お義母さんの温かい手で

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3ヶ月前にバイクで転倒して入院しました。
妻は仕事をしていて忙しいので、妻の母である義母が主に世話をしてくれました。

お義母さんは50代前半ですが非常に若く、長い髪をまとめてスタイルも良く、毎日見舞いに来てくれると病室が華やかな雰囲気になりました。
手術から数日経ってから初めて体を拭いてくれた時は、緊張してドキドキしました。
お義母さんの匂いは妻とは違って熟女のフェロモン濃度が高く、さわやかに笑っていてもこっちは性的な興奮に包まれてしまうのです。

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妻は二人姉妹で育った為、お義母さんは息子となった私を結婚当初から可愛がって・・・というか、喜んで迎えてくれました。
妻の父親であり、お義母さんの旦那さんはずいぶん前に亡くなっているので、男である私が来て嬉しかったみたいです。

入院に慣れてきた頃には、性欲が溜まりまくってました。
そんな昼間、義母さんがいつものように体を拭いてくれました。
その日は胸の谷間がくっきり目立つ服を着ていて、上半身を拭かれてる時から頭でどう誤魔化したって寝巻きの中の勃起は治まらず・・・。
それなのに、「今日は下半身も拭きましょうね」とか言ってズボンを下ろされてしまいました。

他の患者さんに聞こえないように小さな声で、「大きくなっちゃったわね」と笑っていました。

「あなたのおかあさんなんだから平気よ」とか意味のわからないことを言いながら、勃起したペニスを摘んで丁寧に拭いてくれました。

私はすでに恍惚の表情をしていたんだと思います。

「ずっとしてないの?」

そう言ってペニスを握ってきたのです。

「これじゃ可哀想よね」と言って、上下に手こきしてくれました。

ものすごく温かい手でした。
まさかお義母さんがここまでしてくれると思わなかったし、気持ちの上では憧れのお姉さんみたいな部分もあったので、めちゃくちゃ興奮してすぐ出そうになりました。
色っぽい胸元を見て頭の中はダメになり、お義母さんの肩にかじりつくようにして服の上から胸にしがみついて射精してしまいました。
今までのどんなセックスなんかよりもずっと興奮して、深い快感に襲われました。
お義母さんは飛び散った精子を丁寧に手で集めてタオルに包んでくれました。
その後、入院中は体を拭くたびに毎回手でやってくれました。

あれから3ヶ月経ちましたが、何もなかったようにあのことには触れずに過ごしています。
でも時々、お義母さんが一人で寂しそうに見える時があり、寂しいようなことを言って私に甘えるような時があります。
いつかそっと抱き締めてあげようと妄想しています。

その時はきっと結ばれてしまうと思うので、慎重に深刻に冷静に考えています。

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