして本が出せちゃいそうです(笑)

<続く>

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