女子に見られながら好きだった同級生に手コキされた

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小学生の時のちょっとエッチな体験です。
今から思い返すと可愛い思い出ですが。

そこそこ田舎の小学校(一応、県庁所在地)で、クラスの女の子のおっぱいも少し膨らんできたかなぁ~という小6の頃。
この話に出てくる女の子『夏奈』は、自分がとにかく可愛いなって思っていた女の子です。
体育の着替えの時に膨らみかけのおっぱいを見てしまった時から、かなり意識してました。
芸能人だと・・・元AKBの板野さんに少し似てます。

本題に戻ります。
小6にもなると任される掃除の場所も格段に多くなるわけで、男子トイレもその中に入るわけです。
男子トイレを志願したのは数人の女子でした。
(後で聞いたら、「普段は入れないから入ってみたかった」と。やはり小学生ですね)
そして、その中には夏奈ちゃんもいました。

その日はたまたま、昼休みに皆でキックベース(サッカーと野球の混合みたいなヤツ)をやった後、男子トイレに行きました。
掃除のことは完全に忘れてました。
用を足していると扉が開きました。
入って来たのは夏奈ちゃんでした。
バッチリ見られました。
でも、恥ずかしいとは思いませんでした。
むしろ夏奈ちゃんにアレを見られてしまったという事実に心が踊りました。
まだ性については何も知らなかった時期でしたが、女の子にアレを見られるということがこんなにも嬉しいものだとは。
夏奈ちゃんはかなり大胆な性格なので笑っていました。

「◯◯のチンコ、見ちゃったんですけど(笑)」

夏奈ちゃんから『チンコ』という名詞が出てくるとは思いませんでした。
しかし、その言葉にも興奮したことは確かです。

「(照れ笑い)・・・他の女子には言わないでね」

内心は、(もっとこの話を広めてくれ!)と思っていましたが、変態だと思われるのも嫌だったのでそう言いました。
また扉が開きました。
夏奈ちゃんとよく一緒にいる女の子です。

女子「あれ、◯◯、何でいるのぉ?もう掃除始まってるよ。行かなくていいん?」

俺「あ、これから行くよ」

夏奈「それより聞いてくれない?さっき◯◯のチンコ、見ちゃったんだよ」

女子「あ~!夏奈がここに来ること分かってて、チンコ出して待ってたんでしょ」

これは完全に言いがかりです。
確かに夏奈ちゃんに見られて興奮した自分はいたけど、夏奈ちゃんに早速、その話を広められて喜んでいた自分はいたけど、誓って確信犯なんかではありません。
とにかく女子に変態だと思われるが嫌だったので、「そんなわけないでしょ!」と反論しました。

女子「うそだぁ~。ヘーンターイ!!」

夏奈「◯◯ってヘンタイだったんだ」

俺「・・・だから、違うって・・・」

女子「もしかして、夏奈の靴を取ったのって◯◯?」

(注:確かにそんな事件はありましたが、もちろん俺は犯人ではないです)

俺「それはマジで俺じゃないって!!」

女子「それは?それはってことは、他のは◯◯なんだね?」

しまった、日本語の表現が甘かった。
そんな矢先、残りの掃除メンバーの女子が入ってきて、全員揃いました。
例の如く夏奈ちゃんが説明し、そのあと衝撃の一言。

夏奈「じゃあ、◯◯がもう1回チンコをみんなの前で見せたら許す(笑)」

他の女子は爆笑。
笑いながら言ったけど、夏奈ちゃんの目は真剣そのものでした。
(もしかして、靴のこと疑ってる?)とか思ったけど、そういう展開になったことはめちゃくちゃ嬉しくて、耳が熱くなりました。
たぶん顔も赤くなっていたと思います。

後になって分かったことですが、夏奈ちゃんには兄弟がおらず、また幼い頃に両親が離婚したので父親もおらず、チンコを今まで見たことがなかったそうです。
夏奈ちゃんの目が真剣だった理由はそれでした。

逃げようと思えば逃げられただろうけど、逃げませんでした。
むしろ望んでいた展開です。
ただ前にも言った通り、変態呼ばわりされることだけは避けたかったので、嫌がっている風を装いつつ、ズボンのチャックに手を掛けました。
女の子達の目は真剣そのものです。
ズボンを脱ました。
女の子達の視線がパンツ越しのチンコに突き刺さり、チンコに血液が流れ込んで大きくなっていくのがはっきりと分かりました。

生唾を飲む音が聞こえそうなほど、張り詰めた空気でした。
パンツを脱ぐ時、大きくなった毛の無いチンコが引っかかり、その反動で大きく揺れました。
ここまで誰も何も言いませんでした。
喉がカラカラで何か言える状況でもありませんでした。

するとなんと!
おもむろに夏奈ちゃんが手を伸ばしてきて、ゆっくり撫でるようにチンコに触れました。
その瞬間、電流なんてもんじぁないくらいの衝撃を感じ、目眩がしました。
まだオナニーも知らない小6男子の包茎チンコには負荷が強すぎたようです。
膝が力を失い、ガクガクし始めました。

それに気付いた夏奈ちゃんは自分が有利な立場にあるということにも気付き、悪戯っぽい顔で見上げた後、今度はチンコを握ってゆっくりと上下に動かし始めました。
頭の中が真っ白になって、まともには立っていられず、近くの壁に手をついて体を預けました。
夏奈ちゃんの手の温もりと、夏奈ちゃんが今していることを見ると、とてもエロくて興奮しました。

他の女の子達は息もせずに見守っています。
だんだんと速度が増していくにつれて意識も遠退いていくようでした。
おしっこに近いような感覚もこみ上げてきて、夏奈ちゃんにおしっこをかけてしまってはマズいと思う気持ちと、そんなこともうどうでもいいやという衝動に襲われました。

「あ、あぁ~」

(ヤバい、出してしまった・・・)

そう思って見ると、出たのはおしっこではなく、透明のトロ~っとしたものが夏奈ちゃんの手の上に流れ落ち、糸を引いていました。
その場にいた全員が、それを興味津々で覗き込みました。
なんとなく、これが精子ってヤツなんだろうなあと思いました。

手についた精子を鼻に近づけ、匂いを嗅いだ後、ぺろっと舌をつけたときの夏奈ちゃんの表情が今でも忘れられません。
初めての射精経験でした。

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