セフレを会社に呼んで会議室で卑猥なことあれこれ

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3年前かな~、まだ大阪勤務だった頃の話。
当時、合コンで知り合った北陸出身の娘がセフレでした。
喪男のふりをして、営業車で夜ドライブしてはペッティング→ウチでセックスってパターンでした。
お互いの勤務先が近所だったので、仕事帰りに待ち合わせては飲み→セックスってのもよくありました。

ある金曜、残業が延びて10時半を回った頃、支店に僕だけだった時がありました。
ちょうど北陸の娘(以後『M』)とメールしながらでしたので、『支店に俺だけだよ~』と送ったところ、『来週はあたしもそうなりそう』との返事。
前に他の会社の事務所見てみたいと言っていたのを思い出したので、『じゃあ来週、そっちが早く終わったら遊びに来る?』と送ってみたところかなり乗り気だったので、翌週末の残業が決定しました。

で、問題の金曜日。
無理やり10時まで残って仕事してたら、「お先~。遅くまで大変だねぇ」と隣部署の課長代理。
エレベーターが閉まった音を聞いた瞬間Mにメールすると、『今ちょうど終わったとこ~。これから行くね♪』と即レス。

会議室のカギOK!
その他OK!

エレベーターホールで出迎えたMは、デコルテ丸出しの花柄トップスにふわふわスカート、足元は真っ赤なタイツに麦わら帽子みたいなブーツ。
化繊フェチな僕にはタイツとMとのセックス妄想でビンビンでしたが、とりあえず支店内を一通り案内しました。
支店長席に座ってはしゃぐM。
で、自分の席で仕事を終わらせてから、「ウチの制服に着替えてよ」と頼んでみました。
案の定、「無理♪」との返事でした。

事務所の自分の席でチンコを出すのはすごい興奮しました。
MはプチMだったので、何も言わないのに床に跪いてそっと僕のチンコを握り、カリの裏を舐め始めました。
自分の椅子で大股開いて、股間ではMの頭が動いてる。
OLモノのAVでよくあるシチュエーション(Mは私服ですが)に物凄い興奮して、胸元から手を突っ込んで少々乱暴にMの胸を揉みました。

MなMも興奮してきたのか、徐々にフェラがねっとりしだして・・・。
Mのフェラは唇でネッチョリと竿を包み、舌を裏筋メインに絡みつかせる感じでした。
で、じっくり上下動しながら舌が竿をズルズル~っとねぶる。

危うく口内射精するとこでしたが、勿体ないので中断させ、立ってスカートを捲るように言いました。
支店内は一部消灯してありましたが、十分に明るかったです。
Mもさすがに恥ずかしそうにそーっとスカートを捲りあげました。
白のちょっとハイレグ気味のパンティから、薄っすら繁みが透けてます。

真っ赤な顔で俯いて、僕から逸らしてる姿に萌えて、「アソコの毛、ちょっと透けてるねぇw」と言葉責めしつつ太腿を爪で撫でてみました。

Mは爪の感触にピクッと腿を震わせました。
それに気をよくして手を後ろに回し尻をムニっと・・・。
下着の感触がありません。
Tバックでした。
ちなみにタイツはフェラさせてる間に脱がせてます。
パンティの上からマンコを撫でると、ちょっとしっとりしてますが、まだまだ濡れ濡れとはいかない様子。
そこで僕は、この1週間妄想していたことを提案してみました。

「会議室に行こう」

僕の提案に、Mは照れ臭そうに頷きました。
再度タイツを履かせて、Mの尻を撫で回しつつ第2会議室に入りました。
第2会議室は基本的に得意先&オエライさん向けの会議室で、合革張りの低い椅子に楕円のテーブルというものです。
テーブルの高さはちょうどMの腰の高さ。
Mは会議室の中を見回して手近な椅子の背を触っていましたが、お構いなしに後ろから抱き締めると左手で胸を、右手で股間を撫でつつの首筋を下から上へずりゅっと舐めあげました。

「あは・・・ぁっ・・・」

甘い声を漏らして腰が砕けたようになりつつ、Mはキスを求めてきました。
フェラ同様官能的なMの舌使いに僕のチンコも再充填完了。
スカート越しにMの尻の割れ目に硬くなったモノを押し付けると、Mも腰をふりふりと押し付けてきます。
さっきのフェラでかなりきていた僕は一気にスカートを捲くると、タイツ越しにクリを探しました。
Mのクリは比較的小さく、クンニ中も割れ目から掘り出すような感じでしたが、この時は割りとすぐ見つかりました。
なんだかんだでMも興奮してた様子で、クリを弾くような愛撫に合わせて、布2枚越しなのに、「あっ、あっ」と敏感に感じていました。

スカートを完全に捲り上げると、真っ赤なタイツに包まれた大きなMの尻が現れました。
タイツの感触を楽しむために、僕は屈み込んでMの尻に顔を埋めて深呼吸。
ちょっと1日分の匂いがしましたが、それも芳しく感じられた僕は興奮MAX。
鼻がちょうどマンコか尿道口辺りに当たったらしく、「やだぁ、ちょっ・・・あぁ・・・」とMも満更でもない様子。
タイツの上からマンコを舐めると、「やぁん、焦らさないでぇ・・・」と不満っぽくMが言ったので、一気にタイツを膝まで下ろしました。
マンコを見ると、キラキラする愛液が穴から染み出してきてました。

「ちょっとテーブルに仰向けで寝て」

僕の言う通り横になったMの両足を持ち上げると、中途半端なマングリ返し状態でマンコがちょっと開いた形になります。

「やだぁ、恥ずかしい・・・」

そんなMの言葉を無視して僕は椅子に座りました。
ちょうど目の前にMのマンコが来てます。

「やっ・・・洗ってないからぁ」

それは僕の大好物!
たまらずマンコにむしゃぶりつきました。
いつものようにMの反応を楽しみながらじっくり舐めるなんてことは出来ず、ただひたすらにアナルからクリまでをぐりゅぐりゅ舐め回します。
Mも事務所内でこんなことをしたことはなく、僕同様に興奮してどんどん愛液を溢れ出して感じています。
開けっ放しの会議室のドア、Mの声が社内に響いています。
それを指摘すると余計にMは興奮し、どんどん声が大きくなっていきます。

「やぁん!あん!いやっ!そこそこそこ!もっもっと舐めて!」

もっと感じさせてやる、Mを壊してみたいというSな欲求が頭をもたげてきた僕は、指を2本マンコに入れてGスポを少し乱暴に刺激してみました。

「!やっ!あああああっ!!」

Mが膝をぎゅっと曲げてきて、背中にブーツの踵が当たりました。
その痛みはあったはずですが覚えてません。
そのくらい興奮して、舐めては指ピストンをしていたのでしょう。

「やぁ!やぁ!あああああああっ!!」

絶叫と共にMはイキました。
指を抜くと、真っ白な本気汁が穴から溢れ、指に絡み付いていました。
白目気味でぐったりしながらはぁはぁと荒い息をしているMの頬に、本気汁まみれの指をなすりつけ、「こんなに感じちゃってww」と言うと、「だってぇ・・・恥ずかしい・・・」と。
こんなエロいことをしてるのに恥じらっているMに萌えました。

(もっと恥ずかしがるのを見たい)

そう思った僕は、Mを抱き起こすと会議室のブラインドを全開にしました。
目の前には他のビルがすぐあり、まだ残業している人の顔まではっきり見えます。
ぎょっとするMを窓に押し付けると、僕はスカートを捲りあげ、バックから一気に根元まで挿入しました。

「えっ!や!やっ、はぁあああん!」

ほんとにこんな感じで、「嫌」と言い終わらぬ間に喘ぎ声をあげるM。

「やっ!やっ!やぁっ・・・あ、あ、あ」

当時は今よりエッチが下手だったので、ひたすらピストンするだけのセックスでしたが、エッチの相性のいいMのマンコに、しかも生でいい所に当たっているらしく、恥ずかしがりながらも徐々に声のトーンが上がっていきます。

「ほら、あのコピーとってる人が今、こっち向いたらびっくりするだろうねぇw」

耳元で囁くと・・・。

「やぁ・・・恥ずか・・・しい、そ・・・んなことっ・・・言わないでぇ・・・」

なんて耳まで真っ赤にして感じています。
きゅっきゅっと締まるMのマンコに僕もそろそろ限界です。
チンコを入れたままMをテーブルの上に寝かせ、足首を高く持ち上げると、膣壁を擦るようにピストンを再開。
窓際でなくなって安心したのかMも腰を動かして、「あんあんあんあん!」とエロい鳴き声を聞かせてくれます。
もうイキそうだったのですが、スカートにぶっかけるわけにもいかないので、再度Mをひっくり返し、バックからフィニッシュピストン。

「嫌!嫌!いやいや、イクイクーー!」

「イクぞイクぞ、イクっ!」

ギリギリでチンコを抜き、でっかくてムチムチの尻に亀頭を押し付けると、ぶびゅっと音がするくらいの勢いで精液が発射されました。
Mはそのまま膝から落ち、ずるずるとテーブルにもたれかかっています。
捲り上げたスカートにまでかかっていた精液が、どろりと垂れて内腿を伝い、膝の裏に溜まるのを椅子に座りながら、ぼけーっと見ていました。
真っ赤なタイツに絡まる白いTバック、桃色に上気した内腿とそこを伝う白い精液・・・。
でっかいMの尻の割れ目の奥では、ここも赤く充血したマンコがぽっかり口を開けヒクヒクしています。
とても卑猥でちょっと芸術的なコントラストに見惚れていましたが、ようやく息も落ち着いてきたのでトイレにティッシュを取りに行き、Mの下半身を優しく拭きました。

「恥ずかしかったけど凄い感じた・・・w」

うっとりと僕に言う顔がまた可愛く、軽くキスをして頭を撫で、Mが落ち着くのを待って非日常的なセックスを終えました。

その後は営業車でのカーセックスを試みましたが、Mが嫌がってなかなか出来ないでいるうちに隠し忘れた本命の写真を見られ、僕が名古屋転勤になったのを機に関係は終わりました。
愛嬌はあるけどB線の顔なMではありましたが、今となってはいい思い出です。
毎回生(外出し)でしたが、今にして思えばよく妊娠しなかったもんだ・・・。

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