幼顔なのに中出し好きな20歳のフリーター

この体験談は約 4 分で読めます。

3月、ヤリたい気持ちが高まった。
素人好みなので出会い系で探したら、とんでもない淫乱女に中出し出来た。

若くて可愛い、出来たら中出し出きる女を探して見つけたのは、20歳のフリーター。
細身で陰毛が薄い女が好みなので聞いたら、「剃ってる」と返事。
しかし会ってビックリだったのだが、“幼女”という感じで150センチもない小柄。
まだ中学生でも通用する。
免許証を確認したくらいだ。
しかし、見方によっては割と可愛いし、「中出し2回してもいい」と言うから、まあ良いだろう。

ホテルへ行ったら自分から手際よく風呂へ入る。
そして、剃り残しを自分で剃り始める。
剃って流してタオルを巻いて出て来たので、ベッドでM字開脚させる。

驚きは、さらに続く。
バッグからローターを取り出して・・・。

「オナニーを見てからにして下さい。椅子に座って見ていて」

ローターでは満足しなくて販売機でバイブを自費で買う。
開脚をこちらに向けて明るい中でズボズボ続ける。
それをこちらは全裸でタバコ吸いながら眺める。

「あーん、アヤってスケベな女でしょう?持って近くで見てー」

腰と手を自在に動かしながら感じている。
タバコ1本待った頃。

「入れたくなったでしょう?」

「もちろん濡れてるよな?」

1点に的を絞りズブリ。

「あぁーん」

なかなか締まっていて気持ち良い。
予想通り幼女の締まりだった。
そして生は気持ち良い。

「会った時から濡れてたのー」

「生でバックで犯して」

「お尻をパンパンして」

パシッ。

「あん」

パシッ。

「あーん」

ローターを自分でクリに当てながら悶える。

「まずは1回たっぷり出してからだ。出すぞ、『出して』とか言えよ」

「出して、今日は中に出されたくて探したんです、出して、温かいのを出してー」

「出すぞー」

「中に出してー」

で、ドクンドクン出した。
しばらく入れたままにして一気に抜いた。
ドロって、3週間溜めた固まりが流れるのを見る。
マンコが小さく丸く穴が開いて、そこから液が尻穴、シーツに流れ出す。

「このままで続けるから動かないで」

「えー拭かないの?」

「犯された感触のままで続けるのー」

M字開脚のままで出てくる精液を間近で眺める。
精液たっぷりの股間を触ってやる。
クリ、「あーん」。
指入れ、「ああああー」。

「ヌルヌルして気持ち良いー!自分で精液オナニーするから見てねー」

バイブを自分で入れてズボズボ抜き挿しする。

「今、中に出されて、ザーメンでオナニーして見られてるー。『淫乱』って言って、私って淫乱でしょう?」

「この淫乱女め」

「淫乱、淫乱、淫乱なのー、感じるー、もっと言って」

「股開いて見られたいか?虐められたいか?」

「もっと虐めてー」

バッグに縄が入っているというので取り出してやる。

「これでもっと虐めてね」

自分から、これまた手際よく亀甲縛りの準備をして縛らせる。
少し締め付けると悶える、脚も開いたままの格好だ。

「もう入れて、淫乱女に入れて下さい」

ヌルッと入れた。

「あー、また生で犯されるー、中に出されるー。イクーもうずっとイッてるー。淫乱のアヤの中にズボズボって犯してー。縛りをもっときつく、あー痛くて気持ち良いー、痛いー。お願い、出して、また大きくするから、また後で中に出していいから、お願い出してー」

ドクンドクン。

「あー出されてる、中に出されてるー」

抜いて流れるのを見せつける。
動けないアヤは出したばかりのチンポを欲しがる。
口に入れないで、わざと顔に精液を塗りつけながら口へ入れる。

「バイブを入れてパンツで固定して、帰りにはパンツ穿かないから」

アヤの白くて薄いパンティを穿かせて、バイブ固定でスイッチを入れる。
同時にアヤにスイッチが入る。

「あー、また淫乱なアヤを見て大きくなって、大きくなって入れて下さい」

ベッドに俯けにして、腰から下を床につけて自由なバック体勢、バイブは入れたままだ。
尻を叩く。

パチッ。

「うおー」

パチッ。

「あぁぁぁぁー痛いー感じるー!叩いてー、もっと叩いてもらったらイクー」

パチッ。

「あぁぁぁーイクー」

さすがに大きく回復してきたので、パンティをずらしてバイブと交代で入れる。

「あー、もう大きくなってる、また犯されるー」

汗をかきながらアヤは大声を出しながら悶える。

「イッてますー、ずっとずっとイッてるー、いつでも出していいよ、好きなだけ犯していいよ」

しばらくイカせながら言わせながら、奥まで突いた後に出す。

「あー、中に出される、中に出されてるー」

抜いたら液が途中まで脱がせたパンティにドロっと垂れた。
ひと通り終わって縄を解いて、脱がせたパンティを渡す。
こっちが帰る支度をし始めてもアヤは全裸のままでベッドにいる。

「今から募集したら、誰か来てくれるかな?」

「えーっ?今こんなに出されたのに?」

「まだ出してもらってもいいって感じ」

アヤが募集して、すぐに連絡が取れたみたいで、中出しされた後だと事情を説明しても、中出ししたいという。
興味本位で私も男が来るのを待った。
来たのは20代後半の普通系でした。
結局、私も加わって3Pの中出し大会になりました。
アヤは精液で濡れたパンティを穿いて帰りました。

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