お兄ちゃん、上手すぎるよ・前編

この体験談は約 7 分で読めます。

昨日の夜、お兄ちゃんのPCでネットしてたの。
そしたら、お気に入りにこの掲示板があって・・・。
夢中で読んでるうちにすごい濡れてきちゃった。
ロリとかレイプ物は好きじゃないんだけど、整体師のとかってすごかった。
文字を目で追ってるだけなのにカラダが反応してきちゃうの。
全身が火照ってきて、アソコの奥のほうがじゅんって熱くなってきて・・・。
(あ、すごい濡れてるー)って、触らなくても分かるくらい。

でもお兄ちゃんもそろそろ帰ってきそうだったし、夜更かしはお肌に悪いしだし、PC落としてベッドに入ったのね。
でも、カラダが火照ったままで全然眠れなかったの。
仰向けになったまま、(あ、さっき濡れたの拭かなかったけど大丈夫かな?)ってパンティの上から少し触ってみたのね。
そうしたら、ぐっしょりでびっくりしちゃった。
薄いパンティだから濡れて張り付いてて直接触ってるみたいで余計に感じちゃった。

(あん、どうしよう・・・)って思ったんだけど我慢できなくて、(少しだけ・・・)って思ってクリをパンティの上から指で撫でるみたいに触り始めちゃった。
私、彼氏ができてからは一人エッチってしてなかったんだけど、彼氏の太いごつい指に比べて、私の指って細くて柔らかくて、羽でくすぐられてるみたいで、ふわふわ昇っていくような感じですごく気持ちよくなってきちゃった。

「あ・・・。んんっ」

(彼氏いるのに、こんなイケナイことしていいのかな?)

頭ではそう思ってるんだけど、指が勝手にどんどんやらしい動きをしていくの。
最初は上下に撫でるだけだったのに、だんだん力を入れて円を描くように・・・。
どんどん感じてきて、もうパンティはぐしょぐしょだったんだけど、脱いじゃうのは本当にイケナイ感じがして、でも我慢できなくてパンティの中に手を入れて直接クリを触っちゃいました。

「はぅっ・・・」

カラダに電気が流れたみたいにビクってなって、足が攣りそうになっちゃった。
でも、もっともっと気持ちよくなりたかったの。
今度は親指と人差し指でコリコリってクリを摘んで・・・。

「ああっ!」

大きな声が出ちゃって恥ずかしかった。
そのうちアソコの奥のほうが、うずうず、じんじんしてきて、すごく入れて欲しい感じがしてきちゃったの。
彼氏は、いつも最初にクリを弄って、そのあとエッチしてくるのね。

(でも、今日は欲求不満のまま終わっちゃう・・・どうしよう・・・)って思いながら、でも頭が麻痺したみたいになって、指の動きがどんどん速くなって、どんどん波が高まってきたの・・。

「あ、あ・・・、いやっ。・・・あぁっ!」

初めて一人エッチでイッちゃった。
すごく気持ちよくて頭もカラダもぼーっと痺れたみたいになって、ふわふわと漂ってるような感じで・・・。
ほんの数分だったと思うんだけど、仰向けのままぼんやりしてた。
でも、あそこの奥はまだ疼いてて、熱くなって敏感になってたくさん濡れてる感じ。

(どうしよう?このままじゃ眠れないかも・・・。でもバイブとか持ってないし・・・。指、入れちゃおうかな?)

その時、廊下の私の部屋のすぐ前で人が動く気配がしたの。

(まさか、お兄ちゃん・・・?)

どうしよう、聞かれてたかな・・・。
最初は声に気をつけてたんだけど、だんだん無意識に大きくなってたかも・・・。
指を入れるのは我慢して、寝たふりしよう。
そうすれば、お兄ちゃんも寝言だったのかって思って部屋に帰るはず。

私はそう決めて、ドアの方に背を向けるように寝返りを打っちゃった。
だけど、それが良くなかったみたい。
横向きになったら敏感になっていたアソコの辺りが刺激されて、余計に感じてきちゃったの。
でも一生懸命我慢してじっとしてた。
数分経って、(もうお兄ちゃん行ったかな?)って思ったその時、ドアがゆっくりと開く音がしたの。

(え・・・?)

