他人の家の床に大量の精子をぶちまけた

この体験談は約 3 分で読めます。

私は現在、1人の人妻と交際しています。
そもそも私の精力が絶倫過ぎて妻が私を満足させてくれないからです。
毎晩、妻を抱いていても、私が射精するまでに妻がかなりの回数イッてしまうため、私は射精することなく妻がダウンしてしまい、私の方が欲求不満となってしまったのです。

そんな事に耐え切れず、私は人妻系のサイトへ。
しばらくして30代の人妻と知り合いました。
その人妻は巨乳で私好みです。
顔は普通ですが、おっぱい星人の私にとっては最高の人となりました。
今回は、その人妻とのセックスを告白したいと思います。

その人妻は大きなちんぽがとにかく好きみたいです。
自分の旦那は小さいとか、包茎だとか、奥さんの悩みも聞かされました。
奥さんは私のちんぽを見て感激してました。

「すっごーい!!コーラのビンみたい!」と心から喜んでました。

この日ばかりは自分が巨根の持ち主でよかったと思いました。

奥さんは、何時間もちんぽをおしゃぶりして離してくれませんでした。
おかげでちんぽが痛くなるほど。
奥さんはちんぽを喉の奥まで入れてしゃぶってくれました。
私もたくさんの精子を飲ませてあげましたよ。
奥さんも本当に喜んでいました。

最後は、いつもバックで巨根を突き立てています。
巨根なので奥さんの膣には全部すっぽりとは入らないですが、それでも奥さんは、「全部入れて」と懇願してきます。
一度、あまりにも奥さんが懇願するので、“全部入れ”に挑戦してみましたが、膣から出血してきたので怖くなってやめてしまいました。
それでも奥さんが、「もっと奥まで、奥まで突いて・・・」と言うので、思い切ってズンズンと数の子天井を突き破る勢いでピストンしてやりました。
案の定、奥さんは失神してしまいました。
これには少々参りました。
しばらく起きてくれませんでしたから・・・。

ある日、奥さんから、「鏡越しに自分の中に入ってくる巨根をじっくり見てみたい」と言われたので、姿見の前で奥さんの太ももを持ち上げ、片足立ちで巨根をはめて見せてあげました。
奥さんは目を見開いて感じながらも、大きく腫れあがった亀頭が膣口から出入りする様を見て大興奮w
奥さんは絶叫に近いよがり声を上げて狂ったように自ら腰を振りはじめました。
やがて奥さんはイッてしまいました。

またある日のことですが、奥さんから、「精子を出すのをどこまで我慢できるの?」と聞かれました。
私は「実際にやりながら試しましょう」と提案し、ハメっぱなしでどこまで我慢できるかを試しました。
2時間ほど我慢しましたが、最後は発射しました。
奥さんの体中を精子でベタベタに汚しました。
本当に凄い量が発射され、コップ1杯はあろうかという量が体中に撒かれたのですから。
それを見た奥さんはまたまた感激して、ますます私を気に入ってくれました。
奥さんも私もすでに夫婦以上の関係を持ち、互いの性感帯や性癖の全てを知り尽くした仲になっていました。

その奥さんから、「一度、私の家に来てセックスしてみない?」と提案されたことがあります。
旦那と暮らす奥さんの家で、他人である私が人妻に巨根を突き立ててセックスする・・・。
考えるだけで凄く興奮しました。

特に興奮したのが、奥さんに「これ穿いて・・・」と渡された、旦那の趣味で穿いているビキニパンツでした。
穿いてみると、巨根は当然収まらなく、はみ出てしまっているのです。
しかもそれが、普段は旦那が着用している物となると物凄い興奮を覚えました。
私も奥さんも我を忘れてひたすらやりまくりました。

他人の家の床に飛び散る大量の精子・・・。
旦那から奥さんを寝取ったことをはっきりと実感させてくれるこの行為に、激しく興奮してしまったことを今も鮮明に覚えています。

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