職場のアイドルにオナニーを見られて・前編

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会社の制服のまま股を開かせて、黒い薄手のストッキングとそれに透ける下着を見る。
薄っすらと湿ってるような股間を触ると、「あっ」と声を上げる。
真ん中からビリっと引き裂き、下着のクロッチ部分を横へずらす。

「自分で持ちなよ」

素直に指が伸びてくると綺麗な整えられた指先が下着を横へずらす。
いつもの机の上で優衣は、M字に脚を広げて俺の目の前にいる。

「こ・・・こんないやらしこと・・・」

そう言うと優衣は顔を赤らめる。

「やらしいって自分でわかってるから濡れちゃうんでしょ?」

俺が意地悪を言うと、ずらした下着から見えてるあそこがキュンと動く。

「そ・・・そんなこと・・・な、ない!」

ベタだが俺はこういうプレイが好き。
ズボンを下ろすとフェラもせずにそのまま入口に宛てがう。
ヌルヌルな入口と下着を離そうとしない指先、それに入口に俺のちんぽという配置がいやらしさを倍増させる。

「『挿れて』って言うんでしょ?」

俯き加減な優衣は恥ずかしそうに言う。

「い、挿れてください」

まるでご褒美みたいに入れてあげるが立場は弱い。
締まりとヌメリ、さらに入口の締め付けよりも入っていく時に纏わりつく肉感が快感を倍増させて、長くは持たないことをすぐに知らせる。

「あぁ・・・入ってき・・・やらししぃ」

仰け反る優衣。
紺色の制服の下のブラウスからは片方の胸を曝け出してながらブルブルと震える。
乳首は硬く尖ったままだ。
両脚を抱えてじわじわと入れてゆく。

「気持ちいい?ん?」

これもベタだがこういう瞬間が堪らない。
片手で押さえてる下着をそれでも離そうとしない。

「奥まで・・・あうぅ」

片側は下着に吸い取られ、片側はくちゅという音と一緒に隙間から滲み出る。
俺の竿から玉までは優衣ので濡れている。
だが、じわじわに我慢できなくなり動きを速める。
くちゅくちゅという音が規則的に響く。

「おと・・・音だめぇ」

だがそんな事はお構いなしに突き上げる。
机がゴトゴトと鳴り、ペン刺しが床へ落ちる。

「優衣、お前はやらしいなぁ、会社でするのが好きなのか?」

「あぁ、言わないで・・・やらしいなんて言わないで!」

ぐぐぐっと締まるとクリが上を向き始める。
完全に起ったところで摘んでやる。

「んんんぅ!ダメぇ、クリだめぇ」

摘んだ後に優しく転がすと、いつもの優衣の“イク”タイミングだ。

「あぁイク!」
「会社でイクの?」

「いやぁ・・・だめだめもう・・・」
「オフィスの自分の机でイクの?」

「あぁ・・・優衣イッちゃう!」

いつも電話対応や書類仕事をしている時の優衣と、今目の前にいるMな女のギャップが堪らなく興奮させる。

「イク!あぁぁ!だめぇ!イクっ」

そう叫ぶと下着をずらしていた手を外し、机に両手をつくと腰を少し浮かせてビクビクと震えて優衣は果てる。
俺も我慢できずに引き抜くと、そのまま優衣の薄手の黒いストッキングにめがけて発射する。

「優衣!出すよ!出るよ!」

太腿の辺りのムチムチした感じのストッキングにちんぽを押し付けてドクドクと発射。
黒いストッキングを白い精液とのコントラストがいやらしく光る。
ポタポタとストッキングを伝って太腿から股間へと流れ、一部は机へと落ちていく。

「あぁ・・・こんなに・・・」

指で精液を触り、自分のストッキングに滲み込んでいる精子を2本の指で撫で回す。
後始末をする前に俺は椅子に腰かける。

「お掃除するね」

そう言うと俺の前に跪き、小さくなり始めたちんぽを頬張る。

「あっ・・・まだ出てる」

じゅぼじゅぼという音がしばらく続く。
しばらくしてない俺はすぐに回復してしまい、優衣は喜んだ。
回復すると今度は椅子の上から自分で腰を沈めてくる。

「あぁ・・・いい?挿れていい?」

そう言っているうちに優衣は我慢できない子のように再び自分で下着をずらすと腰を沈めた。
自分で腰を使い、気持ちのよい部分に当たると重点的にそこだけに当たるように腰を調節して上下させてる。

「あぁ・・・当たってるの!すごいやらしいの!」

我慢できそうにない俺は再び机の上に抱え上げると奥へ奥へと突き入れる。

「んぐぅ・・・だめぇ!それだめぇ!」

だが俺もすぐに限界が来る。

「出すぞ!優衣!」

「あぁ!掛けてください!優衣に掛けてください」

引き抜く。
だが顔までは間に合わない。
前から出したいと思っていた所へとちんぽを制御する。
優衣のストッキングに包まれた足の指。
フェチにしかわからないであろうが、俺はここへ出したかった。
机の上で優衣の足首を持ち、親指と人差し指の間に先っぽを当てる。
その瞬間・・・。

「あぁ優衣!出るよ!」

ドクドクと指股付近に散布される精子。

「あったかい・・・」

そう言う優衣を横目にドクドクと吐き出す。
ストッキングを通り越し足へと流れ込む精子。
優衣が親指を動かすのでくちゅくちゅと音がするくらい滲み込んでる。

「や・・・こんな出されちゃってる・・・」

そのまま社内で履くサンダルを履かせる。

「あぁ・・・ヌルヌルしてやらしいよ」

「そういうの好きだろ?」

俺が笑いながら言うと、「悪くないけど・・・洗うのが大変」と笑い返す。

「帰ろうか?」

「うん、帰ろう」

着替え終わったというので、見てみるとストッキングはそのまま。

「やらしい・・・かな?」

こんな彼女、優衣との最初の出会いは最悪だった。
優衣が社内でも人気があって、他の社員も狙ってることを俺は知っていた。
だが優衣はそんな事などお構いなしで、無防備に飲み会も遅くまで参加したりしていた。
ガリガリに痩せてはいないし、かといってふくよかとまではいかない。
優衣の腰はくびれていて、胸は決して巨乳とは言えないがムニムニとしている。
安めぐみといってはファンの方々に怒られるが、そんな感じの女の子だった。

俺はその日、出張から帰ってオフィスで1人残務整理。
飲み会があるのを知らずにへこへこと働いていたが、ふとした出来心で、優衣の机の前を通ったときに机の中を漁ってみたい衝動に駆られた。

引き出しの中にリップクリーム。
そして、いい匂いのするハンドタオル。

俺は自分で自分を変態だと思った。
こんな時にギンギンに勃起してしまっていた。
俺はいつの間にかギンギンなモノをズボンから取り出して優衣の椅子に座ってしごいていた。
机の中の優衣のハンドタオルで包み込み、いつも手につけてるバンドや優衣が触る物全てをネタにしてしごいた。
そして極まったところで、「優衣!優衣!中に!中に出すよ!」と軽く叫びながら机の下にあった社内で履くパンプスに思いっ切りドクドクと射精した。
パンプスの紐に精子が絡みつきポタポタと垂れる。

思いっきり射精して我に返ると無性に怖くなりあたふたと片付け始めたが・・・。
振り向くと優衣がいた。
この時は辞職を覚悟した。

<続く>

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