お父さんとお母さんは1階で寝てるし、お兄ちゃんしかいない。

(でも、どうして?)

お兄ちゃんは音を立てないようにドアを閉めて忍び足でベッドの方に近づいてきた。
そして私の背後のベッドの縁のところに腰をかけた。
息遣いが聞こえる。

(どうしよう・・・)

私は今気がついて目が覚めたふりをして、わざと寝ぼけた声で、「・・・お兄ちゃん?」って言ってみた。

「しーっ。そのまま静かにして」

お兄ちゃんはそう囁きながらベッドに入ってきて、私の背中に身体をくっつけてきたの。
少し飲んで来たのかな。
お酒の匂いがちょっとした。
こんなにぴったりお兄ちゃんとくっつくのは初めてでドキドキした。
でも、イヤじゃなかった。

「由香、ドアちゃんと閉めとけよな」
「え?」

「途中からだけど見ちゃった」
「!!」

「お前、彼氏とエッチしてないのか?」
「そんなことないけど・・・」

「いつも一人でしてるのか?」
「ううん・・。お兄ちゃんこそ、居間のPCのお気に入り消しときなよ~」

「あれ見たのか、お前」
「へへへ」

お兄ちゃんは片方の腕を私の前に回すとパジャマの上から私のお腹をゆっくりと擦り始めた。
エッチな感じじゃなくて、優しくて、とっても気持ちがよかった。

私は少し安心して、「お兄ちゃん、明日会社でしょ?」って言ったら、お兄ちゃんは「うん」って言いながら手をすすーっと上の方にずらしていったの。

「気持ちいい?」

お兄ちゃんの声は低くて心地いい。
耳元でそう囁かれて、私は思わずこっくりと頷いていた。
そしたらお兄ちゃんは、私のパジャマの上のボタンを上2つだけ外した。
そしてゆっくりと手を差し込んできたの。

「あ・・っ」

私は声が出ちゃいました。
寝るときだからブラは着けてない。
温かい大きな手で敏感になってるおっぱいを直接触られて、すごく気持ちが良くて、でもお兄ちゃんとこんなことしてるのがすごくイケナイ感じがして恥ずかしくてもじもじ動いちゃった。
そうしたら、私のお尻にお兄ちゃんの足の間の硬くなっているモノが当たった。
私は一瞬身体がこわばった。

(あ、お兄ちゃんも・・・)

お兄ちゃんがどうなってるのか気がついた私を見て、お兄ちゃんはさっきよりもっと激しくおっぱいを揉んできた。
そして、人差し指と親指で乳首を優しく弄ってきた。

「ん・・・」

彼氏に触られても乳首はあまり感じないのに、お兄ちゃんにされると、すごくやらしい感じがして、さっきあんなに濡れたのに、もっともっと濡れてきちゃった。
お兄ちゃんは私の首やうなじにキスしたり、肩を軽く噛んだりしてくる。
全部気持ちよくなるツボっていう感じで、(何でもお兄ちゃんの言うこと聞いちゃう!)って感じがしてきた。
彼氏はいつもすぐクリを触ってそのままエッチするだけなのに、こうやって優しく愛撫されると大切にされてる感じがして・・・。

