別れた彼にパイパンにされてた細身な25歳

この体験談は約 5 分で読めます。

彼女とは出会い系で知り合った。
会うまでは顔はわからない。
会う前に電話はしたが、すごくサバサバしてた。
時おり見せる照れ笑いの声は可愛かった。

いざ会う日、お互いの服装を目印にしてた。
年齢はわかっていたが、顔はわからない。
ドキドキだ。

俺が携帯を弄って下を見ていたら・・・。

「すみません、◯◯(俺)さんですか?」

顔をあげると、なかなかキレイな人だ。
年齢は25歳。
今思うと、水川あさみに似てるかな。
(というこで、名前は『あさみ』で)
身長166センチで細身だ。

心の中でよかったと思い、顔は笑顔だったと思う。
まずは、酒を飲みに行く。
2杯くらい飲んだところであさみは結構酔っ払い始めて、自分から色々話し始めた。

彼氏がいたが、別れることになって出会い系に書き込みをしたこと。
待ち合わせの時間より少し早めに来て、どんな奴が来るか確かめてたとのこと。
それは以前、好みではない人が来て困ったからだそうだ。

さらに酒は進んで下ネタ話へ。
あさみの元カレはSMに興味があり、ちょっと変わったプレイをしてきたこと。
バイブを使うようになってからは、バイブ以外ではイケなくなったこと。
あと、パイパンにされたこと。
今でもパイパンなのか聞くと「生え始めて、かゆい感じ」と照れ笑い。
この照れ笑いが、なかなか可愛い。
あと、ちょっと気づいたのだが、トイレに行く回数がちょっと多い感じがした。
この理由は、後で分かることになる。

そこそこ飲んでいたらあさみは目がトロンとしてきた。
本当に酒に弱いようだ。
店を出るとあさみは足がおぼつかなくなっていた。
仕方なく、途中でコンビニに寄って飲み物を買い、近くの公園で休憩をした。

あさみは、俺の膝の上でウトウトしてしまった。
俺はもちろん暇。
だからやることは、お触りくらいしかない(笑)
まずは胸を軽くつっついた。
反応がない。
今度は乳首めがけてつっついた。

「んんっ」と息が漏れる。

なんだか面白くなってきた。
スカートの中にも手を入れたいが、たまに人が通るのでそれはできない。
仕方なく、服の上から乳首を交互に触ってた。

「んんっ」と息が漏れるとすぐに止めるの繰り返し。
だんだんと身体の動きが大きくなり始め、これ以上やったらやばいと思った瞬間、目が合った。

あさみ「ゴメン。寝ちゃった。でも胸を触ってたからよかったでしょ?w」

俺「知ってたの?いつから?」

あさみ「わかったのは最後の方」

俺「もう帰るのめんどくさいから泊まってく?」

あさみ「どこに?」

俺「近くのホテル」

あさみ「えー、どーしようかな・・・」

俺「イヤなら仕方ないけど」

あさみ「いいよ」

俺「なんで一旦断ったの?」

あさみ「女の子は一度断った方がいいかなと思ってw」

こんな感じの会話をしてラブホへ。
ラブホに着いて「一緒にお風呂入ろ?」って聞いたら、やんわり断られる。
シャワーの音が聞こえてちょっとしてから、酔っ払ってるふりして入ってみた。

あさみ「イヤッ、ちょっと!聞いてない!!」

俺「トイレと間違えた(笑)」

あさみ「じゃ、なんで裸なの!?」

俺「うんこする時って俺、全裸なんだ」

あさみ「そーなんだ」

あさみが笑った。
お互い、目が合ったところでキス。
結構な時間、してたと思う。
キスをし終わった後、「体洗いたいから、外で待ってて」と言われ、渋々了承。
俺は体を拭き、パンツだけ穿いた。

少し経ち、あさみがホテルの部屋着姿で登場。
俺はベッドで待ってた。
あさみがベッドに来て、「暗くしよっ」と明るさ調節。
俺はその最中にあさみの足を愛撫し始めた。

あさみ「くすぐったい。でもちょっと気持ちいいかも」

舌を絡めてのキス。
唇が柔らかく、ふっくらしてて気持ちいい。
あさみも積極的に舌を絡めてくれる。

「ハァー」と息を漏らす。

部屋着を脱がすと、あさみはパンツだけ穿いてた。
おっぱいはCカップ。
バランスがとれていてキレイだ。
そのオッパイを舐める。

あかり「あぁー、おっぱい気持ちいい・・・」

俺「こっちは?」

パンツの上から触る。

あかり「んー、もっと気持ちいいw」

俺はしばらくパンツの上から触っていた。
だんだんパンツが湿ってく。

あかり「アァッ、パンツ汚れちゃうから脱ぎたい」

パンツを脱がせる。
思わず見入ってしまう。
パイパンに毛が生え始めていた。
これにはちょっと興奮。

あさみ「恥ずかしいからあんまり見ないで」

かまわず俺は生え始めた毛で遊び、クリトリスを触る。

あさみ「ンンッ、アッ、ハァ」

声は小さめだが、小刻みに息が漏れてきた。
かなり濡れてきたところで、キスをしながらマンコを舐めた。

「あぁぁ」と一瞬声を荒げたが、また小刻みな息が漏れ始めた。

あさみ「ねぇ、気もちいぃよ、ハァー」

俺「指も入れてみる?」

あさみ「入れて!」

舐めながら指を入れて動かす。

あさみ「ハァァァー、アァァー」

あさみの声が大きくなる。
舐めながら指を動かすと汁がさらに溢れ出す。

あさみ「ホント・・・気もちいぃよ、ハァァー」

俺はさらに続ける。

あさみ「なんか、ハァー、イクかも、イッちゃうぅぅ」

あさみは声をあげてイッてしまった。

あさみ「おもちゃ以外で久しぶりにイッちゃった」

俺「よかった」

俺はすぐさま中指と薬指の2本をマンコに入れ、上の方を擦り上げた。

あさみ「アァ!ハァッ、イヤッ!ダメ」

あさみは潮を吹いた。
あさみはすぐさま起き上がり、「何?何?なんか出たよね?」と。

俺「潮吹いたね」

あさみ「潮?初めて。シーツがビチョビチョだねw」

俺「俺もパンツが我慢汁で濡れてるよ」

あさみ「大変!見せて」

俺が仰向けになると、あさみはパンツの上から指先でチンチンを触る。

あさみ「ほんとに濡れてるねwパンツ脱ごうね」

パンツを脱がされた。
あさみは「大きいねw」と言って咥えた。
ねっとりとしたフェラが気持ちいい。
裏筋もきちんと舐めてくれる。

俺「気持ちいい」

あさみ「嬉しい」

しばらくあさみの舌技に浸っていた。

あさみ「入れたな、いい?」

正常位で挿入した。

あさみ「キュッて入れて」

この発言は意味が判らなかったので、一気に突っ込んだ。

あさみ「ハァッ、アァアッ。アッ」

俺「どんな格好が好き?」

あさみ「バックが、アァッ、いい!」

リクエスト通りバックへ。

あさみ「奥に当たるぅー、気持ちいぃぃー、あぁ」

俺は突き続けた。

あさみ「アッ!凄い動く・・・ね。ハァ!」

5分以上は動いていたと思う。
そして騎乗位へ。
あさみは、カリの気持ちいいところに当たるようにゆっくりと動いてくれる。

俺「出し入れしてるの丸見えだよ」

あさみ「ハァァー、ほんとだぁー、いやらしい」

その言葉に興奮する俺。
でも酒が入ってるせいかなかなかイカない。
たぶん挿入してから15分くらい経過してたと思う。
そして正常位へ移動。
俺は、覆いかぶさるようにして腰を振っていた。
するとあさみが、「なかなかイカないね?」と耳元で囁く。
その吐息まじりの声に興奮して俺は気持ちよくなってきた。
するとあさみは俺の耳を舐め始めた。

俺「気持ちいいかも」

あさみ「変態wこれがいいの?ねぇ?」

耳を舐めるピチャピチャする音がエロい。

俺「ああ・・・もう出る」

あさみ「あぁぁ、出していいよ。はぁー!!」

あさみのお腹で射精した。

その後、しばらくお話。
飲んでたときにトイレ行く回数が多かったことの話へ。
あさみは女友達と実況してたというw

「今回は当たり!お持ち帰りされてもいいかも?」みたいなことを話してたらしい。

正直嬉しかった。

後日談だが、それから何度か会い、付き合うことになった。
2年半くらい続いたかな。
でも当時、俺はいい年してバイト生活。
あさみも結婚を考えはじめ、今のままじゃ無理だと愛想をつかされた。
最後に言われた言葉。

「◯◯(俺)は容姿はいいんだけどなー・・・」

それって結局、中身が無いってことだよなw
その言葉が悔しくて、それから俺はある国家資格をとり、今は自営業をしている。
仕事が軌道に乗り始めた頃、あさみが結婚したことを知った。
やっぱり、ちょっと切なかった。

長々と書いてしまいました。
読んでくれた方、ありがとう。

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