挿入したまま寝てしまった友人の代役でJKに中出し

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趣味で知り合った友人宅で飲み会をした時の話。
数人で飲んでいたんだけど、最後まで残ったのが俺と友人とその彼女の3人。
みんな帰ってしまってて、仕方なく3人で飲んでいたんだけど、友人と彼女はかなり出来上がってて(ちなみに俺は酒豪)、2人でいい雰囲気になってきた!
面白そうだから2人のセックスを酒の摘みに見ていると、いきなり友人が彼女のマンコにズボズボと入れてピストンを始めた!

「いや~ん・・・いい~っ!」

彼女の声が部屋に響く。
俺も「すげえ!すげえ!」と声に出して、2人が繋がってるところをじっくり見てた。
が、しかし、だんだんと動きが鈍くなり、友人がピクリとも動かなくなった。
(おや?)と思ったんだけど、俺以上に思ったのは彼女だろうな。
友人、寝てやんの!

彼女、怒って友人の体をどかして服を着ようとしたんだけど、そのときになってやっと、俺が見てたのに気づく。

「え?見てたの?」

「全部見ちゃったよ!結構エッチな体してるね!」

恥ずかしそうに肌蹴た服で胸を隠す彼女。

「やだ~、恥ずかしい!もう!責任とって!」

「なんで俺が?」

「だって、これじゃあ中途半端だし!」

そう言うと、マンコを広げて見せてきた。
確かに、ぐちゅぐちゅで濡れまくっていて、これじゃあ可哀想だなと思った!

「けど、君、まだ高校生でしょ?俺みたいなオッサンとしてもいいの?」
「いいよ!関係ないでしょ?年なんて!それに・・・」

「それに?」
「彼より、おっきそうだし!」

(最近の子は・・・)

そう思いつつも遠慮なくいただいた!

「す・・ごいん・・・大きいよお・・・」

「やっぱ若い子のマンコは締まるね!気持ちいい?」

「いいっ!気持ちいいよお!もっとぉ!」

全裸にして正常位でズボズボと、生ハメでいただいた!
隣じゃ彼氏がぐーぐー鼾かいてる!

「やんっ!マンコ、壊れるぅ~!」

「すげえ、マンコ気持ちいいぞ!」

友人の部屋の床を、彼女のマン汁と俺の我慢汁で汚して・・・。

「イッちゃう~!イクっイクぅ~!」

「俺もイキそう!中に出していいか?」

「いや~ぁ!中はだめ~!」

そう言うから抜こうとしたら足が絡みついてきて・・・。

「やっぱだめぇ、抜いたら!」

「ばか!中出しだめなんだろ?抜かないと・・・」

「中は・・・だめ・・・でも・・・抜いたら・・・だめ!」

どっちやねん!
そのまま、しばらく突きまくってたけど、すでに何回か漏らして子宮の中!

「あ~っ・・イク・・・出るぞ!」

「やっ・・・だめ!中は・・・」

もう遅い!
向こうも足を絡ませたままだったから、次の瞬間・・・。

どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!

大量に現役女子高生の子宮へ!
出し切るまで結局、全部奥に注いであげた。

「いや~ん!中に出したぁ~!」

「お前が離さなかったからだろ?」

「も~、責任とってね!」

マンコから溢れる精子を見ながら、彼女の方も満更でもない様子。
その後、友人が起きる直前まで中出ししまくった。

で、その日、彼女は危険日だったらしく、めでたく(?)妊娠!
けど次の日に友人と中出ししまくって、そっちがヒットしたということで、そのまま産んじゃいました。

「黙ってようね!言わなきゃわかんないよ!」

彼女の一言で、そのまま友人と彼女はゴールイン!
けど、今でも俺としちゃってる彼女・・・。
女って怖い!

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