高級マンション住まいの美人で淫乱な若妻・後編

この体験談は約 6 分で読めます。

次の日の夜、旦那さんがいるというのでエレベーターホールで鍵を渡した。

「ゴメンね・・」とキスをされそうになったが、カメラに気が付いて何事もなく帰宅です。

それから連日、旦那さんがちゃんと19時過ぎには帰ってきてたみたいで、会うのは朝のジョギングだけでした。
人目があるので軽い世間話をするだけに留め、中途半端で終わらされた俺はムラムラしっぱなしです。

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そんなある日、実家からスジコが送られてきたので、美和さんにお裾分けをしに行きました。
3日前からまた旦那さんが徹夜続きだったのに、両親が遊びに来てたみたい。
ちょうど旦那さんと両親が入れ替わりになった頃、俺がスジコを持って行ったみたいです。
家に戻ってテレビを観ていると、なんと隣の旦那さんがやって来ました。
インターフォンが鳴ってドアを開けてビックリしました。

(もしかしてバレた?)

マジでドキドキです。

「先程は高価なものをありがとうございます」
「いえいえ、とんでもないです」

「夕食はもう・・・?」
「いや、まだですけど・・・」

「それじゃうちでどうですか?ちょうど美味しいワインも買ってきたところなんです」
「いやぁ~いい~ですよぉ。ご迷惑でしょうから」

「いやいや!どうぞご遠慮なくいらして下さい」
「はぁ・・・じゃ着替えてから伺います」

とんでもない展開になり、ドンヨリしてしまいました。
でも誘われたからには行かなきゃですから、着替えてお邪魔することに。

女ってのはホント感心します。
美和さんは、俺とは朝時々顔を合わせる程度の知り合いという微妙な態度をするんです。
無駄に喋りかけてきませんし、旦那さんの方ばかり見て話します。
こうやって男は騙されるんだなぁ~と痛感しました。
ワインを俺はグラス2杯で抑え、美和さんと旦那さんはグイグイ飲んでました。

「じゃ~アレも飲んじゃおうか!」

なんて、酔った旦那さんはシャンパンまで開け出しましたし。

「あんまり飲めないので」とチビチビ飲んで、旦那さんとネットについてずっと喋っていました。

旦那さんは過去に2つの会社を立ち上げているそうです。
1つ目は2年でダメになり、その後作った会社がデカくなり、今の会社が買い取ったというのです。
さすがに連日睡眠不足の旦那さんは途中から呂律が回らなくなり、最後は黙ると寝てしまう状態になりました。

「それじゃ、俺もそろそろ帰りますので・・・ご馳走様でした」

「んおぉ~・・・んっ・・・んっ・・・」

旦那さんは立ち上がろうにも立ち上がれず、俺が肩を貸してベッドへ連れて行きました。
ちょっと前に、このベッドで美和さんとあんな事をしたなぁ~と思うと、愚息もムクムクなります。
冷静になり旦那さんを寝かせ、俺は寝室を出ました。

「ごめんねぇ~・・」

「いやいや、美味しかったです。ホントご馳走様でした」

リビングから出ようとした俺に美和さんは抱きついてきて、キスを求めてきました。
この状況ではさすがにヤバ過ぎだろと焦りましたが、結局俺も負けてしまい舌を絡ませてしまいました。
いつ旦那さんが起きてくるのか気が気じゃなく、でもそれがまた興奮するみたいな感じで。
美和さんも同じように興奮してたみたいです。

「この前のお返しね・・・」

しゃがんだ美和さんはジッパーを下ろし、ギンギンに勃起したチンコをしゃぶりだしました。
あの日から待ちに待った美和さんのフェラチオです。
しかもこんな状況下で堪能するとは思いませんでした。
音を気にしているのかジュルジュルとした音は出さないように、それでもかなりテクニシャンな技で舐めてくれました。

「ヤバいよ・・・このままじゃ出ちゃいそうだよ」

「出していいのよ。このまま・・・出して・・・」

ピッチが上がり、俺はそのまま美和さんの口に出してしまいました。
ドクドク脈打つリズムで絶妙に吸い上げ、全ての精子を吸い取られた感覚に陥りました。

(すげぇ~~気持ちいい~~~)

と放心状態だったわけですが、ゴトン!と寝室で音が鳴り、現実に戻されました。
慌ててチンコを中に入れ、美和さんは急いで寝室の扉を開けました。

「もぉ~~落ちちゃってるじゃなぁ~い・・・もぉ~~」

あっぶねぇ~と胸を撫で下ろし、俺はサンダルを履いて待ちました。
戻ってきた美和さんは別れのキスをしてきて廊下に出ました。
でも、これで終わりじゃありませんでした。

シャワーを浴びてからだから、確か2時間後くらいだったと思います。
突然美和さんからメールがあって、うちに遊びに来ちゃったんです。
玄関先で「どうしたんすか?」と聞くや否や、我慢できないとばかりに濃厚なキス。
思わずそのキスを避けて、マジで聞きました。

「旦那さんいるのにヤバいでしょ。いくら寝てても起きたらヤバいじゃん」

「大丈夫だよぉ~。眠れないから夜景見てたって言えば」

確かに右手に携帯を握り締めているし、このマンションは行くとこ多いから。
う~ん・・・と一応納得して、部屋に招き入れてキス。
キスしながら寝室へ移動して、美和さんにしゃぶりついた。
美和さんはさっきとは違ってキャミ1枚だったから、すぐに下着姿になって、そして全裸に。
俺も全裸になって、お互いの体を触り合って舐めまくった。

「また失神したくなったの?」と聞くと「うん・・・」とやけに素直な返事。

しょ~がねぇ~なぁ~と、また同じようにクンニしてやりました。

今度はクンニだけではイカず、指を入れて初めてイキました。
(我慢してるのかな?)と思っていると、それからは立て続けに2回イッてしまいました。
指を2本にした時の3回目のイキっぷりは、前回に近い感じでした。

そのまま続けている俺を無理やり制止して、美和さんはチンコにしゃぶりついてきました。
さっき舐めてもらった時とは違って、今度は遠慮もなく卑猥な音を出しまくって舐めています。
しかもバキュームの力加減がマジハンパねぇ~。
イッたのにまたフェラでイカされそうでした。

「またこのままじゃイッちゃいそうなんだけど」

「だめぇ~~今日は入れて?」

「じゃ~そこの引き出しに入ってるゴムつけて」

ゴムを美和さんがつけてくれて、なんと騎乗位でインサート。
初めてなんだから正常位だろって思ったけど、そんなもんは関係ないらしい。
入れてからの乱れっぷりも半端じゃなかった。
勝手に腰を動かして、クリトリスを擦りつけてきて1回絶頂。
バックが好きと言うからしてやると、これまた勝手にクリトリスを触りながら絶頂。
バックでイッた余韻に浸ってる時に、今度は俺がクリトリスを触りながら突いてやった。
狂ったように喘ぎだして、イッたばかりのくせにまた絶頂。
しかも今度は言葉にならない悲鳴みたいな声を出しながらの絶頂だった。

どんだけイクんだよと半分呆れたが、美和さんの性欲は止めどなかった。
正常位でラストスパートをかけようとしたら、下から腰を振ってくるんだから。
俺の目をジッと見つめながら、自分で巨乳をグニャッと掴んで腰を振ってた。
エロ過ぎて頭がおかしくなりそうだった。
正常位で勝手に腰を下で動かしてイク女も初めてだったし。
俺のラストスパートでも、「ぐぅぅんんっ・・!」と変な声を出しながら半分白目になってて怖かった。

美和さんはしばらく余韻に浸った後、着替えてすぐに帰っていった。
もうまさに風俗みたいなサッパリ感。

それから2日後の朝、ジョギングで会うと、「あの後、危なかったんだぁ~」と言ってた。
帰ったらちょうど旦那さんがトイレに起きてきて、出てきたら抱きついてきたんだって。
俺とのセックス後だから、匂いが心配だったらしい。
でも酔っ払ってる旦那さんは気が付かず、キスだけでまた寝たとか。

「あれで体を求められたらヤバかった」ってニヤニヤしながら言ってた。

なんか焦ってるんじゃなくて楽しんでるみたいに。

旦那さんがいる時はやめようってなって、それからはいない日にエッチするようになった。
昼でも夕方でも夜でも、都合があえば会ってすぐにお互いの体を求めた。
読書スペースの隅っこで、夜景を前面で見ながらのフェラも、美和さんから言ってきた。
広いバルコニーでのエッチも、地下駐車場にある車の中も最高に興奮した。
初めてベンツの中でセックスしたからねw

美和さんとの関係は1年以上続いた。
別れるラスト半年くらいから、旦那さんが子作りに専念し始めたみたい。
週に2回は中出ししてて、それでも妊娠しないみたいで、基礎体温とか計ってるって言ってた。
結局、お別れまで2ヶ月くらいの時に、めでたく妊娠したみたい。
俺とはゴムを付けてたから、旦那さんの子に間違いなし!w
妊娠が決まってからはもちろん、いつも生&中出しでした。

美和さんには絶対内緒で、今でも絶対誰にも言えないことがある。
実は、美和さんとのエッチを隠し撮りしてましたw
いつも電気を煌々とつけてたから、もうバッチリ撮れてます。
しかもビデオカメラを3つも買っちゃってw
秋葉でピンホールレンズまで買って、騎乗位で腰振って喘ぎまくってる姿を真正面からも撮影してる。
シックスナインもしたから、アソコもパックリ丸見えですし。
もう家宝ですw
あんな美人で淫乱な若妻のあられもない姿、一生体験できないと思います。

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