チャットで仲良くなったドMで巨乳の19歳に中出し

この体験談は約 3 分で読めます。

チャットで仲良くなった19歳のルカちゃん。
しばらくチャットとしてメールに切り替え、そして写メ交換。
正直・・・、不細工。
けど何日かメールを続け、GカップのドMとわかり、実際会うことに。

待ち合わせ場所でルカちゃんを車に乗せ、食事してドライブに。
実際、ちょいぽっちゃりだけど、スタイルはよかった。
会話も弾み、仲良くなったところで、何かが潰れてできた駐車場に車を停めた。

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俺「ルカちゃん、我慢できないから舐めて」

ルカ「えっ、えっ」

いきなりだったから慌ててるルカちゃん。
その頭を掴んで出したちんちんに持っていった。

俺「ほら、早く」

するとルカちゃんは口の中に含んでくれた。

俺「しっかり舐めろよ」

ルカちゃんは丁寧に舐め始めてくれた。
胸を揉むとやっぱりGカップは大きい。

俺「おっぱい大きいね」

ルカ「胸は・・・っか、ここでは」

俺「大丈夫だって。ほら、休まないでしっかり舐めて」

服をまくってブラをずらして、生乳を出した。
乳首に触ると、もうビンビンだった。

俺「しっかり乳首立たせてるじゃん。ルカちゃん、エロいし、最高だよ」

携帯の写メで何枚か撮った。

ルカ「撮るのはやめて、恥ずかしい」

俺「会えないときのオカズだよ。ルカちゃんでイキたいんだよ。そろそろイクよ。こぼすなよ」

そう言ってルカちゃんの口に出した。

俺「そのまま口開いて」

また写メを撮った。

俺「飲んでいいよ。そのあと、綺麗にして」

ルカちゃんはしっかり飲んで、お掃除をしてくれた。

俺「脱いで」

そう言って服を脱がして、ピンクのブラも取り、揉んだり、しゃぶりついたりして写メも撮った。
スカートの下はブラとお揃いのピンクのパンツ。
パンツも脱がすと、すでにびしょ濡れ。

俺「すでに準備万端じゃん。エロいね~」

ルカ「ち、違うもん」

俺「何が違うんだよ。こんなに濡らして。入れて欲しかったら俺のを大きくしろよ」

手マンをやめると、またちんちんを舐めてきた。

俺「そんなに入れて欲しかったなら早く言えよ。でも、ちゃんと大きくしないと入れられないぞ」

ルカちゃんはさっきよりも激しく咥えてくれたから、写メを撮りつつ言った。

俺「パイズリして。そのエッチなおっぱいでさ」

ルカちゃんのパイズリはあまり気持ちよくはなかったけど、勃起はMAXになったから、スカートを脱がして、裸にニーソ状態にして・・・。

俺「よし、入れさせてやるから乗れ」

ルカ「ゴムは?」

俺「あるわけないだろ。早くしろよ」

そう言うとルカちゃんは俺の方を向いて入れてきた。

俺「よし、腰振れ」

ルカちゃんは上下に動いて感じまくっていた。

俺「気持ちいいのか?」

ルカ「はい、気持ちいいです」

俺「俺も気持ちいいぞ。しかし、今日会ったばっかなのに、車で生で入れられてるなんて、どんだけエロいんだよ。ってか、ただの淫乱じゃん。いや、変態かぁ」

ルカ「変態じゃないもん。それに襲ってきたのは俺さんじゃん」

俺「自分から腰振って感じてるやつが何言ってるんだよ。写メまで撮られてさ」

ルカ「写メは俺さんが・・・」

俺「じゃあまだ撮ってやるよ、ほら、いい顔しろ」

ハメ撮りもある程度済ました後・・・。

俺「そろそろイクぞ」

ルカ「中はダメ」

俺「出会った記念に中に出すに決まってるだろ、ほら、イクぞ」

そのまま中に出した。
同時にルカちゃんもイッたようだ。
入れたままドアを開けて、抜くと同時にルカちゃんを外に立たせると、今出した俺の精子が垂れてきた。
とりあえず、先にお掃除をさせて、ルカちゃんに服を着させた。

また車を走らせ、ルカちゃんの家近くに車を停め、パンツだけ脱がしてまた入れた。
今度は俺が動いて、さっさと中出しした。

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