突然の雨に感謝

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単身赴任35歳。
今年の4月から若夫婦が俺の隣に引越ししてきました。

奥さんは21歳、サキです。
日曜日は旦那が仕事らしく、いつも乳母車に乳児乗せて散歩してるところを見てました。
俺も暇だし、隣で顔見知りだから公園で話すようになりました。

先日、突然の雨で俺もサキもびしょ濡れになってしまいました。
公園の滑り台の下で雨宿りしてサキを見ると、濡れたノースリーブから赤のブラが透けて見えます。
そして薄い白のスカートからも赤のショーツが見えて、俺はいろいろ想像して勃起してしまった。
雷も鳴り始め、激しい雨の中俺たちは小走りでアパートに帰り、俺が乳母車を押していきました。

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サキのアパートに乳母車を押して入り、帰ろうとしたら、サキがバスタオルを持ってきて渡してくれました。
サキは子供を寝かしつけてから、俺に「シャワーしていってください」と言い、早々とシャワーをして出るとサキの旦那のパジャマ(新品)を渡され、サキも濡れた服を脱ぎシャワーをしにいきました。

俺の頭は、(これはひょっとすると・・・?)と、思いました。

サキはバスタオルを巻いただけで俺の前にきて、目が虚ろ状態です。
ソファーに座ってる俺にそのままの格好で寄ってきて、俺の手を持ちサキのあそこに誘導してきました。

(濡れてる~~)

肩を引き寄せ、キスをすると舌を絡ませてきました。
バスタオルを剥ぎ取り、ソファーに寝かせ、キスから胸、あそこに舌を這いずらせ愛撫・・・。
体をくねらせながら喘ぎ声。
あそこから物凄く愛液が溢れ出てきてサキはいったらしい。

数秒するとサキは俺のパジャマを脱がし咥えきて、貪るように舐めてはしゃぶってきました。
それから抱き寄せ挿入・・・。

1回目は胸に出すとサキは微笑を浮かべティッシュで拭き、また俺のを咥えてきました。
2回目の挿入はサキの要望で口出しをしました。
サキは余韻に浸るように手を口に入れて精液と戯れるようにしてました。

お互い裸のまま話すと、子供が出来てから8ヶ月旦那とはエッチなくて、公園で俺が勃起したのを見て感じたらしいのです。
今は日曜のたびにサキの部屋に行き、若いサキの体で遊ばせてもらってます。

突然の雨に感謝~~~!

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