デブオタの超絶クンニでトロけるようにイカされた

この体験談は約 2 分で読めます。

相手:26歳(♂)、彼女ナシ、写メあり。
特に感想なしの普通の子。

しばらく携帯でメール。
電話でのエロトークで、絶対にエッチの相性合うなーってピンと来た。

自称『舐め好き』。
指使いもスゴイと言うので味わってみようかと。

相手の親が旅行中で、しばらく家に1人ということで泊まりに行くことに。
指定された駅で5分ほど待ってると、ロバート秋山をブサイクにしたようなデブオタ登場!!

「えへへ、どうも」とやけにペコペコしてる。

歯並びも悪い。
写メよりヒドイな。
でも、肌はやたら綺麗。

まあ生理的に嫌な感じではなかったので秋山宅へ。
夜ゴハンに、オムライスを作ってくれた。
秋山は食べながら、「ねえ、アーンしてよぉ」と・・・。
キモイので断る。
色々話したりテレビ観たりしてまったり。
家の中を全部案内してくれたり、なんか楽しい。
秋山の部屋はなかなか。

「いい部屋だね~!」とベッドに座ると、「・・・抱き締めたいなあ」って言われた。

「じゃあここでいちゃつこ♪」ってベッドに手招きすると、抱きつかれて胸に顔を埋めて甘えてきた。

ヨシヨシと頭を撫でたげる。
なんかデブオタ秋山に愛着が湧いてきた(笑)

んで、胸触られてキス。
舌を絡ませながら秋山の手が私のパンツの中に・・・。

(ウマー!)

ここで一気に立場逆転。
だって気持ち良すぎ・・・。

アナタの指は私の中で一体どうなってるの!?
あ、何パターンもあるんだね・・・。
なんかスゴい音がしてるし・・・。
気持ち良くて勝手に声が出てしまう・・。
秋山を見ると余裕の笑み。
さっきまでデレデレで情けなかったくせに、やけに男らしく見える。

しばらく指で楽しませてもらった後、秋山は仰向けに寝転がって、「舐めたげるよ。おいで」って。
秋山の顔に私が跨がる感じでクンニ開始。
格好が恥ずかしいけど、もうトロけそう・・・。
頭の中は真っ白。
腰を振って、秋山の口にアソコ擦りつける。
秋山は舐めながら、顔は私の液でベタベタになってる。
もうダメ・・・イカされました(笑)

その後、秋山にフェラ。
女の子みたいに喘いで、ちょっとキモ可愛い。
で、挿入。
正常位や座位でガンガン突かれる。
気持ちいい・・・。
でも、私は中ではイケないので、秋山がイッて終了。
すごい時間までエッチしてたので、昼まで眠って、別れ際に軽くチューして帰りました。

今も普通にメールや電話で続いてます。
今度ゴハンに行きます。
付き合って欲しい的なことを言われたけど、それはハッキリ断った。
お友達で。
でも、またエッチしようね!

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