フェラ嫌いなのに中出し希望の美乳ちゃん

この体験談は約 3 分で読めます。

俺の誕生日に友人と飲みの約束。
たまにゃあ野郎2人きりで飲むのもよしと、それはそれで楽しみにしていました。
しかしこの日のことを覚えていてくれた彼から、『女の子を1人、セッティングしたよ』との嬉しいメール。

(まじか!)

飲み屋に行く前から暴走気味に。
女の子の都合で飲み屋集合は10時。
迎えに行く車に乗りながら、目はどこ見てんだかわからん状態。
そして女の子を自宅前の暗がりで発見。
車に乗り込む女の子が、「こんばんはー」と挨拶する。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

(か、可愛い・・・)

飲み屋に到着。
明るい所で見ても可愛い!
そりゃあ多少は大袈裟に言った部分も否定はできないが、間違いなく可愛い部類。
身長低いのが185センチある俺にとってすんごいプラス要素。

開始直後から浴びるように飲んでいたし、4年前なので会話の内容は省略。
その後カラオケで飲み直し、カラオケ行くまで手を繋ぎ、友人がトイレへ行ってる間は俺のほっぺたにチューチュー。
(あとで聞くと、もっと色々したかったそうですが、友人が戻るとまずいので我慢したそうです)

その後、友人は酔ったので帰り(ありがとう!)、2人で俺ん家へ。
家に着くなり、「お風呂?」とR。
(今さらですが、彼女の名前はRです)

そして風呂場から、「ねー、ちょっと来てー」とR。

「どしたー?」と脱衣所に行くと・・・。

R「一緒に入ろー」

服着たまんま中に入ると、当然全裸のR。
胸は・・・小さかったです。
いわゆる美乳です。
毛は濃くもなく薄くもなく。

「いや、俺はいいよ」とベッドまで戻る。
なぜかやらしい気持ちはその時なく、明日のことなんかを考えていた記憶があります。
やがてベッドで横になりつまらんテレビを観ていると、貸したTシャツとジャージ姿のRが部屋に入ってきた。

R「おやすみー」

一言そう言うとベッドに潜り込むR。
(ああ、寝るんだ)くらいにしかやっぱり思ってない俺。
テレビを消し電気を消し、「おやすみ」と俺。
2~3分後。

「どうして何もしないの?」と怒った感じのR。

俺「どうしてって・・・」

R「あたし、俺君の部屋まで来てるんだけど」

俺「Rが『して』って言えば、俺いつでもいいよ」

(ちと感じ悪いね、今思った)

R「して・・・」

そう言われて初めて火がつきました。
キスキスキス!
唇離さないままノーブラの乳首を指で弾く。
邪魔だったTシャツを脱がし、またキス。
乳首が立った頃に口を胸にもっていく。
Rはあまり声は出さなかったが、舐めるたびに口から息を漏らす。
バンザイの格好をさせて腋を舐める。
そのまま右手をアソコにもっていき、直接クリ責め。
もうぐちょぐちょ。
とりあえず一回イカせたかったので指2本を中へ。
この時、初めてRが声を出したと思います。

R「ん、ああ・・・」(←女の声って難しいね)

あとは指の腹で出し入れしてた。
Rの手は自慢できない俺のモノを上下にしごく。
ジャージとパンツは脱がせてなかったが、(今さら野暮いかも?)なので続行。
あまり時間もかからずRはイク。

R「んんんんん、ああ・・・」

指を抜くと手首辺りまで汁がついていたけど、潮吹いたかは不明。
イッても無意識の様にRはしごいてる。
そして2度目の萌え発言。

R「入れて・・・」

足を持っての正常位から騎乗位に。
俺の陰毛辺りが冷たい。

R「ごめん、あたしのだと思う」

俺の上に覆い被さってRが言う。
Rが俺の首にしがみつくようにして自分で腰を上下に振る。
俺は前後に。

俺「そんなに激しくすると出るかもよ?」

酔っててそんな感じはなかったけど一応言ってみた。

R「中出していいから、中出していいから」

繰り返すR。
そのまま激しくやってると出そうになる。
で、正常位へ。
ゆっくり腰を使い奥まで入れる。

すると、「ヤバい、イキそう」とR。

急に俺もイキそうになり、さらに勢いよく腰を振る。
俺は鼻息、Rはずっと声にならない声で絶叫。
そのまま中に出し、しばらくぐったり。
その後Rに、「もう一回やろう」と言われましたが、さすがに眠気が強く、抱き合ったまま寝てしまいました。

こんな感じです。
読んでくれた人ありがとう。
Rとは半年ほど続きました。
ちなみにRはフェラ嫌いで、一度もしてもらえませんでした。
以上です。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました