大人しそうで実はヤリマンだった先輩

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俺の初体験は高校2年の夏休み。
俺は文化祭実行委員(パンフレット編集)で、ほぼ毎日学校に行ってた。
ほぼ遊んでたんだけど。
その日は遊んじゃいなかったが、冷房のないプレハブの生徒会室で、俺はレイアウト作業してた。
他の連中は手分けしてスポンサー回り。
残ってるのは俺と、1年先輩の女子生徒。
暑い日だったが、それ以上に一緒にいる先輩が気になってて、たぶん俺はいくらか緊張して汗かいてた。

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先輩は細身なんだけど制服の胸はちゃんとあるし、何よりもいいお尻してたんだ。
よく後ろ歩いてて、お尻のラインを眺めてた。
当時の俺は可愛いタイプ(w)で、先輩連中にはウケが良かった。
その先輩も、俺が1人で仕事してると、「頑張ってね」とコーラ差し入れしてくれたり。
まあ可愛がられてたと思う。

汗かきながら仕事してると、先輩が中座した。
(あ、トイレかな?)と思ったが、特に会話するでもなく、俺はそのままレイアウトしてた。
しばらくして先輩が戻ってきて、「あ~も~暑い、みんなまだ帰って来ないから、ちょっと休憩しようよ」って言う。

「そ~ですね~」と答えると、「ここ暑いから風通しのいいとこ行こ」と先輩。

校舎の方に行く先輩を追う俺。
校舎に入ると、まぁプレハブよりは涼しい。
空間広いしね。

「ここのほうがまだマシですね」と俺。

「でも風がないよ~」と階段を上る先輩。

また、なんとなくお尻を見てしまうw

屋上に出た。
確かに風はあるけど、やっぱ暑いじゃん、と思ったが、先輩が手すりまで移動するので俺も続く。
2人、手すりにもたれて「あ゛~」とか意味不明の音立ててたら、先輩が、「◯◯くん、真面目によくやるよね~」と。

「適当ですよ結構。涼しいとこで出来れば、もうちょっと真面目にやると思いますけど」とか、しばらく話した。

先輩が「太陽熱い~。日陰~」と言って、階段室の方に駆けていく。
笑いながら後に続く俺。
なんかいい雰囲気だった。
姉と弟みたいで。

で、階段室の陰に入った。

「やっぱりココも暑いですよね」と声をかけると、「そう?」と先輩。

先輩「ね、◯◯くん座って」

俺「こんなとこ座るんですか?」

「いいから座って」と俺の身体を押す先輩。

壁を背に座った俺の横で先輩が屈み込む。
至近距離で顔を覗き込まれて、俺は恥ずかしいやら何やらで、「あ、いくらか風もありますね」とか言ってた。
先輩はそれには答えず、「可愛いね、◯◯くん」と言って、突然俺はキスされた。
先輩の唇がすっごく柔らかかったのは記憶してるが、俺はすっかり石。
全然動けなかったし、ショックだった。
汗が吹き出るのがわかった。

先輩「可愛い。あたし◯◯くん好きよ」

こっちはもう突然のショックで何の反応も出来ない。
やっとのことで「ダメですよ~」と言ったが、もうその時にはズボンのチャック下げられて、先輩の手が中に入ってた。
パンツの上から愛撫されながらも俺は、「ダメですって~」くらい言ったと思う。
でも先輩の手が柔らかくて、しかも愛撫されるの初めてで、気持ちいいやら恥ずかしいやら、キスされたショックもあって俺はもうされるがまま。

何度かキスされて、身体を仰向けにされて膝までズボン下ろされて、腿までスカートを上げた先輩を見上げてた。
スカートの影で暗かったけど、先輩がパンツ穿いてないのがわかった。
後で気がついたんだけど、たぶん中座してトイレ行った時、先輩はパンツ脱いだんだと思う。

先輩「ね、セックスしよう」(←「エッチしよう」とは当時言わない)

先輩が言ってすぐ、ズブズブズブって感触があった。
先輩の腰が動いて、俺は先輩の中に出した。

終わってからしばらく動けなかったが、階段を下りる時になって、自分の身体がズブ濡れなのがわかった。
シャワー浴びたみたいだった。
頭の中は『やっちゃった、やっちゃった』って言葉がグルグル回ってるみたいで、「ナイショだよ」って先輩の声がしばらく耳に残ってた。

後でわかったんだけど、その先輩は大人しそうな顔の割にOBやら先輩やら同級生とこっそりヤりまくりで、俺の同級生も2人、餌食になってたらしい。
で、俺は、すっかりプライドなくして、普通に女の子と付き合えるようになるまで3~4年かかった。

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