そのうち、お兄ちゃんはゆっくりと手を這わせてパンティの中に入れようとしてきた。
ぐしょぐしょなのがばれたら恥ずかしい・・・。

「いや・・・。待って」

するとお兄ちゃんは私の下腹部をパンティの上から円を描くように撫で始めたの。
だんだんと手が下にずれていく。
クリに触るか触らないかくらい。

「あぁん。お兄ちゃん・・・。由香、気持ちよくなっちゃう」

突然、お兄ちゃんびしょびしょのパンティの上から私のクリを指先で弄り始めた。
気持ちよすぎてカラダがびくびく!ってなっちゃった。

「お兄ちゃん、もうだめぇ・・・」

さっき自分でさんざんクリを触ったばかりだし、私は入れて欲しくて頭が変になりそうだったの。

「入れて欲しい?」

私の考えを読んだかのようにお兄ちゃんは聞いてきた。
アソコはすごく入れて欲しくなってグチョグチョに濡れてる。
奥のほうはピクピクしてる。
私はこっくりと頷いた。

「じゃあ、そうお願いしなきゃ」

「え・・・?」

「お願いしなかったら入れてあげないよ」

お兄ちゃんはそう言いながらパンティの横から指を入れて、ヌルヌルになったアソコの周りを直接ゆっくりと撫で始めたの。

「あぁん・・・、いじわる!お願い・・・っ」
「それだけじゃわからないな」

「お願い・・。入れてぇ・・・」
「もっと丁寧に」

「お願いします。入れ・・・てください。
「・・・何を?」

「お兄ちゃんの、ゆ・・・び・・・」

お兄ちゃんは私のパンティを途中まで引き下ろし、割れ目に指を入れてきた。
それだけで感じすぎて頭の中に火花が散る。
大きい声を出さないように毛布を口に押し付けて必死で我慢した。

太い指が、私の中に入ってきた。
ぐっしょり濡れてるから、ぬるっ、っていう感じで。

私は奥のほうまで入れて欲しかったのに、途中までしか入れてくれなくて、入り口の近くの壁を弄ってくる。
くちゃ、くちゅ・・・って音がする。

「あ・・・、ん・・・。だめ。こんなこと・・・」

「やめて欲しいの?」

私は必死で首を振った。

「やめないで・・・」
「どうして欲しい?」

「もっと、奥まで・・・」
「こうやって?」

「あっ、あ、あ、ひぃっ」
「由香、感じてるね」

お兄ちゃんは中に入れたまま動きを止めてしまった。

「お願い、そのまま、動かしてぇ」
「だめ。まだイカせない」

「お願いだからぁ」
「じゃあ、自分で割れ目のところ触ってごらん。さっき一人でしてたみたいに」

「え、このまま・・・?」
「そう。由香、可愛いね」

「お兄ちゃん・・・。今、すごい気持ちよかった」

お兄ちゃんは私の唇を吸ってきた。
熱い息。
私はお兄ちゃんの口の中に舌を入れる。
お兄ちゃんの舌の動きはやらしい。
私はまた波が来る感じがした。

「お兄ちゃん、由香のおっぱい舐めて・・・」

お兄ちゃんは私のパジャマのボタンを外すと、両手でおっぱいを掴んで真ん中に寄せて、谷間に唇をつけた。
その後、ちょっとずつ唇を左の乳首に近づけるように這わせていったの。
でもなかなか乳首は吸ってくれない。

「ん~、乳首も・・・」

私の乳首はツンツンに立っていて、とっても敏感になってた。

「由香、左のおっぱいのほうが大きいんだね」

お兄ちゃんはそう言いながら右の乳首を指先で弄り始めた。

「あんっ」

お兄ちゃんは左の乳首の周りだけを集中的に舐めたり、唇で吸ったりしてる。
私は、またアソコの奥のほうがヒクヒクして我慢できない感じになってきちゃった。

「お兄ちゃん・・・!」
「ん?由香、お願いしたい時はどうするだっけ?」

「あ・・・。いじわるしないでぇ」
「そうじゃないだろう?」

お兄ちゃんは今度は右の乳首の周りをゆっくりやらしく舐め始めた。
もう少しで唇が乳首につきそうなのに。
私はすごく悔しかったけど、言ってしまった。

「お願いします。由香の乳首を舐めてください」

私の右の乳首がお兄ちゃんのあったかい口の中に吸い込まれていった。

「は・・・うっ。気持ちいい・・・」

アソコの奥が、じゅんってなった。
おっぱいだけでこんなに感じるなんて・・・。

「私、お兄ちゃん、欲しい」

お兄ちゃんは顔を上げて私を見つめた。

「あそこの掲示板に書いてあったみたいに、たくさんやらしくして、最後までして欲しいの」

お兄ちゃんは上体を起こした。

(あ、イケナイこと言っちゃったかな?)

私は心配になった。

「由香、・・・今日だけ、一度だけだぞ」

お兄ちゃんはそう言うとワイシャツを脱いでズボンも脱いでトランクス一枚になった。
そして私のパンティを脱がしていったの。

<続く>

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました