俺を可愛がってくれた叔母の淫靡な秘密

この体験談は約 5 分で読めます。

俺が小学4~5年生のときだったと思うけど、母が町内会の旅行で一泊することになった。
父がいるから問題ないはずだったんだけど、急に出張の予定が入ってしまった。
母も町内会の役員だったため旅行を取り止めることもできず、急遽、叔母(母の妹)が俺の面倒を見るために泊まりに来ることになった。
まあ別に俺1人でも1晩くらい問題なかったんだけど、俺も叔母に懐いていたし、叔母も俺を可愛がってくれてたから楽しみにしていた。

当日の夜。
叔母(以下、智子さん)と夕食を食べたあとくつろいでいると、出張に行ったはずの父が帰ってきた。
先方の都合で中止になったとかなんとか言ってたと思う。
俺は智子さんがいてテンションが上がっていたけど、父に言われて早目に布団に入らされた。

しばらくしても寝付けなかった俺は、父と智子さんがいるリビングに行ってみることにした。
リビングに近づくと話し声が聞こえてきたんだけど、なんとなく声のトーンに違和感を感じて聞き耳を立てていると、智子さんの「ダメです。やめてください。もう終わりにしたでしょ」みたいな拒否する言葉と、父の「もう一度だけ。これで最後だから」なんて声が聞こえた。

それからしばらくは智子さんの、「ダメです」「やめて・・・」という弱々しい言葉が続いたが、すぐに甘い喘ぎ声に変わった。
リビングのドアは一部がガラスになっていたから、そこから中を覗くと2人が激しく求め合っている姿が見えた。
智子さんは嫌がるどころか、むしろ嬉しそうにさえ見えた。

俺はショックを受けたけど、気付かれないよう部屋に戻った。
その夜のことを母に言うべきか悩んだけど、父の「最後だから」という言葉が、なぜか本当に思えたし、智子さんのことが好きだったこともあって心の中に仕舞っておくことにした。
そして日が経つに連れ、その日のことは記憶から薄れていった。

俺は中学・高校と進んだが、智子さんとは相変わらず親しくしていた。
智子さんは母よりだいぶ年下なので、叔母というよりお姉さんのような存在になっていた。
高校くらいになると日常的にメールで何気ないやりとりをしたり、買い物に付き合わされたりもするようになった。
俺はなんだかデートしてるみたいで楽しかった。

俺が大学に進んだとき、進学祝いの買い物と食事に誘われた。
もちろん断ることなく買い物をして、夕食は智子さんの自宅で食べることになった。
智子さんの部屋で食事してワインを飲んでいたら、急にこの2人きりの状況を意識してしまった。
もちろん智子さんとセックスしたいと思ったんだけど、その瞬間、あの夜のことを思い出してしまった。

俺は急に智子さんが父に抱かれていたことに嫉妬心が湧き上がってしまい、あの夜に見たことを智子さんに話してしまった。
智子さんは突然のことにひどく取り乱して混乱していたが、それから泣きながら父と関係を持ったことを謝り始めた。
そして落ち着きを取り戻すと、過去のことを少しずつ話してくれた。

智子さんの話では、まだ父と母が交際中だった頃に父のことを好きになり、自分から誘惑して関係を持ってしまったらしい。
父は反省して、その後は拒んでいたが、智子さんが当時未成年(というか書くとヤバい年齢)だったこともあり、そのことで父を脅迫しながら関係を続けていた。
そして父と母が結婚し、母が妊娠・出産した頃、智子さんも罪悪感が強くなって関係を終わらせた。

あの夜は本当に10年ぶりくらいにセックスしてしまったようで、迫ったのは父の方からだったが、智子さんも自分に隙があったか、あるいは無意識に仕草で誘ってしまったかもしれないと思い、拒むことも出来たはずなのに断れなかったと。

ちなみに父との関係を終わらせる決意をしたきっかけが、産まれたばかりの俺を見たからだそうで、自分のせいで俺を不幸にするんじゃないかと心配になって身を引くことにしたらしい。
智子さんが俺を可愛がってくれたのも、そんな負い目からだった。

そして、そんな俺に一番見られたくない場面を見られていたことがたまらなくショックだと泣き続けた。
智子さんは泣きながら、悪いのは全部自分だから父を責めないで欲しい、母にも内緒にして欲しいと頼んできた。
俺は過去のことを責める気もなかったが、泣き止まない智子さんをどうすることもできず、黙ってそっと抱き締めた。

しばらく抱き締めていると、智子さんは俺の顔を見つめ、唇を重ねてきた。
俺は智子さんを抱きたい気持ちもあったけど、あんな話を聞いた後だから躊躇っていた。
すると智子さんは俺の手をとり、自分の乳房へと導くと、自ら舌を絡めるディープキスをしてきた。

それでもまだ俺は動けなかった。
なぜかわからないけど智子さんを抱くことが怖かった。

そんな俺にかまうことなく、智子さんはキスをしたまま自分でブラウスのはボタンを外すと、ブラをずらして乳房を露わにし、また俺の手を乳房に触れさせた。
俺は理性を失い、智子さんの乳首を舐め回し、パンティの中に乱暴に手を入れた。
智子さんのアソコはすでに十分すぎるほど濡れていた。
智子さんは、「焦らないで」と言うと俺のズボンを脱がし、なんの躊躇いもなくペニスをしゃぶり始めた。
俺はすぐ我慢できなくなり、智子さんに止めるように頼んだが、逆に素早く口を動かされて、あっという間に射精してしまった。
それでも智子さんはフェラを止めず、俺も勃起が収まらなかった。

そして智子さんのリードで69、クンニと続け、智子さんに導かれるままにペニスをオマンコに突き立てた。
俺の背中に爪を立て、腰の動きに合わせて恍惚とした顔で甘い声を漏らす智子さんは、俺の知っている優しくて素敵なお姉さんのような智子さんではなかった。
幼い頃から面倒を見てきた甥に抱かれながら快楽に顔を歪め、まるでこうなることが望みだったかのように、「もっと・・・もっと・・・」と激しく求めてきた。
俺はいつもの優しい智子さんを失ってしまったような悲しみを感じたが、それ以上に淫乱な女の本性を曝け出した智子さんの虜になってしまった。

そして、一度関係を持ってからは、完全に俺のほうが嵌まってしまった。
毎日のように、サークルの飲み会だの友達の家に泊まるだの理由をつけては、智子さんの部屋に入り浸るようになった。
智子さんは拒むことなく、いつでも俺に抱かれていた。
2人きりのときは『智子さん』ではなく『智子』と呼ぶようになり、車の中だろうが公衆便所だろうが、俺が望めばどこででもアソコをグショグショに濡らして悦びの声をあげた。

そんな関係は2年くらい続いたが、ある日、智子さんは突然、「遠い土地に転勤が決まったから関係を終わらせよう」と言いだした。
俺は智子さんの淫乱な体を失うのは残念だったが、結局諦めるしかなかった。

転勤から1年くらい経った頃だろうか、智子さんが転勤先で知り合った男性と結婚することになったと母から聞かされた。
智子さんは適齢期を少し過ぎたくらいの年齢だったので、母は素直に喜んでいた。
遠い土地だったこともあり、結婚式には俺や父は呼ばれず母だけが行ってきたんだけど、そのときの話は母から聞かされたし、写真やビデオも見せてもらった。
智子さんの結婚を涙を流しながら祝福する母の姿や、泣きながら抱き合う母と智子さんの姿とか。

傍目には仲の良い姉妹の感動的な場面にしか見えないだろう。
もちろん母も楽しそうにそのときのことを話すんだけど、母はそんな妹が自分の夫と息子を誘惑してセックスしていたなんて考えてもいない。
母と並んで幸せそうに微笑む智子さんの写真を見て、なんとも言えない気分になった。

数年後、母方の親戚に不幸があって、智子さんも葬儀のために戻ってきた。
俺は智子さんを誘い出し、ホテルに連れ込んだ。
智子さんは昔のような優しい叔母を演じていたが、口では拒むくせに簡単にホテルに入ったし、ベッドに押し倒すと自分から求めてくるくらいだった。
オマンコを指で掻き回しながら今の生活を聞いてみると、旦那だけでは満足できず、会社の部下やスポーツジムで知り合った学生をセックスフレンドにしているらしい。
そんな智子さんに幻滅しそうになったが、考えてみれば、智子さんにとって俺の存在は昔愛した父の代わりにすぎなかったのかもしれない。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました