熟女同士のえげつない猥談

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世の男性の皆さん、エッチな会話をするのは男性だけだと思っていらっしゃる方はいませんか?

私も結婚を機に会社勤めを辞めて長く専業主婦をしていたのですが、子供もそれぞれ独立して、1年6ヶ月前から福祉施設で働いています。
昨年の秋、会社で社員旅行に行った時の一コマを紹介させていただきましょうか?

<登場人物>
夏子さん・・・ケア・マネージャー、離婚して以来独身でいる。58歳。
由美さん・・・今年50歳。夫婦2人暮らし。
和美さん・・・一番若く28歳、結婚して2年と少し、未だ子供はいません。
安代・・・私49歳。

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ある秋の日の土曜日に出発して、車で2時間ばかりの温泉に1泊2日の旅行に行きました。
このメンバーは私と同部屋の人たちです。
着いて夕方になり、お風呂に入ろうということになりました。

由美「ここの温泉は混浴はないの?」

夏子「さっき、旅館の人に聞いたら、ないんだって・・・」

由美「なんだ。つまんないの。せっかく若い男の人のちんぽを拝めると思ったのに」

安代「えっ?それが目的だったの?」

夏子「だって・・もうそれくらいしかたのしみないじゃあないの。若い人のちんぽって見るだけでも興奮するじゃあないの?」

由美「その点、和美さんは結婚したばかりだし、若いから、毎日旦那のちんぽを見たり。咥えたしてるんでしょう?今日は寂しいわねえ。旦那とオメコ出来ないから・・今日は旦那は和美さんのおまんこを想像してマスターベーションでもするんでしょうね」

和美「えっ・・そんなんですか?男の人ってそんなんですか?」

夏子「そうよ。男の人のほとんどが女を見るとオメコの対象としか見ないんだから・・・」

安代「でも例外はあるわよ、夏子さんくらいの歳の女はセックスの対象外よね」

夏子「失礼ねえ。でも半分は当たってるよ。うちの旦那なんか、もう私のことなど放っておかれてるもんね。キスはおろか、おっぱいをも触ってくれないんだから・・」

安代「うちの旦那は違うよ。まだ私のおまんこを舐めたいって言ってくれるよ。でも先日のオメコをしている時旦那が『おい、おまんこのまわりに何本も白髪が出来てるぞ。いっそのこと、ここの毛を剃ったら?』って言われちゃったんですよ」

和美「えっ?それで剃ったんですか?」

安代「剃らないわよ、だって、新婚時代、私も旦那も剃毛したことあるんだけど、生えてくる時、ちくちくと痒いし、まあ・・いいのは旦那がおまんこを舐めてくれるのなら剃ってもいいけどね。和美さんなんか、いつもおまんこを旦那に舐めてもらっているんでしょう?そのかわり、和美さんは旦那のちんぽを咥えたり舐めてあげてるんでしょう?」

和美「えっ・・まあご想像におまかせします」

夏子「さあみんなでヌードになって温泉に入りに行きましょう」

・・・温泉に入浴している時。

由美「和美さんのおっぱい、さすがに若いだけあって張りがあるのね。羨ましい。わたしなんかもう垂れるばかり」

和美「そんなこといないですよ。由美さんのおっぱい大きくて、形がいいですよ」

夏子「和美さん、結婚して2年くらいだとオメコは週に何度くらいするの?まさか毎日してるんでは?」

和美「えっ?そんなにしないですよ。一日置きかな?」

安代「すごいわねえ。わたしなんかもう月に一度触ってくれればいいほうよ」

夏子「それで和美さんの旦那のちんぽ大きいの?もううちのなんか勃起しても半立ちだし、オメコしてても再々抜けてしまうのよ」

安代「それは夏子さんのおまんこが使いすぎて緩くなってきてるのよ」

夏子「まあ失礼ねえ。でもねえ。私、ちんぽを口に含むの上手いのよ。若いころ旦那に仕込まれて、再々口の中に射精させてあげてたのよ」

由美「一度旦那を全員集めて、全裸になってもらって品評会をやったらいいよね。誰のが一番太くて、長くて硬いか。まぁ、うちのは一番小さいと思うけど」

夏子「ちんぽだけの問題じゃあないわよ。女性のおまんこも責任あるよ。じゃあ、部屋に戻って4人のおまんこ品評会でもする?」

和美「やめてくださいよ。そんな恥ずかしい」

安代「何、言ってんのよ、旦那の前では大股開きをしてるんでしょう?ここの温泉、バイブ売ってないかなあ?それを一人ずつ入れてみようよ。私まだバイブって使ったことないし、一度味わいたいわ」

・・・と、こんな会話が延々と続くんですよ。

所詮世の中、男と女。凸と凹でしょう?
歳によって枯れるかもしれないけど、我が家はちなみに月に一度の営み。
キスなどもう忘れました。
思い出したようにおっぱいは触ってくれることはあります。
体位は正常位はわんわんです。
フェラなどしてあげることはありません。

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